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2020年2月4日のブックマーク (6件)

  • 2020/02/04 – かいとさんぽ。

    mEGGrim
    mEGGrim 2020/02/04
    “「『ピーターラビット』はエンドロールの最後に素人の撮影したうさぎの写真を流すというカットが入った。あれは全く得るものがなく、かつ本編を観た後には邪悪な生き物の展示にしか感じられなかった」”2回も!?
  • 【ネタバレ解説】レイ出生の秘密は、エピソードⅦの時点で「レイのテーマ」に隠されていた!|小室 敬幸

    詳しくは、そちらをご参照いただきたいのですが、この記事内では楽譜や音源を用いることが出来ませんでしたので、その部分をnoteの投稿で補いつつ、上記記事でも語れなかった「レイのテーマ」に隠された重要な秘密を解き明かしていきます。 ※ここからは先は、重大なネタバレ有り※つまるところ、前述した記事内の趣旨を、強引に要約すれば……、 「レイのテーマ」がどのように作られたのかを紐解くと、『スカイウォーカーの夜明け』のラストシーンが更に味わい深いものになる。 というものでした。 鐘の音による旋律は、グレゴリオ聖歌の「怒りの日」に基づき、そのあとに登場する主旋律は、いわゆる「フォースのテーマ」と同じコード進行が付けられているのです。 それを楽譜で表すと次のようになります。 でも、こうして楽譜にしてみると、上記の記事では取り扱わなかったもうひとつの疑問が浮かびませんか? 「じゃあ、最初のモティーフAは、他

    【ネタバレ解説】レイ出生の秘密は、エピソードⅦの時点で「レイのテーマ」に隠されていた!|小室 敬幸
    mEGGrim
    mEGGrim 2020/02/04
    アトロクで紹介されてたんだけどマジか
  • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
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    mEGGrim 2020/02/04
    調書を書き換えたとかそのレベルを越えた「あの手この手で懐柔して犯人に仕立て上げる」、頭一つ抜けてるな
  • 香川の「ゲーム依存対策条例」に国際ゲーム開発者協会がパブコメ提出 「条例案は科学的・合理的な対策になり得ない」

    香川県が検討中の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」(関連記事)に対し、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日が2月3日にパブリックコメントを提出し、その概要を公式サイトで公表しました。「条例の素案は、専門的知見の調査および専門家の意見を聴取したものではなく、検討が不十分であると考えられる」として懸念を表明しています。 同団体はWHO(世界保健機関)が「ゲームへの重度の依存」を国際疾病分類に追加した件について、加盟国の一部から「ゲームと依存の因果関係を証明するのは難しく、疾病認定は時期尚早」との慎重論も出ていると指摘(参考:日経済新聞)。また、ゲームが依存症を引き起こすのか、もともと依存症傾向のある人がゲームを過度に遊ぶようになったのかは必ずしも明らかになってはおらず、適切な予防法や療法が確立されたものでもないとしています。 そして、こうした状況にありながら、一律にプレイ時間に規制をか

    香川の「ゲーム依存対策条例」に国際ゲーム開発者協会がパブコメ提出 「条例案は科学的・合理的な対策になり得ない」
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    mEGGrim 2020/02/04
    “IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本が2月3日にパブリックコメントを提出”
  • 児童福祉施設で「生き地獄」連鎖 子ども同士の性暴力、同性間が7割 | 毎日新聞

    分析結果を発表する関西福祉科学大の遠藤洋二教授(中央)=東京都渋谷区で2020年1月27日、國枝すみれ撮影 児童福祉施設で起きる子ども間の性暴力がクローズアップされつつある。施設関係者らが予防や早期対応を目指して設立した「神戸児童間性暴力研究会」は、全国の児童福祉施設で起きた事案を分析し、東京都内で1月27日に開いたセミナーで結果を報告した。それによると、同性間での性暴力が大半を占め、原因は性的衝動だけではないという。背景に何があり、どうすれば防げるのか。セミナーを取材した。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 「男児から男児」全体の62% 同性間での性暴力が全体の7割、被害児の4割近くは9歳未満の幼い子ども――。自治体職員や研究者ら約150人が参加したセミナーでは、全国の21施設で過去10年に起きた児童間の性暴力308ケースについての分析が発表された。 男児が男児に性暴力を働いたケー

    児童福祉施設で「生き地獄」連鎖 子ども同士の性暴力、同性間が7割 | 毎日新聞
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    mEGGrim 2020/02/04
    深刻な話だ“男児が男児に性暴力を働いたケースが全体の62%を占め、男児から女児(27・3%)の2倍以上に達していた。女児から女児も8・8%あり、全体の7割超が同性間で起きていた”
  • 今こそ「ロシア人とお酒」についての真実を語ろう:朝日新聞GLOBE+

    ロシアは酔っ払いだらけ? 「ロシア人といえば大酒飲み」というイメージをもっておられる日人は、多いのではないでしょうか。何と言っても、強いお酒の代表格であるウォッカの母国ですからね。 実際、アルコールは国の命運すら左右したことがあります。1985年にソ連の最高指導者に就任したゴルバチョフ氏は、アルコールが経済の生産性と国民の健康を蝕んでいることを重く見て、大々的な「反アルコールキャンペーン」を展開しました。しかし、この政策は様々な悲喜劇を引き起こすばかりで、肝心のソ連社会・経済の立て直しは進みませんでした。飲むことくらいしか楽しみがなかった左党の怒りも買い、結局1991年暮れのソ連崩壊とゴルバチョフ退陣へと繋がっていくのです。 新生ロシアの時代になると、初代大統領のエリツィン氏のキャラクターが、「ロシア人=酒乱」というイメージを決定付けることになります。エリツィン氏は無類の酒好きで知られ、

    今こそ「ロシア人とお酒」についての真実を語ろう:朝日新聞GLOBE+
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    mEGGrim 2020/02/04
    えっ“実は日本よりも飲酒の頻度は低い”