1. 転載機能はデフォルト「可」が必然である(id:namnchichi さん) だったらいいけど、実のところどうかな、と不安に思っていたら、案の定。 Yahoo!ブログ 転載機能の改善(えっけんさん) 転載機能仕様変更実施のお知らせ(Yahoo!ブログ) 記事投稿の際にデフォルトで「転載許可」に設定されていた転載モードを、今後はデフォルトで「転載不可」といたします。 これは改悪だと私は思いますけれども、ともかくこういうことになってしまった、と。ヘナヘナと力が抜けるような感じ。最初から全く勝ち目のない戦いだったというか、私が戦っているつもりだったことさえ認識されないままだったけど、完全に負けました。叩きのめされました。無念なり。 2. #1483 転載の主従関係 - Yahoo と Google の比較(hidew さん) 拝啓 徳保隆夫様(阿檀さん) 私は素人レベルのクリエーターが強烈な
この苗字(名字)は、何と読むか? 苗字の百貨店 この苗字(名字)は、どの都道府県に多いか? 「苗字(名字)の分布と読み方」を改題 収録苗字6万5千種超 偽装品なし 注文販売あり 苗字をお探しの時は下記の読み方検索をお試し下さい。読みが分からない時、御存知の読み方では見つからない時にも便利です。 一字の苗字の場合は、森* のように * (半角アステリスク) を直後に付けると早く検索できます。
1 匿名希望 2004/8/12 09:13 吉田繁カメラマンの個展を見に行き、ついでに高知に寄って帰阪しました。 残念ながら、左手薬指のリングが、、、 --- 大阪の赤い帽子のおっさん --- 2 マリオ 2004/8/12 09:56 Tomozoさん、この写真いいですねぇ、、ちょっとマリオチックで、、(^ ^)/ でも、すごいですねぇ、、高知まで行ったんですか、、、確か去年も、、、 ぼくは今年はまだ神楽坂の阿波踊りを撮っただけです。目黒の阿波踊りは体力がなくて行けませんでした。これからは高円寺の阿波踊り、アカテガニの産卵、ひまわり、夏ずいせん、サギソー、横浜カーニバル、浅草サンバ、原宿スーパーヨサコイ、海の公園花火大会ともう目白押しで、、夏ばてでちょっと痩せないかなぁと思っていますがビールと焼肉がおいしくて体重は減らないですねぇ、、^^; 3 初心者アシ 2004/8/12 13:
【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します ためしてガッテンのカレー特集がすごい! : akiyan.comが激しく興味深かったので直情的にエントリー。 はてなブックマークでものすごい数がついていて、その内容は番組そのものについての感想と、「ちょ、テレビの画像つかいすぎじゃね?」っていうものなんだけど、気になるはやっぱり後者のほう。 というのも、YouTubeやら2ちゃんねるまとめサイトでテレビの著作権違反画像を見ても全然問題に感じなくて、それを個人がブログでやるととたんに注目されているという意識のあり方がかなり面白いから。アップしているほうが自分の手ではなくあくまでユーザーのアップしたものを公開しているだけとか、匿名でやっているサイトとかいう違
別名「責空文庫」 これは、青空文庫への敬意を表した命名です。青空文庫がテキストファイルを提供し、さまざまな環境で読めるのに対し、この「うわづら文庫」はテキストではなく画像で、すなわち上面だけのものだ、という意味です。 (別名の「責空文庫」(せめぞらぶんこ)というのは、「テキストはなくても、せめて画像でも読めれば」という意味で「責めて版・青空文庫」と。でも、副詞の「せめて」に「責」を当てるのに不快感を感じる人も居るでしょうから(「せめて」を「責而」と書くことも用例がありますが)、これは別名ということにしました。) 「うわづらをblogで」・うわづら@cocolog・box.net。こちらにもあります。 うわづらでも、ブロードバンド環境さえあれば、読むことだけは出来ます。印刷することも可能です(Windowsなら右クリックで、Macならボタン押しっぱなしで出てくるリストで「ファイルに保存」でき
匿名のネガティブコメントが嫌がられる理由について、匿名コメンテーターさんたちは自分たちを買いかぶりすぎているようです。 匿名さんたちが嫌われるのは、「そのネット上での活動が現実社会での評価や社会的ないし法的に地位に影響しないことが期待できるが故にその行動に歯止めが利かない」点がメインであって、その指摘が核心を突いているからでも何でもないのです。実際、匿名さんたちの悪意剥き出しのネガティブコメントというのが核心を突いている例というのは滅多にありません。 多くのブロガーが匿名さんたちのコメントに対して誠実に応対する気を失っていくのは、理性の歯止めを失った匿名コメンテーターさんたちに誠実に対処しても無駄だという徒労感を感じるからです。実際、彼らが提示する「誠実に対処した結果炎上が見事に鎮火した例」というのは匿名さんの言葉の暴力に屈した例がほとんどであって(例えば、上村愛子さんなどは、全く非がない
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