2017年9月7日(木)、EtherIndexは、ニューヨーク証券取引所が水曜日に米国証券取引委員会(SEC)への申請を撤回した後、イーサベースの為替トレーディングファンド(ETF)の上場申請を再提出すると発表した。 EtherIndexのCFOであるJoseph Quintilianは遅延についてEメールでこうコメントしています。「これはタイミングの問題であり、少しもETF成立のコミットメントを反映したものではありません。」 当面EtherIndexは、「市場での適切な展開が見える瞬間まで」申請書提出を延期する予定です。 ETHNewsが報告したように、SECは2017年4月25日以来、EtherIndexが提案したETFを青信号にするかどうかを検討している。 SECの決定は9月20日に予定されており、ETHNewsが追加の報道を提供する予定です。 ジェレミー・ネーション/JEREMY
2017.08.23 【SCORER活用事例】映像解析で実店舗の売上を前年比20%増加!来店者の関心に合わせて店舗を改善する、最新のリアルタイム映像分析とは? 株式会社フューチャースタンダードと看板・サインの設計施工を行う株式会社クレストは2016年1月21日に、フューチャースタンダードの保有する映像解析プラットフォーム「SCORER(スコアラー)」をベースにした、通行人の関心を数値化・分析、ディスプレイ効果を数値化するカメラ「Esasy(エサシー)」を共同開発いたしました。 その「Esasy」で収集できる、来店からの購入率(オフラインコンバージョン率)や、通行者のディスプレイに対する関心データから店内ディスプレイを改善することで、ガーデニング&雑貨ショップ「InNatural」の売り上げを前年比20%増加するという結果がでました。。 「Esasy」の導入背景と実施施策について事例として公
2017.08.21 映像解析ソリューションカンパニーのフューチャースタンダードが、NEDOの平成29年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」の交付先に決定 映像解析ソリューションを提供しているフューチャースタンダードは、この度、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(本部:神奈川県川崎市、理事長:古川 一夫、以下、NEDO)の助成事業である平成29年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」(以下、本助成事業)に採択され、交付が決定しました。 本助成事業を通じて、弊社では複数の汎用スマートカメラを同時に利用した空間把握に係る技術の開発と事業化を目指してまいります。この技術が確立することで、工場や小売店における動線解析や異常検知などのアプリケーションを簡単に利用することが可能になり、事業の効
2017.08.10 【モニター募集】東大CEDEP主催のシンポジウムにてCEDEP、東大 山崎研究室とフューチャースタンダードとの三者共同研究を発表 概要 8月6日(日)に東京大学で行われた東京大学 発達保育実践政策学センター(CEDEP)主催の「公開シンポジウム「人生のはじまりを豊かに~乳幼児の発達・保育研究のイノベーション~」」にて、CEDEP、東京大学大学院 情報理工学系研究科 山崎研究室(山崎俊彦 准教授)、株式会社フューチャースタンダードとの三者共同研究をポスター発表させて頂きました また、CEDEPのホームページ上にて、当研究のモニターの募集も開始させて頂きました。ご関心のある保育・幼児教育関係者の皆様は奮ってご応募下さい。 発表内容 乳幼児の発達や保育・幼児教育の実践、そのための政策に係る研究を推進するCEDEPと次世代の情報・マルチメディア環境の構築に必要不可欠な画像・映
褒めるコミュニケーションは新たな人の魅力や、新たな価値の発見を促し、経営資源の最大活用につながると言われています。これを「褒める」「コミュニケーション」「褒ミュニケーション」と名付け、褒ミュニケーションで多店舗展開企業様の人材発掘と育成をサポートしてまいります。 ■概要 クラウドOJTシステム「ClipLineクリップライン」を提供するClipLine株式会社(本社東京都港区、代表取締役高橋勇人、以下「当社」)は、ほめる達人を世界中に生み出し社会貢献をめざす一般社団法人日本ほめる達人協会(本部大阪府大阪市、理事長西村貴好、以下「ほめ逹」)との事業提携を行いました。 この事業提携に伴い、ほめ逹の保有する褒めるコミュニケーションノウハウを、当社はクラウドOJTとして独占的にクリップ化し、ClipLineの基本メニュー「Clipほめ逹」として68本のクリップを追加いたしました。 褒めるコミュニケ
7月4日(火)にレバレジーズ株式会社で行われた「【 ヒカ☆ラボ 】注目IoTスタートアップ4社の合同勉強会!!サービスの立ち上げやテクノロジーの活用など幅広くお話します!」にて、株式会社スカイディスク様、株式会社ライナフ様、リープマインド株式会社様と共に弊社CTO鈴木が登壇致しました。 ご参加いただきました約110名の皆様ありがとうございました。 当イベントにて鈴木からは、弊社のSCORER(スコアラー)の概要、事例紹介に加えて、これまでの開発での「苦労と工夫」など、IoT開発にかかわる実務的な内容について、映像解析・IoTを、「クラウド」、「エッジ解析端末」、「ネットワーク」の3つの側面から見た、技術的な注意点、弊社内での解決策・取組みについてお話しさせていただきました。 鈴木のプレゼン資料をSlideshareにアップいたしますので、ご参加いただけなかった方は下記よりご覧下さい。
2017.06.15 ラズパイマガジン(2017年8月号)に、弊社エンジニア林幹久が寄稿いたしました。 超小型コンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の活用方法を紹介する「ラズパイマガジン」に、弊社エンジニア林幹久が、「特集4 無料の画像処理専用OSとクラウドを活用 カメラ画像に合わせて自動で動くホワイボード撮影マシン」を寄稿いたしました。 弊社が提供する、最新技術をブロックのように組み合わせ「安く・早く・簡単」に映像解析システムを開発できるプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」と「Raspberry Pi」を組み合わせ、ホワイトボードに記載した内容を自動的にクラウドに保存する仕組みの構築方法についてご紹介しております。 特徴は、ホワイトボードのイレイサーを録画開始/停止のスイッチにするために、「SCORER」のリアルタイム画像認識技術を活用している点です。 ご
※表題の募集のためのブログですが、背景や僕の感じた想いも書いているので長文になってしまいました。もし表題で興味を持った方がいらっしゃればぜひ最後までお読みください。 先日5/20〜28日にハワイへ挙式と新婚旅行に行ってきました。 大好きな親友もわざわざ駆けつけてくれて、とても楽しい時間を過ごすことができました。 ハワイで働くとある先生 ハワイ滞在中のある日、僕は妻と別行動をしていて、妻はハワイに住んで働いているいとこも交え食事をしていたそうです。 そのいとこの名前は仮にりこさんとさせてください。 彼女の年齢は25歳で、現在ハワイのある教育環境に恵まれていない小学校で先生をしています。 りこさんがその小学校で教鞭を振るうようになった背景は、教育環境に恵まれていない子供達がいる地域の学校に教師を派遣するNGO団体「Teach for America(ティーチ・フォー・アメリカ)」という、アメリ
クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営するCAMPFIREは、仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」を開設した。ブロックチェーン技術「mijin」と仮想通貨取引所「Zaif」を提供するテックビューロと提携し、クラウドファンディングに新サービスを導入する。 FIREXでは、ビットコインやCAMPFIRE独自トークン「CAMPFIRE COIN (仮称)」などによる取引が可能になる。クラウドファンディングCAMPFIREでの決済手段や、バッカーの送金手数料の負担削減、プロジェクト実行者への送金スピードの改善など、クラウドファンディング/仮想通貨双方の利点を活かした機能追加も検討する。 また、2017年夏にはソーシャルレンディングサービスを開始する予定で、仮想通貨を使ったファンディングやトークンの発行支援なども進めるべく、技術面と法律面でも準備を進めるという。仮想通貨の可能
桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ
“あやふや”となりやすい オペレーションに改革を起こす。 展開している事業の内容・特徴 多くの店舗を抱える企業にとって、サービスの標準化は大きな課題だ。 新人アルバイトを一人前に育てる時間とコスト、サービス標準化を支えるSVの“見回り”の労力をどう圧縮すべきか——。そんな企業課題に着目したのがジェネックスソリューションズの人材教育動画ツール「ClipLine(クリップライン)」だ。 2014年10月のローンチから約3年が経った現在、20社以上の企業が導入、のべ3万6千人以上のスタッフが利用するサービスに成長。クライアントには、外食産業では吉野家、養老乃瀧グループなど飲食チェーン大手、また、小売業や介護、結婚式場、金融などさまざまな業界の企業が名を連ねる。直近では、大手百貨店への導入も進む。 同サービスは、ペーパーマニュアルや人材教育に代わり、それらの内容をわかりやすく映像化、カテゴリ分けし
店舗BGM モンスター・チャンネルMONSTAR.ch マガジン店舗運営「吉野家×ClipLine」の事例から紐解く、IT時代の飲食業界 飲食業界は、一般的にIT化への対応が遅れがちであると言われます。その飲食業界において、国内大手チェーンである吉野家がITを活用した新たな取り組みに乗り出したことはご存知でしょうか。その取り組みとは、スタッフへの指導、商品に関する情報共有などを数十秒単位の動画クリップで行うコミュニケーションプラットフォーム、「ClipLine」の全店導入。 過去にもOMISE LabではClipLineを手がけるジェネックスソリューションズ代表の高橋 勇人(たかはし はやと)氏に取材を行い、多店舗展開型ビジネスを動画クリップの技術がどのように変えていくかについて詳しくお話を伺いました。 スシローを救った男、高橋勇人氏に聞く。チェーン展開をスマート化する”動画クリップ”のキ
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