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astronomyに関するlucidiusのブックマーク (42)

  • 火星から見た部分日食(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アカデミー賞審査対象の『サマーウォーズ』、米国公開 ギークのためのギフト12選(1) 次の記事 火星から見た部分日(動画) 2010年12月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 上の動画は火星上で撮影されたもので、火星にある2つの衛星のうち、大きい方の衛星である『フォボス』が、太陽の前を横切っていく姿を捉えている。 この動画は、米航空宇宙局(NASA)の火星探査機『Opportunity』(オポチュニティ)によって、11月9日(米国時間)に撮影されたものだ。Opportunityに搭載されたパノラマ撮影用カメラで特殊なソーラー・フィルターを使用し、4秒おきに撮影した10枚の写真を組み合わせた。 この動画の元になっている写真は補正され、高画質化されており、さらに動画の動きがスムーズになる

  • YouTube - Time Lapse from Space - Earth

    Time lapse footage taken by Oregon State University alum Don Pettit during his time on the International Space Station. This one shows Earth from day to night. Watch the other eight time lapse videos from space http://www.youtube.com/view_play_list?p=28A7BECF2E4C24F7 science

    YouTube - Time Lapse from Space - Earth
    lucidius
    lucidius 2010/09/05
    宇宙ステーションからみた地球
  • asahi.com(朝日新聞社):シャトルに乗りませんか…ただし顔だけ NASAが募集 - サイエンス

    米航空宇宙局(NASA)が、2回の飛行を残すだけとなったスペースシャトルに顔写真を乗せる「搭乗希望者」を募っている。  写真は打ち上げ後にシャトルに送信され、機内のパソコンに保存。帰還後、船長が署名した飛行証明書が発行される。  これまでに世界で18万人以上、日から約350人が登録した。希望者は、ディスカバリー(打ち上げ予定11月)かエンデバー(同2011年2月)を選び、専用サイト(http://faceinspace.nasa.gov/)から申し込める。

  • 「はやぶさ」カプセル、日本に到着 - 日本経済新聞

    13日夜にオーストラリア大陸南部の砂漠に落下した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが17日、日に帰国した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂ぼこりが入っていると期待される。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は半年程度かけてサンプルを分析する計画だ。オーストラリアのウーメラ空港で専用のコンテナに梱包されたカプセルはチャーター機で17日午後に現地を出発。同日午後11時過ぎに日へ到着した。カプセ

    「はやぶさ」カプセル、日本に到着 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル、日本向け出発 - サイエンス

    飛行機に積み込まれた「はやぶさ」のカプセルが入ったコンテナ=豪州南部ウーメラ、宇宙航空研究開発機構提供  小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが17日午後、帰還した豪州から日へ向けて旅立った。  カプセルが入ったコンテナを載せた飛行機が、豪州南部ウーメラの空港を離陸した。同日午後11時半に東京・羽田空港に到着する。カプセルには、小惑星「イトカワ」の砂粒が入っている可能性がある。宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)に運び、中身を詳しく分析する。

  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

  • はやぶさ カプセル落下を確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから

  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

  • 【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日深夜、7年間に渡った航海を終えて地球に帰還。14日深夜0時より、相模原キャンパスにおいて川口淳一郎プロジェクトマネージャによる記者会見が開催された。 JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャ。ほぼ完璧な再突入に、笑顔も見られた オーストラリアで撮影された再突入の写真を見つめて感慨深そうな川口プロマネ 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は、小惑星からのサンプルリターン(試料の持ち帰り)技術の確立を狙って開発されたもの。2003年5月9日にM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年9月に小惑星イトカワに到着。2回の着陸を行い、このほど地球に帰還した。途中、幾度となく重大なトラブルに見舞われ、その都度不死鳥のごとく蘇る様は多くの人に感動を与え、社会現象にもなった。 会見の冒頭ではまず、川口プロマネから状

  • 小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報

    小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚  宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。  撮影を担当した宇宙機構の橋樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、体は燃え尽きたと みられる。  撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://

  • <「はやぶさ」広報班 6月14日 00時38分(日本時間)発信>  光学班によって火球の観測を行いましたので、画像を送付します。 < Hayabusa public relations team 6/14 00:38 (JST) > JAXA would like to send the image of fireball by GOS. ※ GOS:Ground Observation System

    <「はやぶさ」広報班 6月14日 00時38分(日時間)発信> 光学班によって火球の観測を行いましたので、画像を送付します。 < Hayabusa public relations team 6/14 00:38 (JST) > JAXA would like to send the image of fireball by GOS. ※ GOS:Ground Observation System

    <「はやぶさ」広報班 6月14日 00時38分(日本時間)発信>  光学班によって火球の観測を行いましたので、画像を送付します。 < Hayabusa public relations team 6/14 00:38 (JST) > JAXA would like to send the image of fireball by GOS. ※ GOS:Ground Observation System
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 - 速報:@niftyニュース

  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

  • 小惑星探査機「はやぶさ」 きょう7年ぶり帰還(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「はやぶさ」の実物大模型。6月8日 相模原市中央区の宇宙航空研究開発機構相模原キャンパス (写真:産経新聞) ■太陽系の“原点”探るデータ期待 7年前に宇宙へ飛び立った小惑星探査機「はやぶさ」が13日、地球へ帰ってくる。原始太陽系の姿をとどめているとされる小惑星「イトカワ」へ軟着陸し、世界で初めて土壌採取と回収に挑んだ。 [フォト]「はやぶさ」がとらえた小惑星「イトカワ」の映像 はやぶさは打ち上げ以来、エンジン故障や通信途絶など数々のトラブルに見舞われ、その都度不死鳥のごとくよみがえってきた。その機体を開発し、運用管制を続けてきたのが宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(相模原市)だ。 イトカワの名称の由来となった日の宇宙開発の父、故糸川英夫博士の流れをくむ宇宙科学研究の牙城。緑に覆われた敷地内には研究棟や管制室、機器の実験棟などがあり、多くの人が訪れる研究・管理棟で

  • 「土星の雷」、初めて動画撮影される | WIRED VISION

    前の記事 iPadそっくりのメモ帳『ピクセルパッド』 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 次の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 2010年4月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 土星観測衛星『カッシーニ』が、土星の雲の中で光る雷光をとらえた。土星の雷が動画映像としてとらえられたのは初めてのことだ。 科学者たちはこれまで、土星で雷が起こっていることを知る無線信号はとらえていたが、雷光と音声を同時に捉えたのは初めてのことだ。 撮影された動画は16分間だが、上に掲載した動画では10秒間に圧縮されている。リアルタイムでは、雷光は1秒間続いている。雲は3000メートルに及んでおり、土星の輪の反映によって光っている。雷光は約300キロメートルの長さで、地球で見られる強力な雷と同程度のエネル

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 竜の形をした惑星状星雲NGC 5189、ESO

    欧州南天天文台(ESO)が南米チリに設置した新技術望遠鏡(New Technology Telescope)が撮影した惑星状星雲NGC 5189(2010年3月15日公開)。(c)AFP/ESO 【3月23日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は15日、南米チリに設置された新技術望遠鏡(New Technology Telescope)が撮影した惑星状星雲NGC 5189の画像を公開した。 特定の化学元素(水素、酸素、窒素)の露光のみを捕捉する狭帯域フィルターで得られた画像を合成して作成した。赤と緑色の竜のようにも見えるこの星雲は、星の最期の姿だ。 質量が太陽の8倍を超えない星は、生涯を終えるときに外層を吹き飛ばし惑星状星雲を形作る。そうした星雲の一部は、巨大な石けんの泡や巨大惑星のような球形になる。NGC 5189の場合は、より複

    竜の形をした惑星状星雲NGC 5189、ESO
  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査計画、オバマ政権打ち切る方針 米紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米紙オーランド・センチネル(電子版)は27日、オバマ政権がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション(ISS)の運用は5年間延長して2020年までとする。オバマ大統領が2月1日に発表する11年度予算教書の骨格に盛り込まれる見通しだ。  月有人探査計画は「コンステレーション計画」と呼ばれ、04年にブッシュ前大統領が発表した新宇宙戦略に基づき、航空宇宙局(NASA)が進めている。  しかし報道によると、予算教書には計画の主力となる有人ロケット「アレス1」や月着陸船、月面基地などに対する予算は含まれず、オバマ政権は、NASAの軸足を温室効果ガス測定など気候変動観測などに移す方針だ。  ISSの運用延長は、実験棟「きぼう」を昨年完成させたばかりの日にとっては望ましいことだが、米国が月有人探査を断念すると、宇宙基計画で月探査を柱に据えた日

  • カッシーニ撮影、土星のオーロラ | 土星 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は11月24日、カッシーニ土星探査機によって撮影された土星のオーロラの画像と動画を公開した。 観測は土星の北半球を対象に10月5日から10月8日まで、計81時間にわたって行われた。カッシーニの狭角カメラを使って撮影し、動画は500枚以上もの画像を組み合わせ、作成された。これまでの観測でも、紫外線と赤外線を用いて土星のオーロラを撮影していたが、今回は可視光を用いたという。 「土星のオーロラが見事なショーを演じている。急速にカーテン状を形成し、このような形はこれまで観測されたことがない。別の惑星でオーロラを観測することによって、地球のオーロラについての理解を深めることにつながるだろう」 今回の観測について、カッシーニ画像チームのアンドルー・インガーソル氏(Andrew Ingersoll)はこのように述べた。 オーロラは地球、

  • 火星から、地球と木星を1枚の写真に収める

    この写真は、火星から見た、地球&月と木星&衛星。 1枚の写真に収まるんですね...畏怖の念を感じます。上の画像をクリックするともっと大きいサイズの写真を見れますので、ぜひチェックしてみてください。 [Reddit] Adam Frucci(いちる)