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2017年11月17日のブックマーク (3件)

  • マンガ『めしにしましょう』掲載の「肉あんかけチャーハン」、アイドルと一緒に作ってみた【小林銅蟲×妄キャリ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、メシ通編集部です。 あまたある料理マンガの中で、最近のヒット作といえばなんといってもこれでしょう。 ©小林銅蟲/講談社 隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中の『めしにしましょう』です。 内容を簡単に説明すると…… 漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超気であり、常にやりすぎ! 作者はおなじみ、このお方。 小林銅蟲先生! 以前『メシ通』でもブッ飛んだ料理披露していただきました。 www.hotpepper.jp ご自身の

    マンガ『めしにしましょう』掲載の「肉あんかけチャーハン」、アイドルと一緒に作ってみた【小林銅蟲×妄キャリ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mEGGrim
    mEGGrim 2017/11/17
  • Super Crazy Zoo調整録 - | 晴れる屋

    デッキビルダーなら、誰しもが夢見ること。 「自分の作ったオリジナルデッキが、多くのプレイヤーの支持を受けて1つのアーキタイプとして定着し、環境に居残り続ける」。 新しいデッキを作るときはいつも、そういった幸せな未来の光景を夢想しては、期待に胸を膨らませながら一人回しを繰り返すものだ。 もちろん全てのデッキがそういったマジック史に残るような活躍をするはずもない。それどころか、大抵は何ら日の目を浴びずに終わったりする。 しかしごく稀に、そう奇跡のような確率で、「当たり」を引くことがあるのだ。 それはビルダーにとっては何にも代えがたい喜びとなる。 「存在証明」……自分という個が世界に在った証であり、最もわかりやすい形での「承認」に他ならないからだ。 かつて私は、限りなくそれに近い軌跡をモダン環境において残したことがあった。 【トロンデッキ】は、私と【らっしゅ(高橋 純也)】が世界に送り出したデッ

    Super Crazy Zoo調整録 - | 晴れる屋
    mEGGrim
    mEGGrim 2017/11/17
    “このデッキ「EpisodeⅥ」は、当初の「Super Crazy Zoo」と違って、全く一人回ししないまま掲載したデッキだったのだ”
  • 真っ白なヘラジカに射殺許可、論争勃発

    2017年8月にハンズ・ニルソン氏が撮った動画により、このヘラジカは瞬く間にスポットライトを浴びた。(解説は英語です) スウェーデン、ベルムランド県を歩き回る大きな白いヘラジカ(ムース)。同国の地方議員ハンズ・ニルソン氏が撮影した映像だ。2017年8月、ナショナル ジオグラフィックがこのヘラジカについての記事を掲載したのをはじめ、ニルソン氏の映像は世界中のメディアで大きく取り上げられた。(参考記事:「【動画】真っ白なヘラジカ、増えている可能性も」) ところが、このニュースが駆け巡った2カ月後、白いヘラジカが駆除の対象となった。警察が射殺許可を出すことにしたのだ。 ジョギング女性との接触事故 11月上旬、話題のヘラジカと住民との接触事故が起こったのを受け、警察は「保護狩猟」という対策の実施を決めた。報道によると、若い女性が犬2匹を連れ、リードを自分の腰につないで、ヘラジカの縄張りと隣接する地

    真っ白なヘラジカに射殺許可、論争勃発
    mEGGrim
    mEGGrim 2017/11/17
    エゾシカもそこまで安全なもんでもないが、人間に突進した経緯のあるヘラジカは単純に保護って言えるほど安全ではないよな