ラジー賞(ゴールデンラズベリー賞)という、最低映画を認定する皮肉に満ちた賞があることは徐々に知られるようになっており、週刊文春が真似をして「きいちご賞」といのを作ったりもしています。で、ちゃんと「表彰式」もあり、どうかするとそこに本当に受賞俳優が出席、さらにはスピーチなんかもたまにはしたりして、さらにうっかりするとそれが感動的だったりするみたい…という話は聞いていたんですけど、まじさん@mazy_3 が紹介してくださいました。興味深いのでまとめ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く