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ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • ちょっと高度にJavaScript/クロージャの基礎 | DevelopersIO

    JavaScriptのクロージャを一言で言うと、「自身が定義されたスコープにおいて変数を解決する関数」となります。 少し複雑ですが、マスターすれば何かと便利な概念なので、解説したいと思います。 ちなみに、JavaScript未経験なFlex開発者にオススメしたいClosure ToolsのClosure Toolsとは別物です。まぎらわしくてすみません。 例 var f = function() { var i = 0; return function() { return i++; } }(); console.log(f());// 0を出力 console.log(f());// 1を出力 console.log(f());// 2を出力 変数iは、匿名関数のローカルスコープに定義されています。ローカルスコープの変数は、関数の処理が終わると無くなってしまうのが普通ですが、関数fの出力

  • 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO

    ※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手

    【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO
  • Android Tips #18 インストール可能な端末を限定する | DevelopersIO

    はじめに Android プラットフォーム を搭載している製品は実に様々です。スマホからタブレット、はたまたテレビまであります。画面サイズ・画面密度もバラバラで、ガラケーライクなテンキーが付いている機種もあったりします。またバージョンアップも頻繁にあります。 すべての端末で動作することがもちろんベストですが、アプリによってはインストール可能な端末の絞込みが必要になってきます。 そこで今回は インストール可能な端末を限定するための設定方法 を見ていきたいと思います。 AndroidManifest.xml で設定する AndroidManifest.xml では「アプリが必要としている機能やスペックを持つ端末」を設定することができます。設定項目がいくつかあるので、それぞれ見ていきましょう。 APIレベル(SDKバージョン) APIレベルは Android プラットフォームのバージョンのことで

    Android Tips #18 インストール可能な端末を限定する | DevelopersIO
  • HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO

    HTML5を使ったスマホアプリ開発に興味があったので、カメラやGPSなどスマートフォンの機能がどこまで使えるのか試してみました。 Webアプリケーションなのでブラウザに依存しますが、以下のサイトにモバイルブラウザ別対応状況が書かれています。 http://mobilehtml5.org 試したのは以下の機能です。端末はGalaxy NexusとiPod Touch 4世代を使いました。 Androidのバージョンは4.0.4でブラウザはChromeと一部Firefoxです。iOSは5.0.1、Safariで試しました。 スマートフォンで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 タッチイベント(Touch Events) マルチメディア(Multimedia) 位置情報の取得(Geolocation API) 加速度センサー(Motion Sensors) ファイルアクセス(F

    HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

  • 『Androidアプリで本当に儲かるのか?』セミナーレポート | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです! 9月8日(木)に行われた『Androidアプリで当に儲かるのか?株式会社コンテンツワン主催Androidセミナー~Androidのマネタイズノウハウ最前線』に参加してきました。 イベントURL:http://atnd.org/events/19272 イベントの概要は以下です。 AndroidOS搭載の携帯端末の発売ラッシュが続き、保有者数も当初予測を超える勢いで伸び続けています。しかし、未だにはっきりと見てこないのがAndroidのマネタイズパターンです。Androidで儲かっている会社はほとんどないのではないか?と言われる中、実はすでに収益を上げている企業や収益化への道が見えつつある企業もあります。今回はそんなAndroidでの先進モデルをお持ちの企業の経営陣にAndroidでのマネタイズノウハウについてじっくり語っていただきます。Android

    『Androidアプリで本当に儲かるのか?』セミナーレポート | DevelopersIO
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