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戦争に関するlucidiusのブックマーク (2)

  • 『ジャップの見分け方』(1942) - GAGAZINE(ガガジン)

    『ジャップの見分け方』(1942) 第二次大戦中、中国に駐留していた米国陸海軍の兵士達に『中国ポケット・ガイド』が配布されたらしいよ。 これは米国陸軍省作成の75頁の小冊子で、そのうち10頁あまりにわたり、日人の見分け方を示した図版が収録されているんだ。 今回は、この図版部分を紹介するよ。なにしろ戦時中の物なので差別意識丸出しだけど、気分を悪くしないでね! 01 まずは表紙から (あれれ?これって中国じゃなくて台湾の国旗じゃないの?って思った人は、世界史の教科書をこっそり復習してね!) 02 黒髪のスーパーマンみたいなのがライアンで、金髪がテリーだよ。 『ジャップの見分け方』 上官:ライアン、君とテリーは中国に来てから長いよね。ジャップと、わが東洋の同盟(中国人のこと)との違いを教えてくれないか。 ライアン:イェッサー! (※ジャップは戦前は「差別語」じゃなかったよ。スコットランド人をス

  • 「【外信コラム】アイ・ラブ・ニューヨーク 謎の人物」:イザ!

    カリフォルニア大バークリー校に、サイパン島で自決した日人のものとみられる遺骨が放置されていたというニュースを、すでにお伝えした。この事実が発覚した経緯を調べるうちに、ある「謎の人物」の存在が浮かび上がってきた。関連記事もはや時間はない 「遺骨収集」シンポ…靖国神社で戦没者の遺骨収集を考えるシ…記事文の続き 遺骨が放置されているという事実は、地元紙の報道で明るみに出たのだが、実はその1年前の昨年夏、靖国神社に「カリフォルニア大」から1通の手紙が届いていた。遺骨の存在を知らせ、対応を要請する内容だった。 靖国神社は「当社は御霊をお祀りするところで、遺骨は取り扱っていない」とし、遺骨収集は厚生労働省が管轄していると連絡先を書き添え返信した。しかし手紙は、何者かが同大を名乗った偽物だったのだ。 返信を受け取った同大はいったいなんの返事かといぶかしんだ。しかし悲しいことに、それ以上の動きはなかっ

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