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directionと考え方に関するlordkfのブックマーク (2)

  • デザインについて、クライアントに対する私なりの戦い方

    定期的に思うことなんですが、私が仕事をしていて思う、ジレンマや憤やストレスのもっていき方について、書いてみようと思います。文章にすることで自分の中でもっと整理して、成長できたらいいなーという気持ちも込めて。 さきに追記 時間が経ってこの記事を自分で読み返すたび、ものすごい恥ずかしくて消してしまいたい衝動にも駆られるのですが、若かった駆け出しの頃の自分の記録だと思って、戒めのために残しておくことに…します…!(´A`) 新人さんとか、これからの方の、お役に立てたら…良いのです…が_(:3 」∠)_ きっかけ お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋 | たけのおしごと この記事を読んで、ちょっと考えさせられました。 板挟みにあった経験 私が今の仕事に就くちょっと前、とあるプロジェクトで外注さんを巻き込むことになり、そのプロジェクトのトップの部長から「専門的なことはわからんから打ち

    デザインについて、クライアントに対する私なりの戦い方
  • そんなものを戦略というのですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしの同僚に、兵法書や戦争論を読むのが好きな男がいる。別に兵器オタクではない。人はいたって知的で温厚な紳士である。ただ、プロジェクト・マネジメントをどう理解すべきか、その源流をたどっているうちに、そちらの世界に近づいてしまった、ということらしい。 事実、彼から聞いた、将軍達や参謀達の名言録のいくつかは、なかなか面白い。たとえばパットン将軍と言えば、戦車隊を率いてドイツと闘った、第二次大戦の米国の英雄だが、こんなことを言ったらしい: ・部隊はスパゲッティのようなものだ。押し出すことはできない。前線に立って引っ張る方が動く。 ・指揮責任の95%は命令の遂行を確認することだ。正しく遂行されることに、粘り強くこだわらねばならない。 ・やりかたまで指示するな! 目標だけを伝えよ! そうすれば相手は、きっと驚くべき方法を考え出すだろう! ・一段下の階級に指示し、二段下の階級の状態を把握しろ。 ・指

    そんなものを戦略というのですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
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