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OneDriveに関するlocke-009のブックマーク (7)

  • OneDriveがコマンド&コントロールに悪用、Trellixが2021年4Qの脅威解説

    Trellixは5月31日、過去6カ月間(2021年10月~2022年3月)のサイバー犯罪者の行動を調査した「Threat Labs Report2022年4月版」を発表した。同日には、レポートに関連したメディア向け勉強会が開催され、調査期間のうち2021年第4半期(10~12月)に観測した脅威動向が解説された。 説明会では、Trellix 執行役 セールスエンジニアリング部 ディレクターの櫻井秀光氏が、企業が注意を払うべき新たな脅威を3つ挙げた。 Trellix 執行役 セールスエンジニアリング部 ディレクター 櫻井秀光氏 1つ目の脅威が、新型のワイパー型マルウェアの「HermeticWiper(ハーメティックワイパー)」だ。「HermeticWiperがシステムに感染すると基的にシステムの復元は不可能だ。システムドライバーとWindowsファイルが削除されシステムが動作不能にな

    OneDriveがコマンド&コントロールに悪用、Trellixが2021年4Qの脅威解説
  • Windows 10ミニTips(656) OneDriveがPWAに対応した!

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Webページをアプリのように利用するPWA(プログレッシブウェブアプリ)だが、対応にはWebサイト側でバックグラウンド動作するスクリプト(Service Worker)や、マニフェスト(JSONファイル)の用意が必要だ。 そのため利用者が望むすべてのWebサイトで利用できないものの、選択肢の1つにOneDrive/OneDrive for Businessが加わった。Microsoft関係者がTwitterで報告するように、2021年9月中旬からPWAに対応したという。 通知領域のOneDriveアイコンを右クリック/長押しし、「オンラインで表示」をクリック/タップする Microsoft Edgeのアドレスバーに現れたPWAインストール可能を示すアイコン→確認をうながすメッセージの「イ

    Windows 10ミニTips(656) OneDriveがPWAに対応した!
  • Windows 10ミニTips(625) コンテキストメニューの「OneDriveに移動」を無効にする

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 OneDrive以外のフォルダーに置いたファイルのコンテキストメニューには、「OneDriveに移動」という項目が加わる。選択するとOneDriveフォルダーのルートにファイルが移動するのだが、正直なところ利便性を感じない。 ファイルのコンテキストメニューのみ「OneDriveに移動」が現れる。なお、サブメニューが用意されているのは、個人用OneDriveと仕事用のOneDrive for Businessを契約しているためだ 筆者の場合、OneDrive for Businessに案件ごとのフォルダーを作成して、執筆したテキストファイルや加工した画像ファイルを格納している。そのため、どこかのフォルダーからファイルを移動するのであれば、ドラッグ&ドロップ操作の方が直感的だ。 そんな流れか

    Windows 10ミニTips(625) コンテキストメニューの「OneDriveに移動」を無効にする
  • Windows 10ミニTips(583) OneDriveに250GBのファイルをアップできるか?

    Microsoftは米国時間2021年1月12日、SharePoint、Teams、OneDriveなどMicrosoft 365でアップロード可能なファイルサイズが、100GBから250GBに拡大したことを発表した。同社は2020年7月にOneDriveのファイルサイズ制限を15GBから100GBに拡大したが、今回は100GBから250GBに拡大。2011年段階では50MBだったことを思い出すと感慨深い。 Microsoftは1月末までに制限を解除すると説明しているが、稿執筆時点(1月18日)で対応しているか、OneDrive for Businessで動作検証を行った。 まずは「電卓」で250GBのバイト単位を求めるために計算 コマンドプロンプトなどを起動し(画面はWindows Terminal)、OneDrive for Businessのフォルダーに移動してから、「fsutil

    Windows 10ミニTips(583) OneDriveに250GBのファイルをアップできるか?
  • Windows 10ミニTips(505) OneDriveで意図せずデータを上書きしたときの対処法

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 「バージョン履歴」機能をWeb / ローカルから呼び出す OneDrive / OneDrive for Businessは、編集したファイルの履歴を格納し、必要に応じて古いファイルを呼び出せる「バージョン履歴」という機能を供えてきた。 OneDrive(Web版)のバージョン履歴機能 編集後に保存した結果を破棄したい場面や、意図せずに編集途中で保存した際に有用な機能である。だが、これまではWebブラウザーを起動して操作しなければならなかったが、エクスプローラーのコンテキストメニューに加わった「バージョン履歴」を使うことで、直感的な操作が可能になった。 対象となるファイルを右クリック/長押しし、「バージョン履歴」をクリック/タップする Web版OneDriveの機能をローカルから呼び出す

    Windows 10ミニTips(505) OneDriveで意図せずデータを上書きしたときの対処法
  • 【パソコン仕事術】OneDriveのモバイルアプリでファイルを確認

    iPhone/Androidの「OneDrive」アプリを使えば、パソコンと同じファイルを利用できます。出先ですぐにパソコンが開けないときのために活用しましょう。 効果: 短縮 整頓 時短レベル:4 フットワーク軽くファイルを確認できるようになる パソコンの[OneDrive]フォルダーにファイルを保存すると、ほかのパソコンやスマートフォンから利用できるようになると、USBメモリーをやめてOneDriveに乗り換えるで解説しました。さっそくスマートフォンに[OneDrive]アプリをインストールして、ファイルを利用しましょう。 iPhone/Androidの[OneDrive]アプリは無料で利用でき、パソコンと同じMicrosoftアカウントでサインインすることで、同じ[OneDrive]フォルダーを利用できます。Office文書などはアプリ内で開いて、その場で内容を確認することも可能です

    【パソコン仕事術】OneDriveのモバイルアプリでファイルを確認
  • Windows 10ミニTips(440) 「予期しないエラー」って? OneDriveで発生する謎のエラーの対処法

    クラウドの状況を確認する OneDrive(およびOneDrive for Business)を使っていると、さまざまなエラーに遭遇することがある。すべての現象に出くわしたわけではないが、その一部を紹介したい。 OneDriveの「0x80070185: クラウド操作が失敗しました」エラーが発生した状態 上記の「0x80070185: クラウド操作が失敗しました」は、ローカルストレージのOneDriveフォルダーとクラウドの同期中にファイル操作を行うと発生しやすい。画像をよく見ると、ファイル同期中を示すプログレスバーが確認できるだろう。この処理が完了した後にファイルを操作すればエラーは回避できる。 同じくOneDriveの「0x8007016A: クラウドファイルプロバイダーが実行されていません」が発生した状態 上記の「0x8007016A: クラウドファイルプロバイダーが実行されていませ

    Windows 10ミニTips(440) 「予期しないエラー」って? OneDriveで発生する謎のエラーの対処法
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