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ブックマーク / ima.hatenablog.jp (3)

  • 「ザ・コーヴ」を上映会で観る - ただいま村

    昨日、『創』が主催した映画「ザ・コーヴ」の上映会とシンポジウムに行ってきた。 映画「ザ・コーヴ」オフィシャルサイト(http://thecove-2010.com/) 映画「ザ・コーヴ」6月9日上映&シンポへ向けて『創』6月号記事を公開しました。- 月刊「創」ブログ(http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2010/06/post-120.html) 「ザ・コーヴ」はイルカビジネスの現状と、和歌山県太地町(たいじちょう)で行われているイルカ漁を描いたドキュメンタリー映画で、「反日映画」であるとして上映中止を求める運動が行われたりしている。映画館に上映中止を求める電話がたくさんかかってきたりしたそうで、東京ではとうとう、公開する映画館がなくなってしまった。「ザ・コーヴ」について語るには、なにはともあれ観てみないといけない。 「中止相次ぐ中で上映会 イルカ漁

    「ザ・コーヴ」を上映会で観る - ただいま村
  • クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村

    昨日のクローズアップ現代では、13日に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」の旅路が紹介された。せっかくなので書き起こし。 7年の宇宙の旅を終え、6月13日、地球に帰ってくる日の小惑星探査機「はやぶさ」に注目が集まっている。小惑星・イトカワの岩石を持ち帰れば史上初の快挙だが、それ以上に人々を惹きつけているのは、想定外のトラブルを乗り越えてきた「はやぶさ」と、地球から支え続けた日技術者たちの決してあきらめない姿である。4つあるエンジンのすべてが正常に作動しなくなると、壊れたエンジン同士を組み合わせて復活させた「知恵」。一か月以上、通信が途絶した際、広大な宇宙空間で行方不明になった「はやぶさ」を探し続けた「執念」。小惑星への着陸の際に受けたダメージで、機体がバランスを失ったとき、地球に戻るための貴重な燃料ガスを機外へ放出して立て直した「決断力」など。残された機能をフルに活用し、地球への帰

    クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村
  • フリーのドローソフト「Inkscape」が面白い - ただいま村

    Illustratorのようなベクターデータを編集する「ドローソフト」のひとつとして、「Inkscape(インクスケープ)」があります。UNIX由来のソフトで、無償で利用できるのがありがたい。 そろそろ年賀状を作らないと、と思ってInkscapeを入れてみたら、これはIllustratorなしでもかなりいけそうな感触。皆さん使ってみては、と思って紹介します。 自分の環境がMac OS XなのでMac主体で書いていますが、ダウンロードとインストール、初めて使う人向けの解説(チュートリアル)はWindowsでも大丈夫な記事へリンクしています。 ダウンロード Inkscape. Draw Freely. うへー英語だーと思ったあなたでも、右上の「↓Download Now!」をクリックすれば大丈夫。 インストールと実用的なチュートリアル Macでは、X11をインストールしてからInkscapeを

    フリーのドローソフト「Inkscape」が面白い - ただいま村
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