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2011年12月15日のブックマーク (2件)

  • [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

    アプリケーションキャッシュは指定したファイルをローカルにキャッシュさせることで、 表示の高速化やオフラインでの動作を可能にするものです。 ブラウザでもその効果は体感できるが、一番威力を発揮するのはスマートフォン環境。 特に速度の遅い3G回線下にあるiPhoneで使うと、まるでWifiを使っているような気分が得られます。 導入方法 あちこちで語られまくってて今更感あるけど一応…。 マニフェストファイルの作成 まずは何をキャッシュするのか指定するマニフェストファイルを作ります。 UTF-8のテキストファイルを開いたら、拡張子を “.appcache” にして適当な名前を付けて保存。 保存する場所はアプリケーションのルートでいいと思います。 保存したらテキストファイルの先頭に CACHE MANIFEST と追加。目印なので忘れずに。 その後にキャッシュするものとしないものの設定を書きます。 ま

    [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方
  • Engadget Japanese for Mobile

    GoogleAPI は無料、そんなにふうに考えていた時期がみなさんにもありました。GoogleMaps API の有料化に向けた詳細を明らかにしています。Maps API の有料化計画は今年4月に発表されていた話で、API を利用した地図の表示や機能の利用について上限回数が設けられ、上限を超えたぶんについては支払いが必要になるというものです。たとえば JavaScript を利用した動的な地図表示(JS Maps API)や、画像を利用した静的表示(Static Maps API)の場合、1日の利用上限は2万5000回。超過ぶんは1000回あたり4ドルというお値段になっています。 そのほかにも細かな制限と価格設定があり、地図デザインを変更できる Styled Maps 機能を利用した場合は、上限は1日2500回へと急減。超過ぶんは2万5000回まで、1000回あたり4ドル、そ