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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (18)

  • 神戸市長「小池都政を終わらせてほしかった。大変残念」 知事選に言及、石丸氏に「非常に共感」

    神戸市の久元喜造市長は11日の定例会見で、7日投開票された東京都知事選の結果について「地方の衰退に結び付くような施策を展開する小池都政を終わらせてほしかった。大変残念」と言及した。一極集中が加速する首都の在り方を改めて批判した。 都知事選では現職の小池百合子知事が3選を果たした。久元市長は、都が進める0~18歳への月5千円支給や介護人材確保に向けた補助、高校授業料の実質無償化を挙げ「とにかく東京に人材を集めようと、あり余る財源を使ってやりたい放題。周辺自治体のみならず、地方から東京に人が行く傾向に拍車をかけている。東京さえ良ければいいという施策をやっている都政は、地方にとって極めて遺憾だ」と語気を強めた。 また、都知事の立場で地方の衰退の抑止を掲げ、2位となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏を「一極集中を是正する考えには非常に共感を覚えた。健闘されて良かった」と評価。「東京のことだけを考

    神戸市長「小池都政を終わらせてほしかった。大変残念」 知事選に言及、石丸氏に「非常に共感」
    lycolia
    lycolia 2024/07/11
    神戸市長の話は凄く共感するし、支持するが、年々地方分散は難しくなっていると感じるし、東京云々の前に日本が瓦解する可能性もあるので難しい話だ。
  • 終活で「庭じまい」が増加、思い出の植木を別の家へ 稲美の造園会社

    近年、世帯主の代替わりや「終活」の流行などから、庭をなくしたり簡素化したりする「庭じまい」が増えている。かつて住宅の新築に合わせ、家のシンボルや目隠しとして植えられることが多かった庭木は、伐採される傾向にあるという。そんな庭木を別の家の庭に移植して長く大切にしてもらおうと、「植木の里親」と銘打った活動が始まっている。(谷川直生)

    終活で「庭じまい」が増加、思い出の植木を別の家へ 稲美の造園会社
  • 釣り竿の根元から火花 実は雷の兆候 釣り具メーカー「雷鳴が聞こえなくても逃げて」

    釣り竿の根元がパチパチと光る。小さな火花だ、かわいいな、と眺めていてはいけません。これ、落雷の兆候です。釣り人のtomo(@0909_masuko)さんが「こうなったら釣りはやめ時」とTwitterに動画を投稿すると、「初めて見ました!」「怖っ」「無事でなにより」と話題になりました。動画撮影時、どのような天候だったのでしょう。落雷を避ける方法は? tomoさんと釣り具メーカーに聞きました。 ■根元から放電「非常に危険」即時避難は正解 tomoさんが撮影したのは2021年12月25日、クリスマスの夕方。湾岸に面した川崎市の東扇島西公園で海釣り中でした。曇り空からみぞれ混じりの雨が降る中、カーボン製の釣り竿の根元からパチパチと音がし、撮影したといいます。稲光は見えず、雷鳴も聞こえませんでしたが、tomoさんは「撮影だけして、すぐに竿から離れました。落ち着いてから竿を回収しました」とあわてて現場

    釣り竿の根元から火花 実は雷の兆候 釣り具メーカー「雷鳴が聞こえなくても逃げて」
    lycolia
    lycolia 2024/04/16
    釣り竿が帯電している場合、雷の兆候である可能性がある
  • 宮司掛け持ち、なんと53社「地域の神社文化守る」 担い手不足、増加傾向に 祭事への影響避けられず

    後継者不足や高齢化の問題が、地域の祭事をつかさどる神職の世界にも押し寄せている。丹波篠山市畑宮の「佐佐婆神社」の日置春雄宮司(63)は、同神社を含めて法人格のある53社を掛け持ち、「兵庫県で最も兼務の多い宮司」だ。県内では香美町でも52社を受け持つ宮司がいるなど、人口の少ない地域を中心に担い手不足が顕著で、兼務が増える一方。地域で営まれてきた祭事への影響も避けられない状況になりつつある。(秋山亮太) 社務所の室内を一周するようにずらりと額縁が並ぶ。2枚一組で額装された紙の中央に「廣嶺」「櫛石窓」「熊野新宮」とさまざまな神社の名称が書いてある。「これ全部、宮司の任命書なんですよ」と日置宮司。昨年2月、先代で父の春弘さんが95歳で亡くなり、佐佐婆神社の24代目宮司を引き継いだ。第一の務めが宮司の変更手続きだった。

    宮司掛け持ち、なんと53社「地域の神社文化守る」 担い手不足、増加傾向に 祭事への影響避けられず
  • <AIと創造力 表現者編>(5)「無駄な動き」で生まれる人間味

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    <AIと創造力 表現者編>(5)「無駄な動き」で生まれる人間味
  • 「無印っぽい」に勝てるか無印 客数減の背景1000人調査

    2021年9月以降を「第二創業」と位置づけ、改革を進める良品計画。従来は月に1回程度だった「無印良品」への来店頻度を週1回に引き上げ、日常使いできる店を目指す。ただ足元では10カ月連続で客数が低迷。似たような商品を扱う他のブランドが増えるなど、無印で買う理由が弱まっているようにも見える。消費者1000人調査で見えた無印の課題とは。 「無印の雰囲気は好きなんだけど、インテリアを全部そろえるにはちょっと高い。だから似たような物をネットとかで見つけて買っています」。都内の会社員、菅野優梨菜さん(26)の部屋は白と茶色で統一され、無印の店舗を思わせる。ただ、家具やインテリアの大半は、別の家具店や電子商取引(EC)サイトで購入したものだという。

    「無印っぽい」に勝てるか無印 客数減の背景1000人調査
    lycolia
    lycolia 2024/02/27
    無印が無限に増えてる背景って商圏を狭めるのが目的なのか?増やしても無印を普段使いすることはないと思うが…。ただ目指す方針は面白くて私は好き
  • 自治会選挙に初の全女性参画 きっかけは夏祭り、楽しいのは男性だけだった<ローカル+α>

    兵庫県丹波市のある小さな自治会が2月、18歳以上の全住民による役員選挙を初めて実施した。従来は各戸の代表者が集まって決めていたが、ほとんどが中高年男性だった。女性の参画を求める声を踏まえ、2年がかりで改革にこぎ着けた。一方、中山間の多くの地域では依然、女性や若者が自治会の意思決定に関われない現実がある。(那谷享平)

    自治会選挙に初の全女性参画 きっかけは夏祭り、楽しいのは男性だけだった<ローカル+α>
    lycolia
    lycolia 2024/02/27
    面白い取り組みだが、恒例の祭りがなくなってしまうのもやや侘しい。よくも悪くも男性社会の終わりといったところだろうか
  • 消えゆく消防署の「滑り棒」 意外な理由、実は「アレの方が速い」 ドラマのシーンは過去の遺物に

    火災の発生を受け、消防隊員が次々と棒につかまって、するりと階下に下りて出動していく。映画テレビドラマで、こんな場面を見たことのある人は、多いのではないだろうか。その「滑り棒」が、全国の消防署などから姿を消しつつある。なぜ使われなくなっているのか。現状を調べた。(斉藤正志) ■兵庫は加古川が最後か 今も滑り棒があると聞き、兵庫県加古川市加古川町町の中央消防署に向かった。 2階の事務室の一角。案内してくれた仲宗根浩副署長が、重そうなロッカーを動かすと、チェーンをかけたドアが現れた。 ドアを開けると、そこに銀色の滑り棒があった。 「落ちないように気を付けてください」と仲宗根副署長。滑り棒に手をかけながら下をのぞき込むと、その高さに足がすくんだ。約5メートルはあるという。 事務室の別の場所にも滑り棒があり、こちらはドアの前にコピー機があった。 1階の消防車両用の車庫に向かうと、固定されたロッカ

    消えゆく消防署の「滑り棒」 意外な理由、実は「アレの方が速い」 ドラマのシーンは過去の遺物に
    lycolia
    lycolia 2024/01/28
    消防士が上から滑り降りる「滑り棒」は使い勝手が悪く実用性も乏しいことから近年は廃止傾向だという。兵庫県下で最後まで残ったのは加古川消防。 恐らく昔と今では状況や運用も変わっていたりしそう
  • ももいろ歌合戦に「おばあZきたー!」憧れの本家と共演へ メンバー「これ現実世界の話?いやもしかしたら…」

    神戸新聞ホーム 但馬

    ももいろ歌合戦に「おばあZきたー!」憧れの本家と共演へ メンバー「これ現実世界の話?いやもしかしたら…」
    lycolia
    lycolia 2023/12/28
    >「憧れのももクロちゃんの、あのももいろ歌合戦に出演だなんて、これは現実の世界の話なんでしょうか? いやもしかしたら知らん間にみんな寿命を迎えとって、死んだ後の世界の話なんかもしれんなー」
  • 「すずめの戸締まり」の舞台、神戸を歩くと…あの商店街? 扉もあるやん! 答え合わせ気分で「聖地」巡り

    作中に登場するスナック「はぁばぁ」とよく似た建物がある二宮商店街の一角。ついつい人情味あふれるママを探してしまう=神戸市中央区琴ノ緒町4 11月に公開されたアニメ映画すずめの戸締まり」で描かれた神戸の街並みを実際に見ようと、「聖地巡礼」と称して訪れるファンが増えている。ミナト神戸ならではの景観だけでなく、「まさかここが」と地元民も驚くスポット、映画の世界観そっくりの仕掛けも。ただし、聖地巡礼を巡っては映画の公式サイトなどが近隣住民への配慮を強く求める要望を出している。注意しつつ、筆者もいくつかの聖地に足を運んだ。 ■鈴芽を出会わせたかった 同作は、高校生のヒロイン岩戸鈴芽が災いを招く「扉」を閉めながら、全国を旅するロードムービー。地震が大きなテーマで、阪神・淡路大震災があった神戸も重要な舞台として登場し、鈴芽は街の人たちと心を通わせ、成長していく。 実際に神戸を訪れたという新海誠監督は公

    「すずめの戸締まり」の舞台、神戸を歩くと…あの商店街? 扉もあるやん! 答え合わせ気分で「聖地」巡り
    lycolia
    lycolia 2023/12/27
    すずめの戸締まりの神戸の聖地をここまで書いた記事は他にはないだろうという充実ぶり。流石は神戸新聞だ
  • サンタさんのプレゼントより「手芸店」に通いたい 6歳児の願いが「教室」に 世代問わず手作りの喜びを 神戸

    「クリスマス手しごと市」で自身が作った作品を眺める坂井洋子さん(右から2人目)と見守る平岡千里さん(右端)=神戸市灘区曽和町2 「サンタさんのプレゼントは、なしでいい」。昨年のクリスマス前、6歳の女の子が母に言った。その代わりにねだったのが、近所にある小さな手芸店に通うこと。思いを伝え聞いた店主は即決する。既に始めていたお年寄りの手芸デイサービスに加えて、子ども向けの教室も開こう-。たいていの物がインターネットで手に入る時代。薄れつつある手作りの喜びが、神戸の街の片隅で、世代を超えて紡がれていく。 ある平日の昼下がり、阪急六甲駅近くの住宅街。幹線道路沿いにある集合住宅の1階部分に、ランドセルを背負った子どもたちが入っていく。 木枠の開き戸の横には「メゾンミル」のプレート。店主の平岡千里さん(51)が、「家」と自分の名前の「千」をフランス語に読み替えて付けたという手芸店だ。 部屋に入った子ど

    サンタさんのプレゼントより「手芸店」に通いたい 6歳児の願いが「教室」に 世代問わず手作りの喜びを 神戸
    lycolia
    lycolia 2023/12/17
    何でも手に入る時代だからこそ自分で作ると言う素晴らしい精神。
  • 国産ウイスキー人気根強く、高級銘柄は4割高 品薄続く

    ウイスキーの値上がりが止まらない。海外を中心に「ジャパニーズ」と呼ばれる国産品の評価が高まり、一部の高級銘柄は過去5年で4割近くも高騰した。熟成の必要なウイスキーは品薄となっても急には供給量を増やせず、根強いブームが価格を押し上げている。

    国産ウイスキー人気根強く、高級銘柄は4割高 品薄続く
    lycolia
    lycolia 2023/12/11
    サントリーのウイスキーが希望小売価格の数倍で取引されている話
  • 丹波地域で人口の「一極集中」加速 過疎エリアから子育て世代の住み替え転居進む

    人口が増えている丹波市の市街地。国道沿いを中心に田んぼが宅地に変わり、新しい集合住宅や戸建てが並ぶ=丹波市内 人口減少が著しい兵庫県の丹波地域(丹波篠山市、丹波市)で、利便性の高い市街地への人口集中が加速している。国道など幹線道路沿いや駅前の限られた地区にスーパーや商業施設が林立。過疎が進むエリアから転入する住民が相次ぎ、ミニチュア版「都市一極集中」の様相だ。二極化は国や県単位だけでなく、大都市への人口流出にあえぐ2市でも進んでおり、専門家はこの現象をロシアの民芸品にちなみ「マトリョーシカ(入れ子構造)のよう」と表現する。(那谷享平) ■丹波市中心地で人口増、変わる景色 栗や小豆の産地として知られる丹波市。人口は約6万人。全国の多くの中小規模自治体と同じく、人口は減り続けている。そんな同市で、かつて田んぼが目立っていたはずの国道沿いの風景が様変わりしている。 「昔と全然違う」。今春の異動で

    丹波地域で人口の「一極集中」加速 過疎エリアから子育て世代の住み替え転居進む
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    lycolia 2023/12/10
    都市一極集中の地方版の一例
  • <ローカル+α>三木の市営住宅、需要高くても入居率8割前後、なぜ? ミスマッチ生む立地や設備の偏在

    単身の高齢者らの住まいとして頼りになる公営住宅の役割や機能が曲がり角に立っている。三木市では今後、1人暮らしのお年寄りの増加が予想される。市営住宅は単身者用の部屋がより求められ、立地や設備もばらついているため需要と供給がかみ合わず、市全体の入居率は80%前後にとどまる。市の財政状況が厳しい中、セーフティーネット住宅として機能の維持や効率的な運営が問われている。(小西隆久) 同市の市営住宅は現在、8団地で計434戸。最も古いのは、1973(昭和48)年に建てられた加佐団地(18戸、三木市加佐)で、最新は2010年に旧団地の10棟を取り壊して新築された朝日ケ丘中団地高層(72戸、同市別所町)だ。中堅所得者向けの特定公共賃貸住宅も11戸ある。 8団地434戸のうち、65歳以上の1人暮らし高齢者はおよそ2割に当たる119戸(2022年度末)。これからも少子高齢化と人口減少が進み、単身高齢者はさらに

    <ローカル+α>三木の市営住宅、需要高くても入居率8割前後、なぜ? ミスマッチ生む立地や設備の偏在
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    lycolia 2023/12/10
    都市一極集中の地方版の一例
  • 布引の滝(下)癒やしの茶屋、5代目へ | M's KOBE - 神戸新聞NEXT

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    lycolia 2023/12/01
    おんたき茶屋の歴史と仕入れ風景。大日商店街や大安亭市場から毎日仕入れ、山を登り提供する料理を作っているとのこと
  • 薬局なのに症状を聞かれる理由に「納得」「経験ある」→薬剤師ユーチューバーが解説「医師もミスある」

    福岡県の薬剤師、中野昇さんが運営するユーチューブチャンネル「薬剤師ナカショウ」。患者が薬局で感じる疑問を、コミカルなキャラクターでテンポよく解説します。例えば、半錠の薬や軟膏の作り方や、なぜ少ない薬なのに出てくるまでに時間がかかるのかーーなど。 中でもSNS上でたびたび注目されるショート動画が「薬局で薬剤師が症状聞いてくる理由」です。 動画の冒頭、薬剤師の中野さんは患者さんに対し、薬を一つ一つ示しながら、「風邪の症状で?」「胸焼けの症状があって?」などと症状を尋ねます。患者さんはわずらわしそうに「さっき先生に話したから大丈夫です。なんで症状とか聞いてくるんですか?」。 中野さんによると、薬剤師が症状を聞く理由は主に2つあるといいます。 1つ目は処方に間違いがないかどうかのチェック。 「処方せんには症状の記載がないので、患者さんから聞かないと、処方ミスがあった場合、気がつくことができないんで

    薬局なのに症状を聞かれる理由に「納得」「経験ある」→薬剤師ユーチューバーが解説「医師もミスある」
    lycolia
    lycolia 2023/11/24
    処方ミスは私も経験があるし薬剤師は意外と大切なことをしてるのはもう少し知られても良い気はする
  • かつてあちこち…神戸の町中華「一貫楼」姿消しつつ 製麺所がルーツ 店で異なる“売り”と風情

    「一貫楼」と聞いて、関西人が真っ先に思い浮かべるのはきっと、豚まんではなかろうか。だが、実は兵庫県内には、神戸・阪神間を中心に15もの「一貫楼」がある。店構えはそれぞれ違い、多くはいわゆる「町中華」といった風情だ。同じ一貫楼なのに、一貫性がないのは何ゆえ? そもそも、それぞれの一貫楼はどういう関係なのか。 「僕もそれ、よう聞かれるんです」。そう話すのは、「三宮一貫楼」常務の安藤孝志さん(50)だ。この店が「一貫楼=豚まん」のイメージをつくっている。安藤さんはこう続けた。「全部、のれん分けした別々の店です。うちも、のれん分けした店です」 こういうことだという。 昭和の初め、神戸市中央区旭通に「一貫楼店製麺所」があった。名前の通り製麺所で、ここから中華そばの材料を仕入れた店が、「地名+一貫楼」の名で出店した。神戸を中心に広がるにつれ、「5年以上の修行を積む」という、のれん分けのルールも定まっ

    かつてあちこち…神戸の町中華「一貫楼」姿消しつつ 製麺所がルーツ 店で異なる“売り”と風情
    lycolia
    lycolia 2023/11/19
    一貫楼はチェーンではなくのれん分けで資本関係はないが、組合はあったという。特に経営などに縛りはなく再暖簾分けもあり様々な店が存在していたのだとか
  • 創立10周年で飛ばした手紙付き風船 宍粟→群馬へふわふわ480km 児童ら返信にびっくり、思わぬ交流も

    四つの風船が着いたのは約480キロ先の民家だった-。宍粟市立山崎西小学校(同市山崎町青木)の児童らが創立10周年記念で飛ばした風船が、群馬県片品村築地(ついじ)の農家小林すえ子さん(74)宅に届いた。小林さんは、風船にくくりつけられていた児童4人の手紙を読み、同校宛てに返信。遠くまで風船が飛んだことに驚いた児童たちも小林さんに手紙を送り返し、思わぬ交流が生まれている。(村上晃宏)

    創立10周年で飛ばした手紙付き風船 宍粟→群馬へふわふわ480km 児童ら返信にびっくり、思わぬ交流も
    lycolia
    lycolia 2023/11/02
    とてもいい話だ
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