世間では一般によく「不況のときは手に職をつけている人間は強い」という話しをされる。 1度くらい聞いたことある人もいるのではないだろうか。 ぼくは今までプログラミング、エンジニアリングというのは手に職をつけているという認識だったのだけども どうやらぼくの家族にとってはそうではなかったという事実が発覚した。 より正確にはなんだか得体のしれないものだという認識なのだろうという印象を受けた。 どうやらぼくの転職活動はパソコンを使って遊んでいるというように感じられていたようだ。 転職活動にしてもボク自身はインターネットを使って応募したり書類審査に進んだり、面接・面談にいきそれなりに行っていると考えていたのだけども その姿がどうにもフラフラと転職活動もせず、パソコンで遊んでいるように見えていたらしい。 (Twitterやブログ、プログラムの写経を行ってもいたのであながち全てが全て遊んでいないとは言わな