grep-a-lot.el のすすめ - わからん

rgrep という emacs から指定したディレクトリ以下に対して grep する機能がある。M-x rgrep で実行可能。だけど一度 rgrep して *grep* バッファを削除していない場合、次に rgrep しようとしたときに "rgrep: Buffer is read-only: #<buffer *grep*>" といわれ実行できない。以前その対策をしたことがある。 *grep* バッファがあれば、M-x rgrep したときにそれを削除する処理をはさむというもの。 *grep* バッファがあっても rgrep する - わからん grep-a-lot.el はこれとは違い、*grep* バッファをどんどん増やしていくというアプローチ。 rubikitch さんの本で紹介されていた。 http://www.emacswiki.org/emacs/grep-a-lot.el

[orangeclover]

grep*<hoge> にしようと真似たが「Wrong number of arguments: #[(regexp &optional files dir) "A^X ^RC E^[^\E ^M^N」エラーになるや。

[stealthinu]

grepするたび*grep*バッファがread-onlyだぜ！と言われてむかついてたのだが、これ使えば解決っぽい。早速導入する。

[mat_aki]

grep-a-lot.el のすすめ - わからん -

[ita-wasa]

こちらの方が過去の複数の grep 結果を参照できるという点で優れているので乗り換えた。そのままだと、バッファ名が *grep* といった数字つきになり、あとで参照するさいにどの単語を検索したのか判別できないので、以下

[syque]

ディレクトリ以下を grep した結果分だけバッファを作成するようにする grep-a-lot.el。あとバッファ名を変更する Tips。

[a666666]

うまくいかんなーそもそも rgrep がうごいてないという・・

[willnet]

rgrepできないことなんてあったっけ？一応ブクマ

[Nean]

これはいい！

[tomoya]

grep-a-lot.el の改造。これは分かりやすい。