タグ

2009年2月24日のブックマーク (4件)

  • 2008年のインターネット広告費は16.3%増の6983億円、電通調べ

    電通は2009年2月23日、「2008年(平成20年)の日の広告費」を発表した。「総広告費」は前年比4.7%減の6兆6926億円、「インターネット広告費」は同16.3%増の6983億円となった。特にモバイル広告は47%増の913億円と大きく伸びた。 総広告費は2003年以来5年ぶりの減少。北京オリンピックなどのプラス材料があったものの、世界的な金融危機、円高による景気後退が大きく影響したという。媒体別に見ると「新聞広告費」が前年比12.5%減の8276億円と大きく減少。「テレビ広告費」は同4.4%減の1兆9092億円、「雑誌広告費」が同11.1%減の4078億円、「ラジオ広告費」が同7.3%減の1549億円だった。「マスコミ四媒体広告費」は4年連続の減少となる。 インターネット広告費(同16.3%増)は、2007年の同24.4%増、2006年の同27.8%増に比べて伸び率は低下した。内訳

    2008年のインターネット広告費は16.3%増の6983億円、電通調べ
  • 第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp

    「モダンPerl」という言葉の流行 先日、国内有数のPerlハッカーである牧大輔氏が『モダンPerl入門』という書籍を刊行しました。 日Perlユーザーのハブサイトを目指しているperl-users.jpでも「モダンなPerl入門」と題して「古来から親しまれているPerl入門とはひと味違う、今風のPerl入門テキスト」を作ろうという動きがあります。 海の向こうでは、Perl 6の言語仕様の策定にたずさわっているクロマティック(chromatic)氏が「Modern Perl Books」というウェブサイトを開設して、「⁠モダンPerl」についての考察を始めました。氏はその名もModern::Perlというモジュール[1]を公開して「モダンPerl」の啓蒙に努めています。 個人の主義主張に過ぎないのでしょうか? でも、この「モダンPerl」とはいったい何なのでしょうか。 字面から「今風の

    第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp
  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
  • 長文日記