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2009年12月17日のブックマーク (11件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
  • あなたは悪くない |男性サバイバーからのメッセージ

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい

  • ナツ氏と高橋氏のブコメ議論を追ってみた - ohnosakiko’s blog

    お答え - シートン俗物記についたブクマタワーが、id:NATSU2007氏とid:NaokiTakahashi氏のやりとりによってどんどん高くなっていくのを見ていたが、収束したようなので改めて最初から順に追い直してみたいと思った。 既に一方の論者であるナツ氏がこの長いやりとりについて、「「男は女を欲望する」という抑圧」という詳細な解説記事を、それに対して高橋氏も「なるほどね。」という記事を上げていて、比較するとすれ違いっぷりが更によくわかるので、傍観者が今更追うのはなんだか間が抜けているんだけどまあいいや。私の感想は最後に。 以下、二人の発言+その内容に絡んだ第三者のコメントをピックアップし(17日am1:00現在のもの)、時系列順に並べ直した。こういう場合、元記事を1階、ブクマページを2階と数えるのだろうか? よく知らないがここではそういうことにしとく。 2階 (34users) NA

    ナツ氏と高橋氏のブコメ議論を追ってみた - ohnosakiko’s blog
  • フリーライター宮島理

    工事中

  • 相容れないものを感じつつも、いやだからこそ語らずにはいられない - empty island

    ほぼ私信です。 どっちが正しいとか間違っているとかそういうことはあまり気にしてません。筋論からすればこっちはかなり酷いこといってます。 sukezaさんは「天皇制の批判は決してタブーではないと思います」「廃止を含めた議論や批判もある程度行われています」とおっしゃいましたが、当にそうでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/t_kei/20090415/1239784148 「(天皇に)お疲れ様でしたーっつてさ、普通の人に戻ってもらおうよ」 というのはTVでの田嶋陽子氏の発言だったと記憶しています。細かい表現は間違っているとおもいますが。 少なくともこの程度のことならTVで発言できる世の中です。昔よりはだいぶマシでしょう。 また、僕は島田雅彦の作品が好きですが、彼の「無限カノン」の刊行が遅れたことも知っています。 sukezaさんが「望ましい皇族」と言う時、その先にいるはず

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  • 天皇制民営化 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/noharra/20060208 http://d.hatena.ne.jp/noharra/20051222 野原燐さんの主張は、日国憲法1〜8条の削除による天皇制の「民営化」*1である。天皇制廃止を主張する立場の人は天皇の処遇をどうするつもりなのか。〈処刑〉してしまうというのは論外として、天皇を特別職の公務員と見做して、退職金を払うということになるのだろうか。それと並んで、「民営化」というのは考慮に値する選択肢だといえよう。これによって、国家は天皇から解放され、天皇は国家から解放されることになる。この案の最大のメリットは、天皇制に賛成する人と天皇制に反対する人の双方をそれなりに満足させることが可能だということだろう。天皇制に賛成する人は民営化後もそのまま引き続き崇敬し続ければいいし、反対する人にとっては、〈国家制度〉としての、polityと

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  • 友人だと思っていたのにすぐに不和になるのは何故か、ネットでは? - 弯曲していく日常

    言葉を用いて対話している以上、ふだんわたしたちがコミュニケート(理解しあって)していると思っているのは単なる思い過ごしでないのではないか。なぜって相手がその言葉をどう理解したかは推測でしかないのだから。 日常生活では言葉の意味より文の意味が大事で、文の意味は現場で著しく制限されている。事中には「おしょうゆ取って」という趣旨が発話される可能性はとても高く、どんな語彙がそこに使われようとそう理解しておけば良いといったことがある。 ところが抽象的な会話、国家とか政治とかイデオロギーとかプロパガンダとか倫理とか戦争責任とか実存とかいう話だと、ここに示した数個の言葉をどのように配置して、世界を理科しているかは人によって違う。卓の例えで言うと、日料理なのかイタリア料理なのか中華かエスニックか、黄色く卵焼きかもしれないかのようにみえるものでも、それによって全く違う。それと同じことが抽象的な会話では

    友人だと思っていたのにすぐに不和になるのは何故か、ネットでは? - 弯曲していく日常
  • 現代中国知識人批判(その1) - 松下昇への接近

    劉暁波「現代中国知識人批判」*1の紹介。 「文化大革命」が終わった後、中国の知識人は誰もが「文革」に対して否定的な態度を取っている。 しかし、文革をもたらしたものは専制政治であり、その背後には「数千年の人治の伝統」がある。 こうした否定は、長期にわたる中国の専制主義社会における皇帝や貪官汚吏に対する批判と同様に、「名君」によって「暗君」を否定し、「清官」によって「貪官」を否定し、「君子」によって「小人」を否定するものであり、要するに専制主義の「精華」によって専制主義の「カス*2」を否定しているのである。 (p8 「現代中国知識人批判」) 要するに批判があったとしてもそれは「専制主義」という枠組みの中のものであり、そうではなく「専制主義」という枠組みそれ自体を批判しなければならない、と劉暁波は説く。 さらに重要なのは、中国の知識人の否定は自分に向けられることがめったになく、もっぱら他人に向け

    現代中国知識人批判(その1) - 松下昇への接近
  • リアリズム・超越主義・相対主義 - moroshigeki's blog

    id:moroshigeki:20070517:1179329544によせられたコメント(特にid:chinoboxさんのコメント)に対するお返事。コメントありがとうございます。ここんとこ、ちょっと体調悪くて(下痢してました)遅くなってしまいました、すいません。あのコメント欄に続けて書こうと思いましたが、右の図を載せたかったので別エントリにします。 chinoboxさんが我孫子武丸氏の「少女たちの戦争」や三浦俊彦『虚構世界の存在論』を引きつつ、 これは安直な価値相対論ではない。メイクビリーヴの同心円の外に立って、絶対的真偽の判定を下したり、逆に超越的に価値の多様性を唱えたりすること、それ自体を不可能なことといったん認めてしまう立場です。萩原の論理は、ミラーサイドの物語を虚偽と見なしてそれを「真実の物語」で置き換えるのではなく、ミラーサイドも友情も恋愛も、すべての物語が物語ということでは等価

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