任天堂ゲームセミナー2014の公式サイトです。
Wii UでGoogle マップ(※1)の ストリートビュー(※2)機能を利用できるソフト、 『Wii Street U powered by Google』についてお訊きします。 今日はちょうど、アメリカのGoogle(※3)本社で ストリートビューの製品責任者を務める 河合さんが一時帰国される機会にあわせて、 こうして、直(じか)にお会いすることができました。 お忙しいところ、ありがとうございます。 ※1Google マップ=Googleがインターネットを通じ世界各国で提供している地図、ローカル(地域)検索サービス。縮尺を調整しながら、地図と写真で全世界を俯瞰(ふかん)できる。 ※2ストリートビュー=Google マップの機能のひとつで、実際にその場にいるかのように、任意の場所を360度パノラマ写真で見渡せる機能。「ストリートビュー」についてくわしくはこちら。 ※3Google=199
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2013年7月15日で「ファミリーコンピュータ」発売から30周年を迎えるということで、Wii Uバーチャルコンソールのうち7本を月替わりで、30日間だけ特別価格の30円で販売することが発表されました。 ファミコン生誕30周年記念 Wii U バーチャルコンソール 体験キャンペーン|Nintendo http://www.nintendo.co.jp/wiiu/famicom30th/index.html 30円で配信されるソフトは、 1月24日~2月22日:バルーンファイト (FC) 2月20日~3月21日:ファイアーエムブレム 紋章の謎 (SFC) 3月20日~4月18日:MOTHER2 ギーグの逆襲 (SFC) 4月17日~5月16日:星のカービィ 夢の泉の物語 (FC) 5月15日~6月13日:スーパーメトロイド (SFC) 6月12日~7月11日:ヨッシーのたまご (FC) 7月1
「社長が訊く」シリーズをご存知だろうか?任天堂公式サイトにおける人気コーナーの一つである。 これは文字通り、任天堂の岩田社長がゲーム開発スタッフにインタビューを行い、その様子を掲載するコーナーで、任天堂スタッフ以外にも他社スタッフも多数インタビューを受けており、インタビュー掲載数は100を超える。 その社長が訊くコーナーではほぼ確実に、最初のページで岩田社長とスタッフが向かい合う姿が写真入りで紹介されており、その手元には飲み物が置かれている。 このような感じだ。 すべての社長が訊くをひととおり見てみたが、7割ぐらいで湯呑みが確認できた。 他社の社長にも ゲーム関係以外の人にも つんく♂さんにも 元任天堂広報室長にも湯呑みでお茶を提供 宮本さんに対しても 桜井さんに対しても湯呑みでお茶が出される。 ただ、すべて湯呑みというわけではなく、特に夏場はコップで冷たいお茶が提供されることがある。 湯
E3の任天堂メディアプレゼンテーションにおいて新型ゲーム機「Wii U」が発表されました。 新しいゲームプレイの姿を提案するというこの「Wii U」の登場に任天堂の岩田聡社長は「新しいアイデアが次から次へと浮かんで困る」と語りました。 プレゼンテーションでの岩田社長のトーク内容などは以下から。 岩田聡(以下、岩田): 「Wii U」についてのプレゼンテーションムービーでいくつかの疑問には答えられたとも思いますが、新しい疑問が沸いたかもしれません。 ホームコンソールはこれまで、テレビを占有しなければ楽しむことができませんでした。しかし、新しいコントローラーがあれば、もう他の誰かが部屋に入ってきてテレビを見たいと言っても、ゲームをあきらめる必要はありません。Wiiとの互換性があるのでソフトや周辺機器はそのまま使えます。例えばテレビの大画面がなくてもWiiFitで体重が量れるわけです。 このゲー
ただ、最初から、 「いつ発売しようか」ということを 念頭において考えていたというよりも、 「さあ、そろそろ本格的に次のことを考えるぞ」 ということで定期的な会議をはじめてから、 ずっと議論を繰り返してきて、その結果、 いま、この形にまとまってきたんですよね。
日本時間の本日未明にアメリカのロサンゼルスで行われた「Wii U」の徹底解説を本体画像と詳細なスペック付きでお届けします。 タッチスクリーンを搭載したタブレット型の新型コントローラーを搭載するなど、非常に特徴的な内容となった「Wii U」ですが、スペック面ではどのような進化を遂げているのでしょうか。 詳細は以下から。 これが「Wii U」の新型コントローラー。6.2インチ、16:9のワイドタッチスクリーンと電源ボタン、HOMEボタン、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、左右に2つのスライドパッドで構成されており、加速度センサー、ジャイロセンサー、振動機能、カメラ、マイク、スピーカー、センサー部、タッチペンを備えています。 ZL/ZRボタンは背面にあるほか、上部にはヘッドホン端子も搭載。 手に持ったところはこんな感じ。 タッチペンでの操作にも対応。 もちろん指で
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