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movieに関するluthyphenのブックマーク (9)

  • 『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ

    メフィラス役で大人気の山耕史 公開から17日間で興行収入27億円を突破した映画シン・ウルトラマン』(全国公開中)で大きな話題を呼んでいるのが、山耕史演じる外星人メフィラスの存在感だ。「すごく大きな反響がありました」と驚きを見せる山が、公開後の周囲の反応や、難解な役へのアプローチ方法、さらには出演ラッシュの現状について語った。 【画像】メフィラス役で大人気の山耕史「プロテイン、私の好きな言葉です」 ■大絶賛のメフィラス役、山なりのアプローチ方法とは 見た目は人間、中身は外星人のメフィラス - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ 山が演じたメフィラスは、外見は人間で日語も堪能だが、中身は外星人というキャラクター。編に登場すると、作品のテイストを変える存在として、物語に大きなインパクトを与えた。劇場公開後、メフィラスは大きな話題となり、「山さん

    『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ
  • 【解説】映画『翔んで埼玉』が壮大かつ大真面目な映画である7つの理由

    2月8日に、フジテレビ系・土曜プレミアムで映画『翔んで埼玉』が“完全ノーカット”(←後に触れるが、これは非常に重要である)で放送される。 同作は2019年に公開され興行収入37.6億円を記録した大ヒット作であり、特に埼玉県内ではシネコンの大きいスクリーンのすべての回が満席になるほどの熱狂を呼んだ。作品評価もおおむね高く、第43回日アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む最多12部門で優秀賞を受賞した他、海外の上映でも大いに爆笑をかっさらっていったそうだ。 作がなぜここまでの支持を集めたのか? そこには単純な“おバカコメディ”という枠にとらわれない、明確な“志の高さ”もあったからではないだろうか。それは公式サイトのこの文面を見てもわかる。 「埼玉ディスと聞いてイロモノ映画と思うなかれ。その実態は、壮大かつ大真面目に郷土愛へ向き合う、エンターテインメント超大作なのだ」

    【解説】映画『翔んで埼玉』が壮大かつ大真面目な映画である7つの理由
  • 餅朗 on Twitter: "磯野貴理子さんが日曜日語ってたシン・ゴジラ語りを文字にしたら熱すぎて笑った #シンゴジラ https://t.co/OPPk2wIm0u"

    磯野貴理子さんが日曜日語ってたシン・ゴジラ語りを文字にしたら熱すぎて笑った #シンゴジラ https://t.co/OPPk2wIm0u

    餅朗 on Twitter: "磯野貴理子さんが日曜日語ってたシン・ゴジラ語りを文字にしたら熱すぎて笑った #シンゴジラ https://t.co/OPPk2wIm0u"
  • 【シンゴジラ】磯野貴理子がシン・ゴジラを大絶賛

    【シンゴジラ】磯野貴理子がシン・ゴジラを大絶賛
  • 「シン・ゴジラ」はあの大災害がエンタメにかけた「呪い」の憑物落としである - エキサイトニュース

    情報量は詰め込めるだけ詰め込み、スピーディなカット割で次から次へと画面が転換する。しかし「セリフが早口で聞き取れない」という声はあっても、混乱したというボヤキは聞いたことがない。怒涛の情報量が整然とコントロールされ、入り口から出口まであっという間に運ばれるジェットコースター映画になってる奇跡。 フツーの人たちがそれぞれの立場でやるべきことを遂行し、ゴジラという国難を乗り越えるプロジェクトX。この表現は特撮映画に思い入れのない人でさえ心打たれ、公開2週後も興行収入トップを走っている(まぁ最大のライバル『ワンピース』が公開3週目という事情はあるが)現実をよく説明している。 でも、ただ事じゃない爽快感は、それだけじゃ説明できない。 綿密な取材、微に入り細にうがった考証に裏打ちされたリアリティを積み重ねて、「思考停止していたタブー」を踏み越えているから」じゃないか。『シン・ゴジラ』は多くの人々を囚

    「シン・ゴジラ」はあの大災害がエンタメにかけた「呪い」の憑物落としである - エキサイトニュース
  • 評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ

    シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・編集・総監督を、『ローレライ』『日沈没』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、300名を超えるキャストが出演することも話題に。公開後、クオリティの高さが熱狂を呼び、現在も日全国に『シン・ゴジラ』旋風を巻き起こしている。 宇野常寛(うの つねひろ) 批評家。批評誌「PLANETS」編集長。1978年生まれ、青森県出身。会社員時代を経て、批評誌「PLANETS」を発行し会社化。「ゼロ年代の想像力」、「リトル・ピープルの時代」など著書多數。有料メルマガ(ブロマガやnot

    評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
  • シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど

    シン・ゴジラ、当に傑作の映画ですね。 何が良かったとか考察がどうとか、日々Twitterでやり過ぎてるのでどこかでまとめなきゃ……と思いつつも、先にこのお題で記事にしてみました。 私もそうなんですけど、要素や見どころが多過ぎる上に日々ネットで盛り上がってるお陰で何度も観に行きたくなるんですよね。 そこで、通常3回、4DXとIMAXで1回づつ、計5回程観た私なりに複数回鑑賞時に気付いて「お!」ってなる部分をガイドとして挙げていってみます。 ちなみに5回も観てるけど毎回興奮して盛り上がって普通に楽しんでしまって見落としが多いのと、万物に知見があるわけじゃない(むしろ無知寄り)ので気付いてないとこも多いです。 基、時系列に沿う感じで。 具体的な表現は避けつつも、まぁネタバレ回避は無理かな。 前田敦子 アクアライントンネルで避難スロープ滑って地下道歩かされて文句垂れてる子ですね。 汚れ方から見

    シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど
  • 樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「第二の戦後」が生んだ「国難」としてのゴジラさまざまな解釈を呼ぶキーワードづくしの『新世紀エヴァンゲリオン』ワールドを築いた庵野秀明は、この『ゴジラ』新作にもひじょうに気になる刻印をしている。それは題名『シン・ゴジラ』の”シン”だ。今作を観ている間、ずっとそれは何なのだろうと考えていた。単純にハリウッド版を受けて立って新たな境地を見せようという気合の”新”なのか、ハードな味わいの”辛”なのか。およそ1時間を過ぎたあたりで、これはやはり”真”なのだろうな、といっても樋口真嗣監督のそれではなくて、”真性”、”真髄”などと使う時の”真”では?という気がしてきた(中国での公開題には何の躊躇もなく”真”の字が使われているが!)。 その理由はまた後で書くとして、作は東京湾で謎の生物らしきものが発見され、最初は無視をきめこんでいた政府がこの「巨大不明生物」の上陸と被害拡大に慌てふためき、ついに都心部で

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  • アウトレイジ ビヨンドビヨンド『龍三と七人の子分たち』 - シン・くりごはんが嫌い

    『龍三と七人の子分たち』をレンタルDVDで鑑賞。 もうさんざ語り尽くされてると思うのでいろいろ割愛するが、すごく興味深い作品だった。 主人公はかつてヤクザとしてその界隈では名を馳せたおじいちゃん。息子夫婦、孫と同居しているのだが、息子はヤクザだった親父をうとましく思っており、基的に家に居場所がない。 パチンコ屋でむかつく相手に対し、一方的に殴りかかるも当然店から追い出される(逮捕はされない)。昼間からそば屋で酒飲んで怒鳴ればこれまたウザがられる。夜出歩けばDQNに絡まれるで街にも居場所がない。 あげくビートたけし演じる刑事に「ヤクザなんて口に出しただけで逮捕される時代だよ」と諭され、勝手に兄弟分を集めて組を作って、お世話になった親分に挨拶に行けば、その親分は亡くなっており、息子が引き継いだ組は解散。わけのわからないセールス会社を立ち上げている。 しかも暴力団のかわりに水商売を牛耳っている

    アウトレイジ ビヨンドビヨンド『龍三と七人の子分たち』 - シン・くりごはんが嫌い
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