タグ

TVとお笑いに関するloosecontrolのブックマーク (21)

  • マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ

    マツコ・デラックスの快進撃が止まらない。 昨年下半期以降、初の冠番組『マツコの部屋』を皮切りに、『しゃべくり007』『ガキの使い』『めちゃイケ』をはじめとして数々の番組にゲスト出演。そのいずれもで爪痕を残していった。 その勢いは今年に入っても留まることを知らず、最近では『レッドシアター』『ぐるナイ』「おもしろ荘」にも重要な役どころで出演を果たした。 いわば、「バカに見つかった」状態のマツコ。 TVっ子垂涎の『クイック・ジャパン88』でも、ロングインタビュー*1を受けている。 大根: テレビを作る人たちって意外と情報が遅いから、いまようやくマツコさんの面白さに気付いて一斉に群がってるのが、観ていてもよくわかるんです。そうやって自分が消費されることへの危機感はありますか? マツコ: 一昨年(08年)はね、ほとんどのオファーを断ってたの。でもレギュラー仕事をやるようになって事務所のお世話になった

    マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ
  • 「新春イロモネア」収録現場とオンエアの相違点 - テレビの土踏まず

    2010年最初のはてなダイアリー更新です。今年もよろしくお願いします。 さて、昨年12月25日にTBSで実際に観覧してきた「新春イロモネアSP」が年明け1月3日に放送されました。この実際に放送された内容が、収録スタジオで自分の目で見てきたものの「答え合わせ」ということだよね、という気持ちになってます。 今回のイロモネアを私的に振り返ります。 「おそらく自分の顔が出るだろう」 こっ恥ずかしさと、それとはうらはらの露出狂的な興奮に彩られた過剰な自意識に囚われながら、番組を見ることになりました。 実際、三組分の芸人のネタで、顔ががっつり映りました。正直ふだん鏡も見ないで暮らしている色気のない生活なので面らいます。自分が自分じゃないようです。 「カメラに撮られてるかも知れない」 と頭の片隅で考えながらお笑いを見ている自分の表情は、どの芸人のときも漏れなく、歯を剥き出してニタニタと笑っていました。

    「新春イロモネア」収録現場とオンエアの相違点 - テレビの土踏まず
  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

    「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず
  • タモリ神父の説教'09 - テレビの土踏まず

    23 日放送の「フジテレビ開局50周年 笑っていいとも!特大号」(フジ系)のオープニングで、タモリが外国語なまりのニセ神父に扮した説教という名のぼやき漫談をおこないました。 毎年恒例のピン芸。歴史を遡ると1991年から始まってるんですね。 今年もまた客への説教を中心に、クリスマスへの恨み節あり、時事ネタあり、「タモラップ」ありと面白かったので、注釈を加えながら書き起こします。 タモリ神父、歓声に迎えられてステージ中央へ登場。以下すべてカタコトの日語で 客 盛大な拍手&「パン、パンパンパン」 (※この「パンパンパン」で十字を切るタモリ) 客 拍手 ようこそここにいらっしゃいマシタ “クリスマスイブイブ”ですね …というのに、旅行もいくとこないのか?(客に向かって) 客 www 表(おもて)ではイルミネーションが輝いてます アベックたちが「綺麗ね綺麗ね」言ってます どこが綺麗なんでしょう!?

    タモリ神父の説教'09 - テレビの土踏まず
  • M-1のオンバト化、鳩山政権化 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • ナイツのドッキリを超えたコンビ愛 - テレビの土踏まず

    3 日にフジ系で放送された「お笑い芸人ドッキリ王座決定戦SP」は正直リアルタイムでは見てませんでした。 ところがネットの人たちが「ナイツのドッキリは超泣けた」と口々に漏らすので、ためしにネットの偉大な力を借りて動画を探して気楽に見てみたところ、これが当に泣けて笑えてたいへんなドッキリだったのです。ナイツの絆がガチすぎる。 ということで、その興奮が伝わるかわかりませんが、ためしに内容を書き起こしてみました。 「コンビ愛を確かめたい!」と意気込むナイツの土屋が、相方の塙にドッキリを仕掛ける、というところから話は始まります。「芸人を辞めて絵の道に進みたい」という理由で土屋がいきなり「コンビ解散」を持ちかける設定。 このドッキリを成功させたいと意気込む土屋は番前の楽屋などで 2 ヶ月にわたって絵を描き続けるという「伏線」を塙の前で張り続けたそうです。 ドッキリにかける思いを語る土屋。 僕に対す

    ナイツのドッキリを超えたコンビ愛 - テレビの土踏まず
  • 続・ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず

    12 日放送の TBS 系「情報7days ニュースキャスター」で、ビートたけしと映画「しんぼる」の宣伝にかこつけて出演した松人志との対談の後編が放送されました。先週放送された前編の続きです。 今回スタジオの生放送になぜかビートたけしは不在でした。しかしレギュラーコーナーのいわゆる「たけしメモ」みたいな VTR は何か事前にきちんと撮ってあったようで、かえって手間がかかっているような気がしました。 たけしの代役として所ジョージが出演してました。ちょっと珍しい感じですが先々週 8 月 29 日も同じように出ていたようです。最近仲が良いらしい「たけし×所」のカップリング。所は「明日(日曜日)もたけしは自分の家に来る」と言ってました。 さて「たけし×松」対談は先週より短めで、映画はもうほとんど関係なくなってます。 しかし内容的にはかなり濃かったです。「ふたりは今のお笑いをどう捉えてるか」「

    続・ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず
  • 「内村プロデュース」とは何だったのかを考える - 笑いの飛距離

    前回「内Pの歴代アシスタントで一番好きな人を選ぶなら」を書きました。 「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」のゲストがさまぁ~ず三村とふかわりょうだった時、内Pアシスタントで誰が一番好きかで盛り上がっただけでなく、「内村プロデュースとは何だったのか」という深いテーマで語り合う姿もありました。やっぱりこれも残しておきたいと思ったので、こちらもご紹介させて下さい。 「内村プロデュース」は特別な存在 2009年10月6日配信「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」(原宿アメーバスタジオ) 司会は出川哲朗。 ゲストは、さまぁ~ず三村マサカズ、ふかわりょう。 配信中に来た質問メールを一通りみんなで見回しますが、とにかく内Pについて質問がたくさん。そこで、ふかわが逆に問題提起します。 出川「やっぱね、ちと内Pのことがね、大体内Pのことがね」 三村「この3人は、そのやっぱ内Pのイメージがあるんすね」 出川「あ~、そう

    「内村プロデュース」とは何だったのかを考える - 笑いの飛距離
  • 水道橋博士が語る松本人志論 - てれびのスキマ

    8月21日深夜にラジオ日で放送され、現在ポッドキャストとして配信されている「ラジカントロプス2.0」の水道橋博士ゲストの回。 放送作家植竹公和を聞き手に、博士が、自分の経歴から、太田光論、そのまんま東論、マキタスポーツ論と、語りに語り、すべてが聴きどころ。 中でも、水道橋博士が語る松人志論はあまりに興味深く刺激的だった。 これは実際に聴いてもらうのが一番だけど、いずれ聴けなくなってしまうと思うので抜粋してテキスト化しておきます。 博士は、40歳になるまで、ダウンタウン関連の番組に呼ばれることはあったが、すべて断っていたという。 それは「臣は二君に仕えず」という気持ちがあって。 ホントに凄いと思ってるからこそ、そこで奉仕してはならない、という気持ちがあるから仕事は受けなかった ビートたけしを唯一無二のお笑いの師に選んだに博士にとって、それに匹敵する凄さを持った者の下で仕事をすることは信条

    水道橋博士が語る松本人志論 - てれびのスキマ
  • 「漫才は宇宙だ」ナイツの師匠・内海桂子の漫才論 - テレビの土踏まず

    5 日放送の「徹子の部屋」にナイツが出演してました。 ナイツは「徹子の部屋」にまつわるヤホー漫才を披露して「黒魔術徹子」とか言ったりしてましたが、なにより全体を通してトークの中心となっていたのは、ナイツの師匠である内海桂子の話題でした。 桂子・好江のコンビで長らく活躍し、内海好江亡き後もひとりで舞台に立ち続けている、御年 87 歳の大ベテラン。ウッチャンナンチャンの師匠とも言われてますけど、いわゆる「師弟関係」としては「一門」に入っているナイツのほうがより格的なようです。 内海桂子は数々の教えをナイツのふたりに授けているようですが、いかんせん大御所すぎるがゆえ、ナイツの感覚とはかなりのギャップがある様子。またそこが傍目からは面白い。 ナイツと内海桂子の関係性、そして黒柳徹子のいつものアレをおたのしみに。 ・師弟関係 黒柳:内海桂子さんとこの弟子になった? 土屋:そうなんです 塙:そうです

    「漫才は宇宙だ」ナイツの師匠・内海桂子の漫才論 - テレビの土踏まず
  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
  • 爆笑問題が漫才なのはウッチャンナンチャンの影響 - 笑いの飛距離

    今ではほぼお目にかかれないウッチャンナンチャンと爆笑問題が共演した番組があります。 その番組は、日テレビの深夜にやっていた「いろもん」。ゲストにお笑い芸人を呼んでトークをするものでしたが、ここに爆笑問題がゲストで出演。オープニングトークで、長野オリンピックの話が出ていたので、放送は1998年ということになりますね。 爆笑問題が最初に知り合った芸能人がウンナン 1998年3月4日放送「いろもん」(日テレビ) 司会はウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)、笑福亭鶴瓶。 ゲストは爆笑問題(太田光・田中裕二)。 デビューの頃から知っているウンナンを前に照れる太田さん。 太田「今日は照れくさいですよね」 鶴瓶「何で照れくさい?」 太田「ウッチャンナンチャンは、もう僕ら、最初のときに見られているから」 鶴瓶「あ、そう」 太田「一番デビューのときに」 田中「そうです、僕ら最初に知り合ったというか

    爆笑問題が漫才なのはウッチャンナンチャンの影響 - 笑いの飛距離
  • 2009-05-07 - 死んだ目でダブルピース

    とりとめもなく思ったことを書いていきます。 (ちょっと書き足しました) 「アメトーーク」のプレゼン大会で有吉は、「前説の芸人に挨拶に来られても困る。『前説のBコースです』とか来られても知らねえよ」と、なぜかBコース批判。さらに「技術のないセンパイを持ち上げる理由なんてないでしょ」みたいな、芸人の上下関係を真っ向から否定(ホントは有吉ほどの太鼓持ち芸人はいないんだけど)。「有吉こわい」と言って場を無難に収めようとする宮迫に対して「臆病になりすぎ」と、何のためらいもなく言ってのけるさまはカッコよすぎる。 同じく有吉。「人志松の○○な話」の「ゆるせない話」では、グラビアアイドルや事務所のセンパイである寺門ジモンを斬って捨て、さらに、吉の若手について、 「すいません、無限大なんで」とか「ルミネなんで」って言って帰ってくんですよ。聞いてもねえのに。で、こっちにしてみりゃ無限大って何だよバーカって

    2009-05-07 - 死んだ目でダブルピース
  • 「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る

    田代まさしさんの人生は、山あり谷ありでジェットコースターのようだ。「ダジャレの帝王」と呼ばれ、月に1000万円稼いだ時期があった。刑務所という「笑いのない世界」にも入った。刑務作業で得られる月収は400円だった。 昨年6月、3年半ぶりに出所した。「俺は過去の人」――こんなふうに思っていたが、イベント司会などの仕事が舞い込んでいる。今年3月には動画サイト「zoome」で冠番組「田代まさしのお久しブリーフ」も始まった。番組を見た人から「面白かった」とほめられたが、実はまだ調子ではないという。「俺の面白さはこんなもんじゃない」と密かに思っている。 ネットでは“ネ申”と呼ばれる。米TIME誌の「PERSON OF THE YEAR」のネット投票で、田代さんが一時的に1位になった“田代祭”は、もはや伝説(?)だ(1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力”)。

    「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る
  • 有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ

    最大のアバンギャルドチャンネルといえば、NHK教育テレビだろう。 NHK教育の「教」は「狂」だ、と誰かが言っていたような気がするが、それを証明するかのような番組が先日はじまった「ネイルの国の王子様」だ。 これは、以前から放送されていた「○○の国の王子様」シリーズの第2シーズン。 第1シーズンのハリセンボンに代わり出演しているのが、柳原可奈子となぜか有吉弘行だ。 今回は、ネイルアートの初心者向け趣味・実用講座なのだが、キャスティングを見ても分かるとおり、普通ではない。 まずは公式サイト(http://www.nhk.or.jp/ooji/index.html)を見てほしい。なんか変でしょ? 要潤が声を担当するカナメール王子と柳原可奈子がお面を被って演じる姫、そして鳥(多分)の着ぐるみを被った有吉弘行演じるガマリアが住む謎の国が舞台。 そこにまだテレビ慣れしていないネイルアートの講師(ネイ

    有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ
  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • 高田純次 発言集・語録1530選(やきそばかおるのページ)

    「やきそばかおるのページ」 ●「お気に入りに追加」はコチラをクリック 「死ぬまでテレビに出ていて欲しいタレントNo1」高田純次氏の発言を集めました。 制作:やきそばかおる 高田純次さん 大活躍情報 ★「アメトーークDVD2」に「高田純次と仲間たち」収録 ★「愛の修羅バラ」(よみうりテレビ:日曜11時40分)大活躍出演中! ★「PS」(中京テレビ)大活躍出演中! ★「高田純次・河合美智子の東京パラダイス」(文化放送ほかネット)大活躍出演中! ★幻の名作「高田純次 無責任社員物語」シリーズDVD 発売中 ※当サイトは「高田純次.bot」とは、一切関係ありません。 ★「アメトーーク」で高田純次さんが大活躍された回に当サイトが紹介されました。 ●「高田純次検定」をつくりました。 12月17日:10語追加 (無断転載禁止:2004年より更新中) ・「こんにちは。いつもステキな高田純次です」 ・「ごめ

  • おしゃべり糞野郎【有吉弘行アダ名まとめ】

    おしゃべり糞野郎などテレビ番組の中で有吉弘行がつけたあだ名をまとめたページです。画像つきで紹介しています。

  • M-1グランプリの黒歴史 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    M-1グランプリ この大会でメジャーを駆け上がっていった芸人は数知れず、今やお笑い賞レースの最高峰と呼べるものまでになった。 島田紳助の提案から過去6回行われてきているこの大会も、インフラ設備が確立していない初年度からの数年は、手探り状態で運営が行われていた。特に初年度の2001年大会は、優勝した中川家以外、全員公開惨殺ショーとなったともいえる。 その処刑人は一人一点を与えられた、札幌・大阪・福岡の吉興業の劇場に集まった各100人の一般客であった。 トップバッターが中川家という事もあり、一般客の点も200点前後(300点満点)の無難な点で推移していた。 しかし、この空気をDonDokoDonが一変させる事となる。 山口のモノマネを駆使したネタで会場では笑いも起きたが、一般審査員の点が出た時、彼らは凍りつく事となった。 (札幌:47 大阪:18 福岡:29) 合計94点 特に低かった大阪