Image: FreeDigitalPhotos.net 複数の海外ETFに投資するパッシブファンドである、EXE-iシリーズ全5ファンドが2016年5月12日に3回目の決算を迎え、サイト上に運用報告書がUPされました。 EXE-iシリーズ全5ファンドの第二期の実質コストまとめ同様に、実質コストを計算します。 EXE-iシリーズは複数の海外ETFにファンドオブファンズ形式で投資しているため、EXE-i自体の信託報酬(=運用管理費用)0.23%(税抜)の他に、投資対象の海外ETFの信託報酬(以下表の③)もかかります。 運用報告書記載の費用明細では、EXE-i自体の実質コストしか計算できず、その費用とは別に海外ETFの信託報酬③も加算する必要があります。 結果、実質コストは下記表の最右列部分になります。 なお、5月12日決算での分配金は5ファンドとも0円です。 EXE-iシリーズ 5ファンド
1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 他人事ではない!実家問題リアル 親が元気でちょうどよい距離をとっているときは、気にならない「実家問題」。だが、親の老化、あるいは結婚や出産などを機に「実家」と向き合わざるをえなくなることが少なくない。本連載では、30~40代男性にとって身近な問題をとりあげ、実家との対立の解決策などを探っていく。 バックナンバー一覧 父親が入院先で亡くなったのは昨日のことだ。臨終の枕元で泣き崩れる母親の背中をさすりつつ、鈴木ケンスケさんは「自分がしっかりしなければ」と必死に自ら
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