ちゃんとした C# プログラムを書けるようになる実践的な方法~ Visual Studio を使った 高品質・低コスト・保守性の高い開発
独自ドメインでメールを受信するためには、通常、ドメインの取得とメールサーバを用意する必要が有ります。 今回は、出来る限りお金をかけずに実現するために、DDNS(Dynamic DNS)とAmazon SESを使って無料で独自(サブ)ドメインメール受信を実現してみます。 DDNSの申し込み 利用するDDNSは、以下2つの要件を満たす必要があります。 MXレコードが利用できること(メール受信のため) TXTレコードが設定できること(後述します) 今回はDynamic DOを利用します。 Dynamic DO!.jp - ダイナミックDNS - http://ddo.jp/ 「ddo.jp サブドメイン DDNS」の無料登録ができるので、適当なサブドメインを取得しましょう。 MXレコードの追加 DDNSの登録が終わったら、MXレコードの登録をします。 Amazon SESでメールを受信できるよう
最近はドメインも安く取得できるようになりましたので、需要はあまり多くはないかも知れませんが、「無料」で気軽に取得できるという点で、コストコンシャスな方々に一定の需要があると信じて投稿します。 症状と効能 オリジナルドメインで手軽にブログを始めたい(タダで) ネームサーバのテスト用のドメインを一時的に取得したい(タダで) フリーランスの名刺にオリジナルドメインのURLとメアドを刷り込みたい せっかくAWSが無料試用期間なのにドメイン取得費用を払うのはイヤ とにかくドメイン取得に一銭も払いたくない、という方向けに寄稿します。 無料で取得できるドメイン Freenomからは5種類のドメイン(.tk/.ml/.ga/.cf/.gq)が無料で取得できます。どれを使うかはお好みで。今回は.tkで取得を進めます。 .tkドメインの注意事項 90日間で25アクセス以下の場合は、登録が削除されます。3ヶ月の
(この記事は2022年9月29日に更新されました) 「SSLっていう言葉、よく聞くけど、どんな意味なんだろう?」 「自分のWebサイトをSSL化する必要ってあるの?」 「無料のSSLと有料のSSLって、何が違うの?」 こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 某社のレンタルサーバーからCPIのサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 さて前回、Webセキュリティに関する記事を書きました。 Webセキュリティを語る上では、「SSL(Secure Sockets Layer)」についての話は外せません。 SSLとは、インターネット上の通信を暗号化する技術のこと。 この技術はネット上のさまざまな場面で使われ
前回の続きで、もう少し let's encrypt tnamao.hatenablog.com 証明書の破棄 前回のエントリで作成した証明書の破棄を試してみたいと思います。 証明書を破棄するときも、letsencrypt-auto コマンドを使います。 破棄する証明書がある $ sudo supervisorctl stop nginx $ ./git/letsencrypt/letsencrypt-auto revoke --cert-path /etc/letsencrypt/live/test.tnamao.net/fullchain.pem $ sudo supervisorctl start nginx 発行や更新のときと一緒で、nginx を止めてから、letsencrypt-auto コマンドを実行します。 そして、ブラウザから証明書を確認すると…。 破棄できた!\(^o^)
概要 何ができるのか S3バケットをまるごとWeb公開することができます Web公開できるのは静的コンテンツに限ります 独自ドメインも使用可能です。ただしZone Apex(サブドメインなし)の利用はドメインをRoute 53でホストしてる場合のみ可能です LinuxなどでWebサーバを立てる場合のように、サイジングやサーバ運用を行う必要はありません ある程度までのスパイクには耐えますが、xx砲1対策などにはCloudFrontを併用しましょう <公式ドキュメント> http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/hosting-websites-on-s3-examples.html <分かりやすいスライド> http://www.slideshare.net/horiyasu/amazon-s3web-27138902 前提条件
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今までドメインのレジストラはお名前.comをよく使ってましたが、以下のアップデートでRoute 53から使えるようになったみたいなので、ちょっと新しく購入してみようと思います。 Route 53 Update – Domain Name Registration, Geo Routing, and a Price Reduction | AWS News Blog Amazon Route 53 の管理画面 なんか全体的にデザインが変わりましたね。 新規購入 1.左の「Domains」を選択して「Register Domain」を押下します 2.取得したいドメイン名の検索ができるので、TLDを選択して(最安は .me.uk の年間$8でした)チェック 3.ポピュラーなTLDの検索結果が出てくるので 4.購入
ども、大瀧です。 昨日、Amazon Route 53の大規模アップデートがあり、以下2つの新機能と値下げが発表されました。 ドメイン登録(Gandi SASとの提携)・管理機能の追加 地理情報によるレスポンス機能の追加 問い合わせ課金の20%値下げ こちらの記事では、ドメイン登録機能について概要と手順をご紹介します。 概要 従来、Route 53を利用するためには事前にレジストラで用意する必要がありました。今回のアップデートでRoute 53の管理画面およびAPIでドメインが購入/移管できるようになりましたので、ドメインの手配からDNSレコードの設定までのDNSの一連の管理をRoute 53がワンストップで提供できるようになりました。 登録手順 では、登録手順を追って行きます。まずはAWS Management ConsoleでRoute 53の管理画面を表示します。今回のアップデートで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く