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気象に関するlucidiusのブックマーク (6)

  • 気象庁とウェザーニューズ大バトル 業務逸脱?台風18号情報 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    気象庁とウェザーニューズ大バトル 業務逸脱?台風18号情報 (1/2ページ) 2009.10.16 17:53 2年ぶりに日列島に上陸した台風18号をめぐり、気象情報会社「ウェザーニューズ」(WN、社・東京)が気象庁と異なる独自の上陸情報を同社のホームページ(HP)上に掲載したことへの波紋が広がっている。気象庁は「予報業務の範囲を逸脱した」としてWN社に口頭指導。WN社は「予報の範囲に入らない」と説明、両者の主張は平行線をたどったままだ。(豊吉広英) 8日に上陸した台風18号に関し気象庁は同日5時過ぎ、「愛知県の知多半島付近に上陸した」と発表した。しかし、WN社は気象庁に先駆け同日午前4時過ぎ、「三重県志摩市に上陸した」と、携帯電話サイトの登録会員にメールを送ると同時に同社HP上に掲載した。同社はその後も「伊勢湾を通過」「渥美半島に再上陸」といった情報を逐次HPに掲載した。 WN社は

  • 「ハリケーンの名前」はどう決まるか | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「2ちゃん器」と「メイドの征服」 アホウドリはシャチを追う:日の極地研の研究 次の記事 「ハリケーンの名前」はどう決まるか 2009年10月 8日 Brandon Keim Image: NOAA、サイトトップの画像はWikipedia ハリケーン[大西洋北部および太平洋北部で発生する熱帯性低気圧]に名前を付けるのは、例えばハリケーンの巨大化やそれによる被害など他の厄介な問題に比べれば、簡単なことだと思うかもしれない。しかし、それは間違っている。 そもそも、ハリケーンになぜ人間の名前を使うのだろうか。米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、「書くにも話すにも、短くて特色のある名前を使う方が、緯度経度で同定する以前の複雑なやり方よりも迅速にコミュニケーションできミスも少なくなることが、経験からわかっている」という。なるほど、わかりやすい話に思えるが、もっと

    lucidius
    lucidius 2009/10/08
    他所の国はともかく、台風に名前はいらないな。「E電」くらいいらないな。
  • 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「最もよく使われるパスワード」が判明:流出情報分析で 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー 2009年10月 7日 Betsy Mason 『モーニング・グローリー』という珍しい雲について、8月に紹介した(日語版記事)。珍しくて不思議な、そして美しい雲は他にも各種ある。この記事ではそれらの画像を紹介し、どうやってできるかどうかについての科学者たちの説明を紹介しよう。 モーニング・グローリー 上記記事で紹介したオーストラリアの小さな町では、『モーニング・グローリー』が秋になると必ず形成されることで有名だ(他の諸国でも見られないことはないが、10年に一度くらいしか形成されない)。さらにそこのモーニング・グローリーは、全長1000キロにも及ぶ雄大なものだ。これを体験するために、世界中からたくさんのパイロットが集まる。 [モーニング・グローリーでは、雲の帯の進行方向前面では強い上昇気

  • 「モスクワの降雪を阻止せよ 市長が気象操作を提案「除雪費用3分の1に」」:イザ!

  • 気象予報士の使う言葉がわかりにくいと主張し続けた結果… (AP) | エキサイトニュース

    [米カリフォルニア州バーバンク 3日 AP] ハーバー大学の女性講師メラニー・レンフリューは、ロサンゼルスのテレビ局KNBCの気象予報士フリッツ・コールマンの使う「onshore winds(陸へ吹く風)」「offshore winds(沖へ吹く風)」という用語を使用しないように、メールや手紙で求めていた。風がどっちから吹いているのかわかりにくいからだ。 しかし毎日のようにメールや手紙が送られてきたため、同テレビ局は「レンフリューの行動は異常で、コールマンは身の安全を心配している」としてレンフリューを訴え、08年3月、彼女は接近禁止命令を受けた。 しかしその後も、レンフリューはメールや手紙を送り続けたため、接近禁止命令違反で起訴された。さらにコールマンに干渉した場合、逮捕されることになるという。来年の8月までコールマンに関与しなければ、不起訴処分となる。 [日語訳:ラプター] ※AP通信

    lucidius
    lucidius 2009/09/05
    要望のメールや手紙を送りつけた量が非常識だったために捕まってしまった。
  • asahi.com(朝日新聞社):虹の光輪、仏が降臨 男体山山頂で「ブロッケン現象」 - 社会

    男体山の山頂で見られた「ブロッケン現象」=栃木県日光市、鈴木栄次さん提供  栃木県鹿沼市の会社員鈴木栄次さん(53)が、同県日光市の男体山(標高2486メートル)山頂付近の「ブロッケン現象」をカメラに収めた。太陽を背にした物の影が霧に映り、影の周りに虹の輪ができる現象で、後光を背負った仏になぞらえ「ご来迎(らいごう)」とも呼ばれる。  撮影したのは今月1日午前6時ごろ。数分間だけ現れたという。男体山は日光二荒山神社のご神体で、この日は1年にこの期間だけ夜間登山が許される大祭の初日だった。鈴木さんは「別の山で2度、同じ現象を見たが、今回は極上だった」と感激していた。(富岡洋一郎)

    lucidius
    lucidius 2009/08/19
    自分の古代の人だったら、きっと腰ぬかす。自然を崇めるようになったのも頷けるな。
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