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ポケモンGOに関するlordkfのブックマーク (6)

  • ポケモンGOの個体値計算が分度器・数値入力・スクショなしの全自動で行える最強ツール「PokeIV」

    ポケモンGO(Pokémon GO)」でゲットできるポケモンは、従来のポケットモンスターシリーズと同じく、同名同レベルのポケモンであっても個体ごとにステータス(HP・攻撃力・防御力)が異なります。ポケモン1体ごとに異なるこのステータスは「個体値」と呼ばれており、同名同レベルのポケモンであっても個体値の差で優劣が出るようになっているわけですが、「ピカチュウならばここからここまで」といった具合にポケモンの種類ごとに個体値には上限があります。 その個体値を計算するツールが多々登場しているのですが、分度器を使用したりスクリーンショットを撮影したりポケモンの数値を入力したりと、手持ちの何十、何百といるポケモンの個体値を計算するのはなかなかに手間がかかるものです。そんな個体値計算を、ポケモンGOで使用しているアカウントを連携させるだけで全自動で行ってくれるという、超絶便利な個体値計算ツールが「Pok

    ポケモンGOの個体値計算が分度器・数値入力・スクショなしの全自動で行える最強ツール「PokeIV」
  • Pokémon Goの利用規約を分析してみた : 企業法務マンサバイバル

    2016年07月23日10:00 Pokémon Goの利用規約を分析してみた カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(3)Trackback(0) Pokémon Goが日でもサービス開始となりました。リリース1日目の都内の私の活動域では、スマホを片手に歩いている人の控えめに言っても1/2がPokémon Goしながら歩いていて、早速トラブルも発生し始めているようです。 前回のエントリでは、米国ですでに発生しているトラブルを参考に、<位置情報×AR>サービスを提供する事業者として検討しておくべき法的リスクについてまとめました。今回はそれに続けて、Pokémon Goのサービス利用規約とプライバシーポリシーの中から特徴的な条文を取り上げ、事業者として利用規約という「盾」を使ってどのようにリスクに対処しようとしているのかを学んでみたいと思います。 利用規約の全体構造

    Pokémon Goの利用規約を分析してみた : 企業法務マンサバイバル
    lordkf
    lordkf 2016/07/27
    利用規約に書かれている事の解説。多分99.9%のユーザーは読んでいない。
  • 「ポケモンGO」ジムでのバトル、疑問をズバリ解説 - エキサイトニュース

    Q:勝てるかどうかわからないんだけど? A:ポケモンの強さはCPで示される。CPが大きければ強い。自分がもってるポケモンのCPを把握しておこう。 Q:3つチーム、どれがいい? A:わからないです。ヴァーラー(赤)、ミスティック(青)、インスティンクト(黄)の3チーム。 友だちと同じ色のチームにすると協力プレイになるし、違う色にするとジムの取り合いになるよ。 Q:ジムでのバトルするたびに戦い方がなんだかちがうんだけど? A:ジムでのバトルは2パターン。自分と同じチームがジムを占拠している場合はトレーニング。他チームがジムを占拠している場合はバトルだ。トレーニングは1戦だが、バトルはチーム戦。 Q:バトルでボッコボコにやられたよ! A:バトルはオートじゃないんだ。

    「ポケモンGO」ジムでのバトル、疑問をズバリ解説 - エキサイトニュース
  • 【ポケモンGO】個体値厳選のやり方 〜レベル確認用分度器作成のススメ〜 - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 ポケモンGOがすごく流行ってますね。自分もガッツリやっています。 初代ポケモンしか出てこないということで、やはりカイリューが強いのだろうと思って育成しようとしたのですが、かなりレアなミニリュウを大量に捕まえなければいけないそうです。 そんなに簡単にミニリュウを集められるかよ! と思っていたのですが、ネットの情報で 「世田谷公園にミニリュウの巣がある」 との情報を掴んだので実際に行ってみると、大量の人とともに、ミニリュウがいました。 何かのお祭りかと思うくらいです。 世田谷公園内では、複数の場所にミニリュウが出現し、ぐるぐる回っているだけでミニリュウをゲットできました。 カイリューの進化には、ミニリュウ32匹分が必要ですが、進化したカイリューを強化するに余分にゲットする必要があります。 ですので、追加で15匹、合計47体のミニリュウを捕獲してきました。 じゃあこれ

    【ポケモンGO】個体値厳選のやり方 〜レベル確認用分度器作成のススメ〜 - bohemia日記
  • ポケモンGoがテスターから不人気だった理由と、Ingressという位置ゲーについて

    今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も

    ポケモンGoがテスターから不人気だった理由と、Ingressという位置ゲーについて
  • 国内外で狂騒、『Pokemon GO』は実際こんなゲーム | AUTOMATON

    7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』(Android/iOS)。任天堂の株価急上昇、先行して配信された海外での人気爆発ぶりなどが連日報道されているが、新聞やテレビなど国内の大手メディアでもゲーム内容を理解した上で紹介しているメディアは少ない。日版の正式サービス前であり、国内でプレイする手段がないためそれも当然なのだが、日では話題だけが先行し、さながら群盲象を評すという状況だ。当媒体の別記事でも触れたようにデマや曲解、拡大解釈などが広まっても、大多数は実際のゲーム内容を知らないため、さらに憶測が憶測を呼ぶ形となっている。 そこで記事では、日版公式サイトのほかにすでに配信されている海外版、また合わせて11日の12時ごろに数十分ほど遊ぶことができた日版(

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