タグ

SNSに関するlucidiusのブックマーク (4)

  • 打倒FacebookなSNS、Diasporaはプライバシーを重視

    打倒FacebookなSNS、Diasporaはプライバシーを重視2010.05.15 15:00 福田ミホ Facebookが全盛のアメリカで、「もっとプライバシーを大事にするSNSが必要だ!」とばかりに学生4人が立ち上がりました。そして作り始めたのが、Diasporaです。 Diasporaは、「プライバシーに配慮した、個人でコントロールできる、何でもできるオープンソースのソーシャルネットワーク」というコンセプトで作られています。そこでは、ユーザーは自分自身で決めたルールに基づいて情報共有ができます。全ユーザーが、暗号化され、カスタマイズ可能な「ノード」をDiasporaネットワーク上に持ち、個人情報はユーザーのコンピューターの中にとどまります。これは、Facebookなど多くのサービスでは個人情報をサーバー側に書き込むのとは対照的です。 ニューヨーク・タイムズによると、彼らがそのアイ

    打倒FacebookなSNS、Diasporaはプライバシーを重視
    lucidius
    lucidius 2010/05/15
  • SNSで個人情報を「公表し過ぎ」のユーザー多数――米調査

    SNSで生年月日を公表したり、子供の写真を投稿したりしているユーザーが多いことが、米消費者情報誌の調査で判明した。 米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」は、米国の成人を対象にSNSの利用動向調査を実施した結果を発表した。SNSで自分や家族の情報を公表し過ぎてしまうユーザーが多数いると報告した。 SNSで生年月日を公表しているユーザーは全体の38%だった。米最大手のFacebookユーザーに限ると42%に上った。子供がいるユーザーのうち、45%が子供の写真を投稿したことがあり、自分の住所を公表しているユーザーも8%いた。 SNSがユーザー保護のために提供しているプライバシーコントロール機能を使ったことがないという人も多く、Facebookユーザーの23%は、サイトにプライバシーコントロール機能があることを知らない、または使っていないと答えた。 SNSでマルウェア感染、詐欺、嫌がらせなど

    SNSで個人情報を「公表し過ぎ」のユーザー多数――米調査
  • 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 | WIRED VISION

    前の記事 楽譜と連動してピアノを教えてくれるiPhoneアプリTwitter画像」を通して世界を見る方法 次の記事 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 2010年3月18日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jacqui Cheng 現在、私たちは自分のプロフィールやブログ投稿、思いなどを全てオンラインに存在させている。こういった「ユーザーのデジタルなかけら」は、ユーザーが死んだときにはどうなるのだろうか。家族や友人、サービス提供者のそれぞれが、この問題に頭を悩ませている。 筆者の親しい友人が2008年はじめに亡くなったのだが、オンラインにおける彼の思いはいまだに辺獄[limbo、キリスト教で、天国と地獄の間にあるとされる場所]にある。ソーシャルネットワークサイト『MySpace』プロフィールはまだアクティブで、高校時代の旧友を混乱させたりしている

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    lucidius
    lucidius 2009/12/22
  • 1