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adobeとRIAに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • Thermo、Share、CoCoMo――Adobe MAXで見えた次の技術

    コードを書かずにアプリケーションを作成できるデザイナー向けツール「Thermo」、ファイル共有サービス「Share」など、Adobeは多数の新技術披露した。 米Adobe Systemsは、新分野へと踏み込み、また業界大手と競争している分野で推進力を高める新技術を発表した。 同社のチーフソフトウェアアーキテクト、ケビン・リンチ氏は10月2日にAdobe MAX 2007で、企業のコアユーザー――デザイナーと開発者――がより効率的に仕事ができるようにする新技術の提供計画を説明した。 「クライアント、サーバ、サービス、ツールのいずれにおいても、Adobeのチームはフル回転で取り組んでいる」(同氏) 聴衆の喝采や歓声から判断すると、最も歓迎された新技術の1つが、コードを書かずにアプリケーションを作成できるAdobeの新しいデザイナー向けツールだった。コードネームは「Thermo」という。 「当

    Thermo、Share、CoCoMo――Adobe MAXで見えた次の技術
  • SaaSとRIAに注力するAdobeの意図

    Adobeが示すサービス化へのシフトは同社の将来を大きく変えるであろうが、その重責を担うケビン・リンチ氏は、それは時代の必然であり、すばらしい変化なのだと話す。 「アプリケーションの作り方がサービス化にシフトしつつある」――Adobeのプラットフォーム事業部シニアバイスプレジデント兼チーフソフトウェアアーキテクトのケビン・リンチ氏は、同社が進めるパッケージソフトウェア型のビジネスモデルが、時代の流れとともに、今後、SaaS、RIA(Rich Internet Application)へ変わっていくことをあらためて説明した。 11月1日から開催される「Adobe MAX Japan 2007」の開催を前に、プレス向けに同社の新技術や戦略について語ったリンチ氏。RIAの時代が到来した今、その時代で中心的な役割を持つ技術として、同社が現在β版として提供しているRIA実行環境「AIR」(Adobe

    SaaSとRIAに注力するAdobeの意図
  • 【レポート】RIA開発を変えるか?! "Adobe Thermo"の魅力に迫る (1) Thermoの概要と登場した背景 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Adobe Platform Business Unit, Sr. Principal ScientistのMark Anders氏 「Thermo」は、先だって開催されたAdobe MAX 2007の基調講演2日目において発表された全く新しいRIA開発ツールだ。稿では、Adobe MAX 2007の閉幕後にサンフランシスコの米Adobe社屋にて行われた、Thermo開発指揮者 Mark Anders氏によるブリーフィングセッションの内容も踏まえ、ThermoがRIA開発をどう変えるのかについて、若干の予想も含めて解説してみたい。 Thermoの概要と登場した背景 ツールとしてのThermoを一言で表すならば、「RIAデザイン用ツール」だ。 Thermoのスタート画面 AdobeのRIA技術の筆頭と言えばFlexであり、開発ツールとしてはFlex Builderが既に提供されている。F

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