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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (2)

  • 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。

    自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している

  • 価値がありながらも検索しにくいページを「秘境」と呼んでみたい〜ネット時代に「秘境」があるとするならば - 余暇の記録

    リアルな秘境は、もはや失われている 秘境の定義を「訪れる価値が十分あるにもかかわらず、険しいなどの条件のために、たどり着くことが容易ではない場所」とするならば、現代においてリアルな秘境は失われたと考えるのが自然だろう。 上信越の奥地「秋山郷」などのように、かつて日の秘境と喩えられた場所であってもいまや立派なウェブサイトが立ち上がっているのを見ていると、「秘境」という言葉が皮肉にも人を寄せ集めるための飾り文句に意味合いを変えてしまっていることを意識せざるを得ない。 秘境は、死語になったのだろうか それでは現代において「秘境」は死語になったのだろうかと嘆いてみたくもなるが、立ち止まって足元を見ていると、現代の秘境はもしかして現実でなくバーチャルなウェブの空間に見出せるのではないかという気がしてきた。 『アンビエント・ファインダビリティ ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』をぱ

    価値がありながらも検索しにくいページを「秘境」と呼んでみたい〜ネット時代に「秘境」があるとするならば - 余暇の記録
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