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ブックマーク / uyota.asablo.jp (4)

  • カーネルモジュールを作るための参考文献: uyota 匠の一手

    暖かくなってきた最近は野菜の写真の成長記録を主に。庭で露地栽培と鉢植えで野菜を栽培中。庭の雑草取りもほぼ日課。野菜栽培は素人ですが、日々の観察と作業を楽しんで。 コンピューター系の話題は FreeBSD や Python を主に。昔はこちらが主体でした。UNIX 系で root で行わなければいけない作業には $ を、一般ユーザで行う作業には % のプロンプトを使っています。ソフトウエア開発は職業でやっています。C++ が主でしたが、最近は Python が増えました。 滅多にはありませんが、記事の内容によっては、細心の注意を払ってやらなければ、全てのデータを消去してしまうようなものも含まれます。ここを参考に作業を行うのは自己責任でやって下さい。 内容の間違いに関しては注意を払っていますが、勘違いや書き間違いがあることがあります。もし、見つけたらコメント等で指摘して下さい。

    m-bird
    m-bird 2009/10/20
    FreeBSD カーネルモジュール作成参考Links
  • 2006-07-31: uyota 匠の一手

    vfsops はファイルシステムへの操作であった。違う言い方をすれば、mount や umount など root が行なう操作である。 ファイルシステムがマウントされると、そこに保存されているファイルやディレクトリ等が操作出来るようになる。UFS の場合は、/usr/src/sys/ufs/ufs_vnops.c にまとめられている。 /* Global vfs data structures for ufs. */ struct vop_vector ufs_vnodeops = { .vop_default = &default_vnodeops, .vop_fsync = VOP_PANIC, .vop_read = VOP_PANIC, .vop_reallocblks = VOP_PANIC, .vop_write = VOP_PANIC, .vop_access = ufs_

    m-bird
    m-bird 2009/09/23
    vfs周り、ヘッダファイル生成について
  • FreeBSD 7.1 で DTrace を使う準備: uyota 匠の一手

    dtrace は Solaris から移植された動的トレース。7.1-RELEASE から使えるようになった。Mac OS X 等にも既に移植されている。 dtrace はシステム内部の挙動やシステム関数などの様々な情報を計測、取得、処理できる。truss などもシステムコールの呼び出しを追跡する事は出来るが、dtrace は呼び出しだけでなく、呼び出された時の、引数や戻り値にまで参照できる。 7.1-RELEASE では GENERIC カーネルを変更して、カーネルを作り直す必要がある。その点では、8-CURRENT も同じだ。カーネルの設定に以下の options を追加する。 options KDTRACE_HOOKS # all architectures options KDTRACE_FRAME # amd64-only カーネルを全部作り直す必要があるので、make clea

    m-bird
    m-bird 2009/07/16
    dtraceの有効
  • ath0 で WPA-PSK を用いての無線接続: uyota 匠の一手

    以前に ath0 を用いての無線 LAN の接続を行なった。当時は認証無しの access point へ繋いだので、ifconfig ath0 up の後に dhclient を動かすだけだった。今回は、WPA-PSK を用いての接続を試した。 一番の資料はやはり Wireless Network だろう。丁度、ath の設定のやり方が載っていた。 /bool/loader.conf に ath と wpa のカーネルモジュールを読み込むための設定をする。これらは、次回に起動する時に有効になるので、初回は kldload で読めばよい。 if_ath_load="YES" ath_hal_load="YES" ath_rate_load="YES" wlan_load="YES" wlan_wep_load="YES" wlan_tkip_load="YES" wlan_ccmp_loa

    m-bird
    m-bird 2008/05/04
    無線LAN
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