演説に臨む安倍晋三元首相の後方で周辺をうかがう山上徹也容疑者(右から2人目)=奈良市で2022年7月8日午前、大谷敏治さんの提供動画から 参院選の最終盤を迎えた7月8日午前11時29分、奈良県内の主要ターミナル「近鉄大和(やまと)西大寺(さいだいじ)駅」(奈良市)。駅の北口に集まった500人近い聴衆の視線の先に、高さ40センチほどの演説台に立った安倍晋三元首相(67)の姿があった。 憲政史上最長の政権を築き、抜群の知名度から「選挙の必勝請負人」とも呼ばれた安倍氏。いつものように拳を振り上げ、接戦が伝えられた自民党候補者の支援を訴えた。 わずか2分後。マスク姿の不審な男性が安倍氏に歩いて近づく。「ズドーン」。手元から白煙が噴き出すとともに破裂音が鳴り響いた。振り返りざまに再び銃口を向けられた安倍氏は、壇上から崩れ落ちた。左肩への銃撃に伴う失血死だった。 留置場で繰り返す腕立て伏せ 手製の拳銃
みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 @ura5ch3wo 統一教会2世の合同結婚式記事と併せて読むともはや宗教という名の人身売買。 2021/03/21 教祖に無理やり結婚相手を決められる「合同結婚式」で精神障害を患う二世も 統一教会二世信者が陥る“後遺症”の実情 『カルトの子』より #2 #カルトの子 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/440… 2022-07-14 01:19:17 みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 @ura5ch3wo 日本人女性目当てに外国人男性が入信し、お布施の金額によってカップリングの条件が変わる。 確認できていないが、合同結婚式に払う費用は一般人だとかつては140万円、今は70万円という情報も。 我々は日本で行われている人権侵害にあまりに無関心すぎたのでは bunshun.jp/articles/-/440
(山本一郎:情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 奈良での選挙応援演説中に凶弾に斃れた安倍晋三さんの事件の背景に、銃撃した容疑者の家庭環境があることが明らかになってきています。一家離散の原因となった宗教団体・旧統一教会(現・家庭連合)への過剰な宗教献金、いわゆる「宗教二世」問題です。 一国の元総理が白昼堂々暗殺されるという凄惨で衝撃的な事件があったことで、特定の宗教や信仰そのものが否定されることは望ましくありません。容疑者にいかなる背景があったとしても、その出自、地域、人種、勤務先などの属性で一概に非難をすることは危険です。仮に今回のバックグラウンドに宗教問題があったとしても、それと認めて家庭連合(統一教会)を指弾することは、テロを起こし、安倍さんを銃撃した容疑者の願望を達成することに他ならないからです。 同時に、我が国には政教分離の原則があります。この政教分離原則とは、日本国憲法20
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