List ディレクトリの直下に index.js を用意すると、 import の from のところを List というディレクトリ名の指定だけですませることで、index.js が読み込まれる。 だから、以下のような構造でモジュールがあるときには、 List ├── List.js ├── ListItem.js ├── MakeSelectable.js └── index.js index.js で以下のように記述すれば、 export List from './List'; export ListItem from './ListItem'; export MakeSelectable from './MakeSelectable'; export default from './List'; List, ListItem, MakeSelectable の取得を以下のように一行
お題: Emacsで快適にgit blameしたい(できてない) - hitode909のダイアリー お疲れ様です。トラブル対応中の森と申します。id:hitode909 さんのトラブルもカイケツしようと考えてみました。ゼロから考える元気がなかったので、hitode さんのコードをできるだけそのまま使いました。ポイント位置のコミットメッセージをポップアップで表示し、ウィンドウを上下分割してポイント位置を中心に git blame した結果を表示するバッファを表示します。このバッファ/ウィンドウは q で削除できます。でも、僕は M-x vc-annotate の方が好きかも。 ▼ ヒトデさんの日記にある git-blame-oneline を ~/bin に置いていることが前提で、auto-complete.el 周辺が入っていれば、M-x g で実行できるはず。 (defun git-b
引用元 https://github.com/michaelklishin/cucumber.el 今日の収穫です。 "ja": name: Japanese native: 日本語 feature: フィーチャ|機能 background: 背景 scenario: シナリオ scenario_outline: シナリオアウトライン|シナリオテンプレート|テンプレ|シナリオテンプレ "lt": name: Lithuanian native: lietuvi〓 kalba feature: Savyb〓 background: Kontekstas scenario: Scenarijus scenario_outline: Scenarijaus 〓ablonas examples: Pavyzd〓iai|Scenarijai|Variantai (load-gherkin-i10n
Ruby1.9 で RAA - devel-which のインストールに失敗した。install.rb で require されている ftools.rb が Ruby1.9 で同梱されていないからだった。一時的に ftools を読み込めるようにするか、fileutils 用に書き換えれば導入できる。 これで、id:rubikitch さんの書かれた次の関数/設定を利用できる。 (defun find-rubylib (name) (interactive "sRuby library name: ") (find-file (ffap-ruby-mode name))) (require 'ffap) (add-to-list 'ffap-alist '(ruby-mode . ffap-ruby-mode)) ;; require 'xxx' 上で C-x C-f すれば、該当ライブ
2011/8/22 追記 使っていた関数が最近の Gem だと deprecated になっていたので修正しました。 2012/1/1 追記 "NOTE: Gem::SourceIndex.installed_spec_directories is deprecated, use Specification.dirs. It will be removed on or after 2011-11-01." とのことなので以下のように変更しました。 (defvar anything-gem-open-ruby-command "ruby -rubygems -e 'puts Dir[\"{#{Gem::Specification.dirs.join(\",\")}}/*.gemspec\"].collect {|s| File.basename(s).gsub(/\.gemspec$/, \
emacs 起動時に eshell バッファも一つ用意しておいて、C-M-return でトグルで切り替える。C-u C-M-return というふうに引数付きで呼ぶと、今いるバッファと同じディレクトリに cd した eshell バッファに移動する。昔作った自作コマンドに kiyoka.2011_02_22 自分的に超重要な eshell 用設定 を取り入れた。 ;; emacs 起動時に eshell バッファも一つ用意する (add-hook 'after-init-hook (lambda() (eshell) (switch-to-buffer "*scratch*"))) (defun my-toggle-term () "eshell と直前のバッファを行き来する。C-u 付きで呼ぶと 今いるバッファと同じディレクトリに cd して開く" (interactive) (let
rgrep という emacs から指定したディレクトリ以下に対して grep する機能がある。M-x rgrep で実行可能。だけど一度 rgrep して *grep* バッファを削除していない場合、次に rgrep しようとしたときに "rgrep: Buffer is read-only: #<buffer *grep*>" といわれ実行できない。以前その対策をしたことがある。 *grep* バッファがあれば、M-x rgrep したときにそれを削除する処理をはさむというもの。 *grep* バッファがあっても rgrep する - わからん grep-a-lot.el はこれとは違い、*grep* バッファをどんどん増やしていくというアプローチ。 rubikitch さんの本で紹介されていた。 http://www.emacswiki.org/emacs/grep-a-lot.el
anything-howm.el という howm の anything インターフェースをつくりました。一年ぐらい使い続けながら、チビチビ改良していました。この記事はその機能紹介と設定例です。特徴は次の2つです。 「最近のメモ」と「メモを作成」などの主な機能を anything インターフェースで表示する anything-c-source-buffers などの表示を「日付時刻.howm」 ではなくメモのタイトルにする まずは、anything インターフェースについて紹介します。 ▼ C-c ,, (M-x howm-menu) で表示されるメニュー、これではなく、 ▼ こう表示します。現代的! ▼ 絞り込みも当然できます。migemo,anything-migemo を利用しているので、ローマ字でも可能です。 次にバッファ一覧での読みやすい表示について紹介します。 ▼ anythi
▼ よくあるエラー表示 ▼ おしゃれ 先程、fringe-helper.el を利用して flymake のエラーを emacs のフリンジ(左端)に表示する設定が gist に投稿されました。エラーだとわかりきっているときにフェイスで派手にやられてうっとうしい思いをしたことがあったので、試しに fringe-helper.el をインストールして次のように設定しました。もちろん、たんに地味にするだけなら、flymake-errline, flymake-warnline をアンダーラインにするというのでも可能です。fringe-helper.el はいろいろ応用ができそうです。 (require 'fringe-helper) (require 'flymake) (set-face-background 'flymake-errline nil) ;既存のフェイスを無効にする (set
HTML のインデントを綺麗にそろえる Ham Cutlet というWeb サービスを試してみたのですが、整形対象をテキストエリアにコピペして送信ボタンを押して結果をクリップボードに入れてという過程が面倒だったので、似たようなことを emacs 内でリージョン選択して実行できるようにしました。Ham Cutlet にならい、HTML -> Haml -> HTML という変換で整形+α のことするという仕組みです。 まず、gem で haml をインストールします。次に ~/bin などのパスの通ったところに 以下の内容を hamcutlet.rb という名前で保存し、実行権限を与えます。 #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'haml/html' haml = Haml::HTML.new(ARGV[0]).render puts
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