アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。
そろそろ地震発生から一週間。未だに職場で仕事を出来る状況ではないですが、つくば市ではスーパーには生鮮食品が並び、外食店も開店し始め、食に関してなんとかなりそうな状態になりつつあります。 原発も不安ではありますが、茨城県やつくば市の研究機関が独自にモニタリングしデータを閲覧でき自分で判断できますし、本当に危険なら自治体から避難命令でるはずですし。 交通の方は未だ万全とは活きませんが、それも時間の問題でしょう。電車はしばらく間引き運転が続きそうですが。 というわけで、ようやくブログを書く気になったので覚えている範囲で地震後の自分の経過を書いておきます。 3月11日(金) デスクワークをしていると大きめの揺れが。先日に引き続き、宮城県沖で大きな地震が起こったのかなと最初は悠長に構えていましたが、揺れは一向に収まらずむしろ大きくなってくる。後に発表されたデータから振り返ると、宮城県沖、福島県沖、茨
(CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日本大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日本のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。 アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。 パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。 2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。 一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。
日本経団連は、海江田万里経済産業大臣からの東北地方太平洋沖地震による電力不足への対応として、省エネルギーへの協力依頼を受け、会員企業に対する呼びかけを行っている。海江田大臣からの協力依頼の詳細は次のとおり。 東北地方太平洋沖地震による省エネルギーへの協力依頼について 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、東京電力管内(注1)において相当の供給力不足が発生することから、経済産業省として、3月13日に電力使用の抑制に関する要請をさせていただいたところです。 3月14日は、電力供給力の約3100万kWに対して、最大需要は約4100万kWに至ると見込んでおりました。この1000万kWの供給力不足が想定され、事態を放置すれば大規模停電が避けられない状況を踏まえ、国民生活に大きく影響する計画停電に踏み切ることとなりました。しかしながら、産業界や国民の皆様の節電等の努力により、
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