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Internetに関するlovecallのブックマーク (99)

  • インターネット不要論 - 琥珀色の戯言

    今ふと考えたのだけれども、当にインターネットというのは「必要」なのだろうか?いや、「楽しい」のは認めるし、無くなったら僕は辛い、悲しい。でも、だからといって死ぬわけじゃない。 遠くの国の情報や誰だか知らない人が昨日べたものを知ることは愉しい。古代ローマの皇帝にだってできなかった「偉業」だ。でも、だからといって、インターネットは僕たちを幸せにしたのかね?僕たちはネットのおかげで知ってもどうしようもないような世界の反対側の国の悲劇を知り、携帯電話で、落ちていく飛行機に乗っていた恋人の断末魔の言葉を聞く。でも、それって、僕たちを幸せにしているのかね?ブログで声を上げてみても、行き着くところは「わかりあえなさ」ではないのか? インターネットや携帯電話を使って自分の子供が買春をしていたり、配偶者が不倫していたりするリスクが上がるとしても、プロ野球の途中経過や最新芸能ニュースを知るためにしか使わな

    インターネット不要論 - 琥珀色の戯言
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    lovecall 2006/10/28
    『ブログで声を上げてみても、行き着くところは「わかりあえなさ」ではないのか?』
  • WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表

    慶應大、東工大、東大をUUCP方式で結んだことで始まったネットワーク。公衆電話回線を用いた。 84年8月、慶應大の若き研究者である村井純が東工大に籍を移すこととなった。村井は慶応大のコンピュータのなかに沢山のデータを残しており、そのデータが必要になるたびに村井や後輩達は東工大と慶應大を往復していた。 電話線を使って東工大のコンピュータと慶応大のコンピュータとの間でデータの送受信ができないだろうか。 どちらのコンピュータもUNIX搭載機であった。UNIXマシン同士でデータ転送を行うには通信プロトコル「UUCP」がある。 初めは慶應大、東工大間を接続、まもなく東大も参加。 JUNETの機能の中で主なものは、バケツリレー方式での電子メール・ネットニュース。 電気通信事業法の施工、いわゆる「通信の自由化」をまって、95年の情報処理学会にてJapan University NETwork「JUNET

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    lovecall 2006/10/27
    無題のマサムネとか久々に聞いたw
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:これら10個の項目に一つでも当てはまる人は「新・インターネット症候群」である。

    1 http://www.networkworld.jp/midnight/-/50490.html 投稿日:2006/10/17(火) 19:54:22 ID:xX6SmHMD0 ?BRZ(5005) ポイント特典 ①自閉型RSS強迫観念  RSSで更新が告知されたWebサイトは、 チェックしないと気が済まないという症状。 ②mixi中毒 「少しでも時間があればmixiにアクセス」 「他人の新着日記にはコメントを残さないと我慢できない」など。 ③ブログ失調症 ブログ運営者がかかりがちな疾患の一つで 「目にするものすべてをネタにしなければ気が済まない」病気。 ④掲示板型ストレス障害 水を得た魚のように、巨大掲示板に自己表現の場を求める。 行き過ぎるとあちこちの掲示板でたたかれることになるが、 たたかれているうちに、自己の守備力が向上する 「自虐タイプ」と、戦闘力

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    lovecall 2006/10/18
    お、意外と一個も当てはまらなかった!一年前だったら2・6・7・10にストライクで該当してたけど('A`)
  • Web2.0ナビ: 米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

    見てのとおり、日では低速ADSLプランと言われているタイプが、アメリカでは主要な回線速度なのである。(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)逆に日で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。高すぎて一般家庭では使えないのだ。 もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。 それと比較したときに、日のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、日のネット事情は当に羨ましいインフラなのだ。これは一般人

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    lovecall 2006/09/27
    へぇー、そうだったんだぁ
  • テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記

    当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共

    テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Junkyard Review - 検索サイトから来た君へ

    はじめまして。 とはいうものの、僕は当は君が誰なのか、ほとんど知らない。僕はコンピューターに残った君の足跡を見て、君のことを知った。だから僕が君について知っているのは、君の足の形ぐらいだ。でもなんとなくその足跡を見ていたら、君が今まさにインターネットの使い方を学ぼうとしているところような気がしたんだ。間違っていたら、まあ笑ってくれればいい。でももし、君が当にインターネットのことを知り始めたところなら、これから僕がする話はいつかきっと役に立つと思う。たぶん検索サイトを使うのが少しうまくなるんじゃないかな。まあ、あまり期待せずに、適当に読み流してくれればそれでいい。やたら長いし、そんなに面白い話じゃないから、無理にとはいわないけどね。 最初に書いておこう。僕が君に伝えたいのは「正しい情報とは何か」ということだ。みんな「正しい情報」とか「正確な情報」とか「真実」とか「事実」なんていう言葉を簡

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    lovecall 2006/07/11
    『世界にあるのは「嘘と本当」の2種類じゃない。世界には沢山の「本当」があるだけなんだ。』
  • nextxp.net

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  • おじさんたちのインターネット: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    インターネットは若者の文化というのは いまやかならずしも正しくはない。 ネットで熱く議論しているのは、じつはおじさんたち ●2ちゃんねるの年齢構成の劇的な変化 インターネットは若者の文化で、おじさんたちはなかなかついて行けない、と一般には思われている。 でも、ほんとにそうかな、と思うこともある。 ある部分ではむしろ逆で、若い人々が「おじさんたちのインターネット」にはついていけない、と思っているのではないか。 たとえば、ネットであれこれ理屈をこねてケンカしているのはどうもおじさんが多い気がする。もちろんネットの向こうにいる人の年齢や性別はわかりにくい。 だけど、ふとしたはずみに漏れる個人的な情報から、なんとなくその人の年がうかがえる、ということはある。そうすると、なんだ、この人も私と同じぐらいのおじさんだったのか、とわかるわけだ。 ネット視聴率会社ネットレイティングスの調査から明らかになる、

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 304 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 329 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    lovecall 2006/06/16
    『情報を検索する技術よりも、無視する技術の方が重要になってきたりして』
  • ネットの時間を削れないひとは、情報収集の効率化なんて考えるべきではない。 - シナトラ千代子

    暑くて気だるい。 ので、そんな感じに書きます。 ここ数日、はてなRSSもはてブもアンテナもBloglinesも、ほとんど見ていません。 喉が痛いにもかかわらず飲みに行って、蛸刺しの山葵が喉にしみてしばらく声が出なくなったり、そういうのがよくないんだと思います。なににって生活に。喉の生活。 はてブとRSSを併用するようになってから、巡回先が2.5倍ぐらいになった気がします(自分感覚比)。はてブでひっかるところは長文のところも多いので、時間もかかる。できれば、家族がわやわやわんわんと話し合っているところでおじいさんが 「――わしは昔、尻尾のない犬を一匹飼っておってな」 というふうに話すような、そういうわりとわかりやすくて短くて簡単なまとめを希望します。ひとのことは言えない。ここの文章もずいぶん長い。 ポイントはなにか? 【要約をしてくれるシステムはできないか】 ちがうちがう。それは事をやめて

    ネットの時間を削れないひとは、情報収集の効率化なんて考えるべきではない。 - シナトラ千代子
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    lovecall 2006/06/15
    『情報を圧縮して空いた時間は、さらに情報を取りこむする時間にまわされる 』 おぉすごい!まさにその通りだと思います!!
  • ネット規制が始まった

    このサイトで紹介しているオンラインカジノは、どれも素晴らしいサイトです。どのカジノも多様なオンラインカジノゲームを提供しています。一般的に、世界で最も人気があるゲームはスロットだとされており、日も例外ではありません。次いでブラックジャックとルーレットが人気で、プレイに費やす金額の大小を問わず誰にでもおすすめです。その次に人気なのがバカラです。他にも様々なゲームがあります。

    ネット規制が始まった
  • 日本のインターネット人口は「7,361万9千人」

    上図のグラフにあるとおり、昨年より354万7千人増。そのうち、家庭からのブロードバンド利用者数は3,756万8千人。日全世帯におけるブロードバンド普及率は、41.4%。 なお、「勤務先/学校のみ」「携帯電話/PHSのみ」の利用者を除いて、自宅からインターネット利用者がいる世帯の比率は57.3%。 ブログやSNSRSSの認知率などは以下の通り。 インプレスR&D 『インターネット白書2006』発売 家庭からのブロードバンド利用者数 3,756万8千人 前年比116.5% ~ブロードバンド世帯普及率41.4%(2006年2月時点)~ インターネット世帯浸透率と世帯普及率の推移 インターネット利用者の接続場所別・利用機器別構成比 ブログの認知は98.6%(昨年は91.4%)。このうち、「読んでいる」も含めて利用しているのは63.3%。自分のブログを公開している人は25.3%、主に10代、20

    日本のインターネット人口は「7,361万9千人」
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
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    lovecall 2006/05/19
    『お金がなくても、経済が回転する、発展する世界。それがウェブなんだと思う』
  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
  • 活字中毒R。 - 「ホームページ」という媒体に向いている人

    「これだけは、村上さんに言っておこう」(村上春樹著・安西水丸絵・朝日新聞社)より。 (読者から送られてきた質問メールの数々に、村上春樹さんが答えたの一部。ちなみにこれが書かれたのは1997年です) 【質問21:ホームページの現状 <質問> 僕はインターネットを始めて2年近くが経過しましたがホームページ(HPってなんとなくいまいち存在理由がないというか、世間でいわれるほどたいそうなものじゃないんじゃないかと失望していたところ、村上さんのHPを発見し考えを新たにしました。全世界にむけた情報発信なんて騒いでいましたがそんなものはたして必要なのか? 結局、大企業の広告媒体として機能するか、もしくは電子テレビショッピングか、電子落書き帳となるか、せいぜいそんなところではないでしょうか? でも、そんな状況のなかで村上朝日堂は実に小気味よい展開をしていると思います。 <村上春樹さんの解答> お褒めいた

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    lovecall 2006/03/30
    補足する必要が無いほど簡潔で的を得た説明→【つまりリアルタイムで活字がやりとりできて、個人的でありながら、同時に個人的じゃないから】後半も超同意。私もそんなに慎ましくないのでこの距離感が心地良いです。
  • 「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言

    最近、僕にとって、サイトでものを書くことが「楽しい」と言える時間は、どんどん少なくなってきているような気がする。それは単に、エネルギーの枯渇なのかもしれないけれど。 僕がサイトをはじめたころの5年前くらいの個人サイト界には、まだ、「自分のサイトを作るような人間」のあいだには、一種の共同体意識があったような気がする。お互いに意見の相違はもちろんあったのだが、それでも、「まあ、俺たちは所詮『インターネットで自己主張をしあっている、中途半端なクリエーターだもんな」というような感触がお互いにあったのだ。でもそこには、「ネットという新しいツールで何かができるんじゃないかという希望」みたいなものが漠然と存在していた。そういう意味では、「ネットの可能性を信じていた」僕たちは、ひとつの政党のなかの派閥みたいなものだったわけだ。そして、世間の「ネットなんて気持ち悪い」という風当たりに対しては、お互いに支えあ

    「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言
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    lovecall 2006/03/30
    悲しいけれど、これが現実なのよね
  • http://www.gigazine.net/News/html/lg/001057.htm

  • ググれ文化圏と教えて文化圏 - 妄想科學倶樂部

    モヒカンはmixiでもモヒカンだった - アソコがモヒカン族 - モヒカン族経由でmixiの「ググれ」コミュに於ける「ググれと一蹴するのは横暴な気がするのですが」トピックを読む。機種依存字で項番号を振るトピック作成者に対し、わざわざ項目に曜日を振って*1答える行為自体が「ググれ」と同じで無自覚な行為に対し注意を喚起する意図があるのだろう。 ここでの議論は平行線を辿っている*2ようだが、すこしばかり「どちらが合理的か」考えてみたい。 ググれ派の主張は大まかに言って(多分)以下のようなものだ。 自己学習の上での質問ならば答えるが、そうでなければまず学習方法を学ばせる必要がある 学習習慣の無いものに答えだけ教えると、頼り切りになって宜しくない 学習を啓蒙することで「教えて」の割合を減らし、できれば彼ら自身教える立場になって欲しい これをして「魚をくれというものに釣り竿の効果を啓蒙する」と表現して

    ググれ文化圏と教えて文化圏 - 妄想科學倶樂部
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    lovecall 2006/03/16
    ググれ派→釣った魚を分けるのは簡単だが毎回では困る、自分で魚を釣れる方が双方にとって幸福。 教えて派→自分で釣るのは面倒だから毎日貰いに行く。 「教えて君が決して成長しない」という経験則に基づく苛立ち