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google-analyticsとblogに関するlordkfのブックマーク (2)

  • 日本語URLはGoogle Analyticsでエラーを引き起こす場合がある | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、URLの作り方によっては、Google Analyticsでエラーが発生してしまう可能性がある事例について、お伝えします。 端的に結論から言うと、日語URLを使っていると、Google Analyticsでうまくアクセスを記録できない状況が発生する場合があります。 しかも、このエラーはバックグラウンドで発生するため、訪問者もサイト管理者も、エラーが発生していることに気づくことは滅多にありません。 ここでいう「日語URL」とは、次のようなものを指します。 http://example.com/blog/Web担当者の知っておくべき10のテクニック.htmlドメイン名の話ではなく、パス(ディレクトリやファイル名)の部分に日語を使うものですね。最近のブラウザはうまく見せてくれますが、日語URLは実際には非常に長い文字列になります。具体的には、UTF-8でエンコードされた日語UR

    日本語URLはGoogle Analyticsでエラーを引き起こす場合がある | 初代編集長ブログ―安田英久
    lordkf
    lordkf 2010/09/07
    こういう風にURLを生成するブログサービスがあるから困る。
  • ブログのトップページに出す記事数はいくつが最適なのかを計算する方法&自動計算ツール | 初代編集長ブログ―安田英久

    2009年最初のコラムですから、普通は「2009年の抱負」とか「今年はこうなる」とか、そういった内容にするのが普通なのでしょうけれども、あまりそういったことは気にせずに、ふつうの内容でいきます。 今日のお題は、「トップページに掲載するコンテンツの数はいくつが適切なのか」。 ブログのトップページに何記事出すのが良いのでしょうか。また、企業サイトのトップページの「新着情報」には何項目出すのが良いのでしょうか。通常は、「まぁ7つかな」とか、デザイン的な要素をベースに判断することが多いと思います。しかし、当にそれでいいのでしょうか? 答を先に出すと、アクセス解析のデータからリピーターの訪問頻度を調べ、自分のサイトの更新頻度と併せて判断して、更新されたコンテンツをできるだけ多くの人が逃さない数を導き出すというのが良いでしょう。 トップページの役割は、いろいろありますが、今回は「常連さんに対して更新

    ブログのトップページに出す記事数はいくつが最適なのかを計算する方法&自動計算ツール | 初代編集長ブログ―安田英久
    lordkf
    lordkf 2009/01/08
    数で考えるのではなく、「その人が前回サイトを訪れたあとに更新されたコンテンツが過不足なく表示されるようにする」ようにしよう、という意見。GoogleAnalyticsを活用。
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