GitHubにAPIのキーが書かれたファイルを上げてしまったので、対処の流れを書き残しておきます。 BFGを使用する方法とfilter-branchを使用する方法があるのですが、今回は後者をやってみました。 注意 外部にキーやパスワードなどを公開してしまった事に気づいたら、まずは対象のサービスを停止させて再発行を行ってください。その後、履歴を確認し悪用された形跡が残っていないか確認してから以下の手続きを行ってください。 対処するときプルリクがあるかどうかを確認して、ある場合にはすべてマージもしくはクローズしてから行うのを推奨しています。 自分のケースでは幸い1件もなかったので、そのまま行っています。 手順 1. ローカルにリポジトリをクローンする