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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (18)

  • 私が電子書籍の執筆依頼を断った理由:ekken

    二ヶ月前くらいのことだったか、ある方から電子書籍の原稿執筆依頼があった。なんでも親しくしている個人ニュースサイト管理人が、私を推薦してくれたらしい。ありがたい話だ。 しかし少し考えた結果、私はお断りすることにした。 時間が取れない 原稿の締め切りまで二ヶ月くらいあったのだけども、電子書籍として発行されるだけのまとまった分量(原稿用紙にして50~100枚程度らしい)を書くだけの時間が取れないと感じた。ブログの記事を書くのと違い、何度も推敲をしなければならない。「ここがちょっと違ったから」と新たな記事を書いたりして訂正するわけには行かないので、じっくり腰をすえて書く必要がありそうだ。ブログに関してテキトーイズムを貫いている私としては、ちょっと荷が重い。それに元々私は筆不精なのだ。 自分の文章をお金を払って読む気がしない 電子書籍出版ということは、読者にお金を支払ってもらうということなんだろう。

  • 「面白い記事だったので、タンブラしました」…がどんだけのブロガーを無気力にさせているか少しは考えろ:ekken

    ……タイトルは分かる人にだけ分かれば良いと思って書いたネタです。 私がブログを日常的に書き始めた2004年頃、「こんな面白いブログがあったよ」と、ほぼ全文転載しているようなブログをたまに見かけたけれど、そのほとんどは転載元のブロガーを始め多くの閲覧者の不評を買い、記事を削除したり、あるいはアカウントを抹消して消えていったものだった。転載元のリンクを表記しているものの、「引用」と言えるようなものではなく、他人の書いたものをそのままコピペしたようなものは、多くの人にとって受け入れ難いものとして扱われていたように思う。 ところが、Tumblrが流行りだした頃から、無断転載に対して寛容な空気が出来始めたようだ。部分的に転載するのならともかくも、そのブログの面白いところを大部分、場合によっては全文を転載し、Tumblrユーザーによって共有されてしまう。「Tumblrってそーゆーものなのに、なに目くじ

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    lovecall 2011/10/22
    転載されたたんぶらの方は大量にリブログ&ブクマされてて、元記事に飛んだらTBもブクマもゼロだったりするのを見ると、それは違うんでない?と思う。もっと元記事に敬意を表して尊重すべき!
  • RSSリーダーが普及しない5つの理由:ekken

    先日、「RSS(リーダー)は終わった」とか「そもそも始まってすらいない」という話をいくつか見かけたので、僕も便乗。 もうRSSリーダーで情報収集するのは時代遅れなのか? | 技術動向 | 毎日がアップデート | あすなろBLOG RSSリーダーなんて終わる以前に始まってすらいない - 大須は萌えているか? RSSリーダーの機能は、実は求められている Yahoo!知恵袋とかFC2リクエストなどを眺めていると「自分のブログを更新した事を、自動的に友達に通知したい」という種の要望をたびたび見かけます。 更新したら自動的にメールで通知 相互リンクしているブログのサイドバーで、更新した事が分かる仕組み こうした機能は、主に中高生と思われるユーザーに多く要望されている模様。 でもこれって既にRSSフィードによって実現されているんですよね。 RSSリーダーを使う事で、ネット友達のブログの更新の有無を知る

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    lovecall 2010/09/18
    1はじわじわボディーブローのように効いてくる気がする。2,3は私は気にならないけど、そういう人は多いだろなあ。行くの面倒なのでリーダー内で全部読めないと読まなくなる。まなめはうすの「更新したよ♪」だけ例外
  • 「ネット上の嫌いな人」との付き合いかた:ekken

    誰だって一人や二人、どうしてもウマの合わない嫌いな人がいるものさ、にんげんだもの 。 正直、僕も嫌いなブロガーが何人もいたりするわけですが、そのほとんどが「嫌い」という理由だけですべての関わりを絶つのはもったいない人である、と考えています。 ですから、RSSリーダーに登録して積極的に読む、ということはしないものの、(ネット上の)知人が言及していたり、はてなブックマークの「お気に入り」で見かけた時は、極力「嫌いな奴の文章」という先入観を排除して読むことが多いですね。 そうすることで、それまで気づかなかった相手の良い所や、自分との共通点を見出させることも、決して珍しいことではありませんし、場合によっては共感を覚えることもあったりします。 それでもやっぱり「こんな奴とは絶対に分かり合えない、存在自体が許せない」という人もいるかもしれません。 どんなに相手がすばらしい記事を書いていようとも、全てを

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    lovecall 2007/06/19
    同感
  • 私怨でネガティブ言及されてもねぇ……:ekken

    Yahoo!ブログ - nana☆super☆win~New departureで僕が何か過ちを認めなければならない」ような発言をし、それを指摘したコメントを削除したかのような言及があるんだけど。 Yahoo!ブログ - nana☆super☆win~New departure あと、えっけんさんみたいにコメントを削除するのも 荒らしコメントが増えるだけなので逆効果。 自分のした事に責任を取り、過ちを認め、言い訳せずキチンと謝る事が出来る・・・これがイイ男の条件。 僕は基的に「その記事の内容と無関係に過ぎる」コメント以外は削除していません。 確かに先日nanaさんから頂いたコメントを削除したのですが、それはそのコメントがなされた記事とは全く無関係な私信だったからです。 削除したコメントのログを持っていないので、具体的な内容について触れることは出来ませんが、僕にはそのコメントがなぜその記事

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    lovecall 2007/04/22
    『僕は頂いたコメントに返信することが少ないのだけど、ときどき「なんで返事しないんだ?」とか「都合の悪いことは無視するのか」などというような文句を言う人がいて、大変鬱陶しい』そっか、このくらいの気持ちで
  • 多くの人が読むことも、頭に入れておこう:ekken

    ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らないけれど、多くの人に読まれる可能性を全く考えないのは、危機管理が甘すぎると思います。 徳力さんの仰る「多くの人」が、どの程度の数を想定しているのか、リンク先の記事からでは判別できないのですが、ある程度のユニークユーザービューを得ているブログの、読者の大部分は沈黙のオーディエンスだと思ったほうが良いでしょう。 ブログは誰かのためでなく、自分のために書けばいいと思う。から僕が読み取った徳力さんの主張は、「ブログを続けるコツは‘自分自身が楽しい’と思うこと」なのですが、その意見には共感しますし、その次の記事・ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らないについても、以前『ニュースサイトで紹介される事が、必ずしも幸福ではない、という事』という記事を書いたことがあるように、大筋では同意します。 しかし、「自分が楽しい」ことを優先させ、「多くの人

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    lovecall 2007/02/26
    ブロガーの教科書みたい、と思ってしまった。ekkenとかいてバイブルと読む?
  • 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと:ekken

    その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 その情報を広めるにあたって、Yahoo!ブログの転載機能の使用を促す必要性があるのか。 書かれた文章が「自分のオリジナルである」ことを強く主張している割には、文で書かれている事はほとんどがどこかから仕入れてきた情報を並べているだけ。しかも「転載はオリジナルから行うこと」を強く促し、Yahoo!ブログの機能で自動的に記録される「トラックバック先の記事」表示された検索トラックバックは40箇所。 穿った見方かもしれないが、僕には楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんの被リンク数増大キャンペーンに思えた。 既にテレビや新聞などのマスメディアが大々的に報道をしている「誰でも知ってい

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    lovecall 2006/11/13
    ”あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!”というチェーンメール
  • ekken♂ : いじめられっ子にならない方法よりも

    いじめられっ子にならない、最も簡単な解決策は「自分以上のいじめられっ子」を仕立て上げることなのだ。 個人が「自分がいじめられっ子にならない方法」を提示しても、いじめはなくならない。 むしろ「自分がいじめっ子にならない為にすべきこと」を小中高生に考えてもらいたい。 追記 はてなブックマーク - ekken♂ : いじめられっ子にならない方法よりも お寄せいただいたはてなブックマークコメントを読んで、失敗したと思った。 どうも「いじめられっ子にならない、最も簡単な解決策は「自分以上のいじめられっ子」を仕立て上げることなのだ」の部分に賛同を示されている(あるいは不快感をもたれている)ようだけど、自分よりもいじめやすい人を仕立てることは、自分がいじめから逃れることは出来るかもしれないけど、これは何の解決にもなっていないし、僕はそんなものを望んではいません。 僕が言いたいのは「個人がいじめにあわない

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    lovecall 2006/11/12
    『いじめられっ子にならない、最も簡単な解決策は「自分以上のいじめられっ子」を仕立て上げることなのだ』 その通りだと思います
  • 文化圏の違いでもスパムは認めない:ekken

    明日は明日の風が吹く - ekken♂ : スパムTB100万件でアクセスアップ? (自分だけ)楽しけりゃいいってもんじゃないじゃ~ん!! しかし、そういうツールでTBされても、言及リンク無しなら受け付けない設定にしてあるから関係ないかね。更に、そんな事をやるブログは、サクっと拒否ですよ、ええ。 もし件のブログが日常的に「100万件トラックバックツール」を利用していたとすれば、これは「トラックバック文化圏の違い」「ウチは言及リンクの無いトラックバックは受け付けない設定にしているから関係ない」で済ませられるようなものではないと思います。 僕が以前のメインブログ(gooブログ利用)からコッチに移転してきた最も大きな理由は、トラックバックの文化衝突を避けるため。 言及なしトラックバックがウザイなら、リンクなしトラックバックを受け付けない機能を利用すればいい、というコメンテーターの助言がきっかけで

  • ブログのコメント する者の自由・される者の自由:ekken

    特にネットイナゴの来襲を受けたブログのコメント欄にありがちな話なんだけど、ブログ主やその擁護をする人の「見苦しいから書き込むな」という主旨の発言に対して、「コメント欄を設けている以上、閲覧者が何を書こうと自由だ」という意見が出される事があります。 そのブログが何かに対して批判的意見を述べるものの場合「自分は何かを批判するけれど、自分は誰からの批判も受け付けない」というのはカッコ悪い話だと僕も思います。 しかしそれは寄せられるコメントが批判の体裁を整えていることが前提であって、「謝罪しろ」「閉鎖しろ」「きめぇ」といった、単に乱暴な単語を交えてのシュプレヒコールの事は考えていません。 彼らの言い分からすれば「書き込むことを受け付けているのだから、たとえ罵声であってもそれはコメンテーターの自由だ」という事らしいのですが、それを通すのであれば、ブログの運営者がそれらのくだらない罵声や嘲笑を削除する

  • ブログ初心者向けのHTML講座の陰謀:ekken

    まぁだいたいどこのブログサービスでも、一つや二つくらい「ブログでこんな事もできます!」というような小手先のテクニックを紹介している人気ブログがあるものですよ。 基的なHTMLタグの使い方から始まって、CSSjavascriptを使った応用編まで、どの人もやっている事はだいたい同じ。せいぜいサービス独自の使用タグの制限に則って進められるくらいで、中身はとほほのナンタラとか、ちょめちょめの玉手箱といった老舗のウェブサイト作成支援サイトとたいして変わらないの。いや、それは別に良いのですけど。 大きな流れとしてはこんな感じかな。 文字の大きさを変えよう 文字の色を変えよう 画像を貼り付けよう リンクを貼ってみよう 絵文字を使ってみよう 背景に画像をつけてみよう と、これがまぁ標準的な流れ。 実の所、利用しているブログサービスの「よくある質問」あたりに、だいたい書かれている事なんだけど、何故かこ

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    lovecall 2006/08/09
    『うわwwwホントにやっているよwww』だったらやだなぁー。
  • livedoor clip の登録状況を見る:ekken

    <a href="http://clip.livedoor.com/page/<%topentry_link>"> <img src="画像のURI" alt="livedoor clip 登録状況" ></a> 黄色のマーカー部分はFC2ブログの独自変数なので、各サービスの個別エントリを示す変数に変えてください。 はてなブックマークと異なり、まだクネクネブクマも少なそうなので、この参照リンクをつけても結果が得られることは少ないでしょうが、ま、先物買いということで。 ついでなので、今見ているページのlivedoor クリップ状況を確認するブックマークレットも用意しました。 livedoor clip状況を見る←このリンクをお気に入りに登録してください 例によってはてブコメント表示のブックマークレットの改変です。 そのうち役に立つ時がくるかもしれません。

  • 『みんなが不快だ』は俺が不快だ!:ekken

    あ、珍しく「俺」なんて言っちゃったよ。 自分が不快に思うことを「俺は不快だ」というのは、まぁ良いのですけど、自分が不快なことを持ち出すに当たって、何故「みんな不快な思いをしている」と言い出すのでしょう。 「みんな」を持ち出して、威圧的な態度を取れると思っているのでしょうか? 「みんなおまえのblogは不快だと思っている、だからやめろ」 そんな書き込みをした人がいました。 書いた人人は、確かに不快なのでしょう。 でも、そこにネット人口を鑑みた時に、その人の言う「みんな」というのは、いったいどれくらいの割合なんでしょうか? 小さい子供が、自分の欲しい玩具などを親にねだるときの常套手段ですよね、「みんな持っているんだもん」 でもその子に「みんなって誰と誰?」と聞いてみると、たいていは一人か二人、場合によっては、存在すらしない友達の名前を挙げたりすることもあります。 藤子F不二雄氏の傑作短編漫画

  • 2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:ekken

    断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの

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    lovecall 2006/05/30
    あぁ、えっけんサンの※欄まで荒らされている・・・_| ̄|○
  • コメント欄だけがコミュニケーション手段じゃないんです:ekken

    最近ブログのコメント欄の使い方に関する話題が盛り上がっていたようで、あちこち読んでいたのですが。 heartbreaking.:コメントレス出来ないなら記事出さないで下さい heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 コメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張 煩悩是道場 - ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である 他者のブログのにコメントをして、運営者から必ずレスがもらえるものと考えている人が、案外多そうな事にオドロキです。 どうやら僕は「レスをしないキャラクター」という認識をされ、許されている部分もあるようですが、ウェブ上の知人のはてなブックマークコメントなんかを読むと「貰ったコメントにレスはすべき」と考えている人が多そうでした。 実は僕も二年前にgooブログで日常的にブログを更新するようになったばかりの頃、貰えるコメントの多いブログを目指していて、それを実現するために「コ

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    lovecall 2006/05/06
    もらったコメントへの対応について。『悪気はないのだろうけど、それまでのコメントの流れやエントリの内容を一切無視した天然ちゃんの鬱陶しい書き込み』 
  • 一行コメントレスならば、むしろいらない:ekken

    heartbreaking.:一行でもイイからコメントレスしろと言っているではないか。 俺は、「一行のレスでも良い」と言っています。一行のレスすら返せないならば、最初からコメント欄など閉じておけば良いのですよ。 皆が、えっけんさんや、ululunさんのコメントポリシーを認識してるわけでは無いです。貴方達の主張を目にする可能性の有る全ての読者に、「俺様はコメントレスしない場合もある」の共通認識を与える事が出来ないならば、「コメントしたら、レスが付くだろう」という一般的共通認識の方を重視するのが正しい選択ではないでしょうか。 関連エントリのブクマコメントなんかを読んでも「コメントレスしないのならコメント欄なんかなくても良い」という意見もあるようで、もぅ正直ワケわかんね。 コメントにレスをしないのはブログ運営者の傲慢とかう人もいるようだけど、なんだかなぁ。コメントしたら運営者から必ず返事をもらえ

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    lovecall 2006/05/04
    白熱してますね
  • ウェブ交流での目上とか目下とかってなんだろう?:ekken

    どうもゆがんだはしごさんが僕に対して汚い口調で意見するエントリを立てて、すぐさま削除したようなのですが…… 誤解なきよう書いておきますが、削除した物を晒してゆがんだはしごさんを嘲笑しようという意図ではありません。 相手を罵倒する事で成立するブログも(難しいとは思いますが)‘アリ’だと思いますし、その人との交流の度合いによってはコミュニケーションとして成立するでしょう。相手構わずに罵倒していれば、せっかく良い内容の意見を述べていても周りの人の同調を得にくく、相手とも幼稚な喧嘩になってしまいがちなので、お勧めはしませんが…… ゆがんだはしごさんが、罵り合戦になることを避けるために一度アップしたエントリを取り下げたのなら、僕はこの削除を評価しますが、気になったのは、その削除に対する弁明のエントリでした。 heartbreaking.:目上の人に対する態度は気をつけよう 何を言って良いか、何を言っ

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    lovecall 2006/04/29
    「あああああ!!めんどくせえぇぇえ!」とIWGPの長瀬風に。
  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

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    lovecall 2006/03/31
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