私に好意を持ってくれている男性が、ことあるごとに 「俺が癒してあげる」と言うのがものすごく不愉快に感じる。 なぜそんな上から施しを受けるような言い方をされるのか理解 できない。 下心満載なくせにそれを「癒し」とかいう言葉で隠してるのも 気持ち悪い。 大体「癒し」ってなに?
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女性は誠実な男性にあまり目を向けない、という意見をたまに目にする。 若い頃の自分を思い出すと、素晴らしい人柄を求めることは、 高収入や高学歴を求めるとの同じく贅沢な希望だと感じていた。 人柄にやや問題があると感じながらも、それ以外では有能な部分もある男性が、 結婚相手として自分を希望してくれることに対し、 「私のようなものを」とありがたく思うべきだと考えた。 変な方向に謙虚で、自分の幸せへの欲が低かった。 人柄の問題は結婚生活においては小さく収まらず、ダメージが重なり破綻した。 悪い人のいない環境で育ち、周囲への警戒心が薄い。外からも分かりやすいようだ。 抜け目のない人間から、コントロール下に置けるという印象を持たれやすい。 同性からもうまく利用できると思われやすい。 親もお人好しだったせいか、処世術として周囲に用心しろという教育を あまり受けなかった。 脇の甘いアホであることは自覚してい
もうすぐ35になってしまう。 結婚8年目。 20代は、まだまだ自分は子供だし、子供を産んで育てるっていう自覚も自信もなかった。 30代になってそろそろ子供のこと考えなきゃって思ったけど、趣味が楽しかったし、旦那が転職したりして、もう少し落ち着いたらって先延ばししてた。 真剣に考えはじめたのは、34になってから。収入も余裕ができてきて、そろそろ子供のこと考える?って話をして、基礎体温とか測りはじめて排卵日にSEX。 でもそう簡単に出来るもんじゃないんだね。歳のせいもあるんだろうけど。生理が来るたびヘコむ。 正直今でも、ものすごく子供が欲しいってわけじゃないから、不妊治療とかしてさらにつらい思いをしたくない。 今のままでも十分幸せだし、自由気ままな生活に満足してるけど、子供の居る生活ってどんな感じだろう。いろいろ大変なこともあるだろうけど楽しいだろうなって思ってしまう。 あと、子供がいなかった
当方アラサーに足を突っ込みかけたあたり。 彼氏は非常に誠実でセックスもうまい。 なんだが、彼氏以外の好みの人(欲は強いが自制するストイック系、彼女嫁ナシ、顔面はアラカルトOK)と話していると、 ああ、その女に興味ありませんって顔を真っ赤にさせたいなあとか、唇で後ろから耳にいたずらしたいなあとか、さりげなくおしりを押し当てたいなあとか、というかもう触れるか触れないかのところ撫でるようにやらしく揉んでくれないかなあとか、どこまで?ってあたふたさせたいなあとか、たたらを踏むところに臆病者って罵りたいなあとか、焦らしまくって泣きそうにさせたいなあとか、跨ってそんな顔をニコニコ見ていたいなあとか、そんなことばかり考えてしまう。 特に生理前とか、イライラじゃなくてムラムラしてしまう。ちなみにハイパー排卵日状態と名付けている。 そういうのっていつごろ止むのかなー。さすがに彼氏いるくせに襲うのはビッチすぎ
動物にも悲しいと涙する豊かな感情がある。乳が欲しい、甘えたいにもかかわらず、母親を失った生まれてまもない一頭の象。その切ない姿を捉えた1枚の写真が、見る者の目頭を熱くさせている。 こちらは今年9月に『howzit.msn.com』が紹介した、中国のある動物園で撮影された1枚の写真である。生まれて間もない子象が母親から引き離され、ひとりぼっちで泣いているというものだ。ディズニー映画の名作『空飛ぶゾウ ダンボ』の中で、母象“ジャンボ”と引き裂かれて子象の“ダンボ”がシクシクと泣く、そんな切ないシーンを思い出してしまう。 ただしこの写真の子象は、“ダンボ”のようなハッピーエンド・ストーリーではない。母象が産後にこの子の面倒を見ることを拒み、踏み潰す気配すら見せたために獣医が強制的に引き離したとのこと。2時間後に再び一緒に過ごさせてみたが、母象の攻撃姿勢が収まらなかったことから完全な隔離が決まり、
先日この日記に『 わたしは無知な女 』を書いた。 まさか沢山のコメントを頂戴するとは思わなかった。 とても嬉しかった。 あれから1つ1つのコメントをキチンと読んだ。 分からない言葉はヤフーを開き、理解に努めた。 みなさんのお陰で新たに学んだことと、コメントに対して感じたことをこの日記に残します。 知っていれば賢い、ということでもない。使いこなせない知識は有害。/plutanさん 知っていれば賢い、ということでもない。使いこなせない知識は有害 ありがとうございます。 * 外面では見えない知識が表に出て初めて人のお役にたてるかも知れないのに勿体無い限りです。 稲川会なんて知ってても週刊実話が楽しく読めるくらいのメリットしかない/Luminさん ありがとうございます。 * 週刊実話を読んだことがありませんので楽しい気持ちになれるなら凹んだ時に読んで見ます。 わたしは無知な女/htmarさん&mi
中国中部・湖南(Hunan)省長沙(Changsha)の病院で、シャオ・ウェイ(Xiao Wei)さんのかかと付近に接続された手(2013年12月4日撮影)。(c)AFP 【12月18日 AFP】中国で、事故により切断された男性の手を、1か月間にわたり足に接続させて壊死を防ぎ、再び腕の先に戻す手術が行われた。地元メディアが17日、報じた。 17日の地元紙「瀟湘晨報(Xiaoxiang Morning Herald)」によると、シャオ・ウェイ(Xiao Wei)というニックネームの25歳の男性は先月、中国中部・湖南(Hunan)省常徳(Changde)で仕事中に、工作機械によって右手を切断される事故に遭った。 切断部分の損傷具合があまりにもひどく、すぐに再接合することはできなかったため、同省の州都長沙(Changsha)の病院の外科医らは、足のアキレス腱のすぐ上の部分に接続させ、壊死を防ぎつ
コストパフォーマンスだけを考えると結局のところ娯楽に金を使うだけ無駄だし、おいしい料理とか考えずに小麦粉とサプリメントだけで生きたほうが良い。 さて、俺自身は宝くじの業務に間接的に関わっているので、ここから先は眉に唾つけてから読んでほしいのだけれど、宝くじは本当に買うべきじゃないのかということを擁護していきたい。 そもそも宝くじを何のために買うのか。 これは、宝くじ購入者が言うように『夢を買っている』ので間違いないと思う。もうちょっと具体的に表現すると、『当選発表までのワクワク感を買っている』ということになる。 買ってしまえばあとは当選発表を待つばかり。今年の年末ジャンボだと12月13日に発売し、31日に当選発表するので、だいたい2週間ちょっとワクワク感が持つ。『もしも数億円と言わずとも数百万当たったら』という自分の中だけのワクワク感もあるし、知り合いとの会話のネタにもなる。 ワクワク期間
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