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今こそ「ロシア人とお酒」についての真実を語ろう:朝日新聞GLOBE+
ロシアは酔っ払いだらけ? 「ロシア人といえば大酒飲み」というイメージをもっておられる日本人は、多い... ロシアは酔っ払いだらけ? 「ロシア人といえば大酒飲み」というイメージをもっておられる日本人は、多いのではないでしょうか。何と言っても、強いお酒の代表格であるウォッカの母国ですからね。 実際、アルコールは国の命運すら左右したことがあります。1985年にソ連の最高指導者に就任したゴルバチョフ氏は、アルコールが経済の生産性と国民の健康を蝕んでいることを重く見て、大々的な「反アルコールキャンペーン」を展開しました。しかし、この政策は様々な悲喜劇を引き起こすばかりで、肝心のソ連社会・経済の立て直しは進みませんでした。飲むことくらいしか楽しみがなかった左党の怒りも買い、結局1991年暮れのソ連崩壊とゴルバチョフ退陣へと繋がっていくのです。 新生ロシアの時代になると、初代大統領のエリツィン氏のキャラクターが、「ロシア人=酒乱」というイメージを決定付けることになります。エリツィン氏は無類の酒好きで知られ、
2021/01/16 リンク