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programmingとkernelに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • 第1回ローレイヤー勉強会 - Hello, cruel world

    Linux Kernel Hacking」というタイトルで1時間ほど話しました。資料はこちらからどうぞ。あと小手先の話になりますが、プレゼンする際、「参加者からのスクリーンの見易さ」には気をつけるようにしています。スクリーンを見る見ないは参加者の自由ですが、スクリーンが存在する以上、話す側は観られることを前提にする必要があると思います。具体的には、スライドのフォントサイズスライド中のコマンド、ソース等は、黒バック、黄色文字putty、コマンドプロンプトも同様にフォントサイズを調整、黒バック + 黄色文字必要に応じてZoomitを利用コマンドプロンプトを黒バック + 黄色文字にするのは塩月さんがされているのを見て真似させてもらっています。 以下、例の如く参加者のブログエントリです。id:egggarden - http://d.hatena.ne.jp/egggarden/20081123

  • はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。今回は,どうしたらカーネル・ソースを読みこなせるようになるのか,筆者の経験をお話します。 Linuxユーザーなら誰しもカーネルのソース・コード(カーネル・ソース)を読んで,どのような処理を行っているのかを確認したり,自分なりの変更を加えたりしたくなるのではないでしょうか。しかし,カーネル・ソースの量は膨大な上,C言語で書かれているので,コンピュータ内部やOS(オペレーティング・システム)の仕組みを理解したプログラマでないとなかなか読みこなせません。そのため,カーネルを読むための第一歩を踏み出せない人が数多くいることは事実です。 講座では,プログラマではないごく普通のLinuxユーザーが,カーネルをある程度自力で

    はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro
  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
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