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ビジネスに関するm_shige1979のブックマーク (82)

  • 夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選

    毎日が暑すぎて、なにかに対してやる気を出すのも大変かもしれないが、こういう時は、「よしやろう!」と思えるビジネス書を読むのがお勧めだ。2014年の上半期だけでも、多くのビジネス書を紹介してきたが、ここで、ぜひ夏の内に読んでおいてほしい5冊を厳選して、改めて紹介しておきたい。 ◇「世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法」(中経出版) 英語を勉強しているのに、なかなか上達しないのはなぜなのか、疑問に感じている人は、書で自分の勉強方法を見直してみることをお勧めする。真面目な人ほど自分のやり方に固執してしまい、それが間違った方法だとしても方向転換を図ることを恐れてしまうものだ。だからこそ、書を読み自分に最適な勉強方法を知ることが重要だ。 書には発音、単語、文法などの項目別に、学び方と推奨される教材が紹介されている。いずれの要素も英語学習には欠かせないが、発音から始まっている点に注目

    夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/08/16
    近くの本屋にはなさそうな感じがする
  • 片手間状態で始めたWebサービスが年商500万円のビジネスに達するまでの成長録

    By Philippe Lewicki 現在地の郵便番号を入れるだけで近隣の店舗をマップ上に表示させられるウィジェットサービスが「Storemapper」で、欧米を中心に500以上のブランドがウェブサイト上に配置してユーザーの利便性を高めています。設立者のTyler Tringas氏が2011年に立ち上げた時は単なるサイドビジネスとしての位置づけだったサービスは2年後はビジネスの主軸に置き換わったのですが、その試行錯誤の経緯がTringas氏のブログで詳細に公開されています。 Storemapper: Bootstrapped to $50,000/year in 2 years (with live metrics) http://tylertringas.com/storemapper-store-locator-bootstrapped-to-50k ◆サービスを始めたきっかけ St

    片手間状態で始めたWebサービスが年商500万円のビジネスに達するまでの成長録
  • ベビー服店で輝く「リストラ技術者」

    “会社の消滅”によって心ならずも職場を去った9万人余りの三洋電機の元社員たち。だが、人生万事塞翁が馬。大きな挫折を味わった彼らに、手を差し伸べる人々がいた。「同情」や「救済」ではない。名門家電メーカーの現場を支えてきた実力を高く評価し、「力を貸してほしい」という会社が数多くあったのだ。 その中の1つが西松屋チェーン。兵庫県姫路市に社を置き、全国に850店舗を展開するベビー服チェーンだ。西松屋は元三洋電機の社員を8人採用した。パナソニック、ソニー、ルネサスエレクトロニクスなどを含め、電機大手の元技術者が62人も働いている。ベビー服チェーンと電機大手のリストラ社員。一見、不思議な取り合わせだが、そこには冷徹な経営判断があった。西松屋チェーンの大村禎史社長がその秘密を明かした。 ベビー服チェーンと電機メーカーのリストラ社員。なかなか結び付かないのですが、62人も採用された理由を教えてください。

    ベビー服店で輝く「リストラ技術者」
  • だから会社組織でヒットは生まれない。糞サービスができるカラクリ。 : 雲の上に音符あり。

    雲の上に音符あり。 ライブハウスの店長と喧嘩してプロミュージシャンになれなかった音楽小僧が聖地御茶ノ水から音楽について語ってみます。広告をクリックすると西海岸のおっさんたちがちょっと喜びます。基的に情報源はそのおっさんたちの検索で知り得たことなので、おいおいそれは違うよなんて情報はコメント欄でお寄せくださいね。

    だから会社組織でヒットは生まれない。糞サービスができるカラクリ。 : 雲の上に音符あり。
  • https://jp.techcrunch.com/2014/07/22/20140721the-majority-of-todays-app-businesses-are-not-sustainable/

    https://jp.techcrunch.com/2014/07/22/20140721the-majority-of-todays-app-businesses-are-not-sustainable/
  • 個人情報流出の天才的な解決アイデア。

    数百億円かけて集めた名簿が、一夜にして悪意ある人間に盗まれて ライバル企業は名簿屋を挟んでロンダリングすれば合法的に使えてしまう…という状況は、 盗む側・利用する側にとって利益が大きすぎてどうしようもない。 いままで存在しなかった名簿が数百万件も売りこまれてくれば、 どう考えても合法的に得たものではないとわかると思うんだが…これでも許されるのだろうか。 とはいえ名簿がデータで簡単に持ち運びできる時代、 アクセス権限を持つ個人が借金などに追われて悪意を持って動くこともあるわけだし 民事で賠償請求されようがどうせ払わなければいいわけだし、(ひろゆきのように) 刑事罰で1年や2年懲役になろうが 協力者から後日、収益を還元してもらうなどすれば…十分にペイするわけで これはもうセキュリティ強化と重罰化だけでは防ぎようがないと思う。 そこで個人情報流出で被害を受けるのは流出した「個人」であり、 個人情

    個人情報流出の天才的な解決アイデア。
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/07/11
    会社の業務委託で4次とか5次とかある以上は管理するのは結構大変な感じがする
  • Web系スタートアップに業界人はいらない - ベンチャー役員三界に家なし

    さて、前回のエントリに続いて新規事業、スタートアップネタです。 スタートアップや新規事業に取り組むに至っては社内、社外を問わず仲間を集めてチームビルディングを進めないといけないのですが、新卒、中途を問わずどういったバックボーンの人たちと一緒にやるのがいいのでしょうか? また、僕らはどういうキャリアを目指すのがこのめまぐるしく変化する時代に一番安定した生活を送れるのでしょうか。 1.エリート型スキルと、プロフェッショナル型スキルの時代が同時に終焉しちゃった WebやITがビジネスを加速させると言われて久しいです。大前研一御大のこれからのビジネスパーソンは「IT」「英語」「財務」が必要なスキルである。という話を聞いてからもう20年近い月日が経とうとしていますね。 この考え自体は当に的を射ていると僕自身も思いますが、真に受けてしまうと困る点があります。 一つはこれら三つのスキルには終わりがあり

  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
  • 開発時間わずか8時間、「Yo」とメッセージを送るだけのアプリに投資1億円 | Geekles

    AFPBB Newsによると、「Yo」と一言だけを送り合うメッセージングアプリ『Yo』に対し、2ヶ月間で100万ドル(約1億円)もの投資額が集まっているそうです。 「Yo」とは「Yo」はiOS/Android向けに無料で公開されれているメッセージングアプリで、特定の相手に対して「Yo」という文字とともに「Yo」という通知ボイスを届けることができます。当にただそれだけのアプリです。 ユーザーネームで管理されていて、このユーザーネームを教え合えばすぐに「Yo」を送り合うことができます。電話番号からユーザーを探したり、Twitterやfacebookに自分のユーザーネームを公開して、新たな「Yo」を送り合うフレンドを集めることもできます。 一度「Yo」を送るとフレンドリストに登録されるので、以後ワンタップで「Yo」を送ることができます。確認画面も出ずに「Yo」が送られるので、注意が必要です。

    開発時間わずか8時間、「Yo」とメッセージを送るだけのアプリに投資1億円 | Geekles
  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
  • コードに集中したい人はたぶん、起業するよりも、良き理解者と一緒に働いた方がいいと思う。 | 感謝のライフハック

  • ビジネス書大賞2014 今読むべき、ビジネス書はこれ!は結構良いかも。 - 鈴木です。別館

    最近は、AMAZONKindle 日替わりセールをチェックするのが日課の鈴木です。 Kindleの無料のチェックもよく行っています。 そんな中で発見した無料のKindle ビジネス書大賞2014 今読むべき、ビジネス書はこれ! 作者: ビジネス書大賞Biz?tai2014実行委員会事務局 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2014/04/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 無料なので、是非購入?してもらいたいと思います。 なお、自分の周りでKindleは、端末としてのKindleを持っていないと読めないと思い込んでいる人が以前居たので、念の為に書いておくと、iOS端末(iPadiPhone)やアンドロイド端末(スマフォ、タブレット)でもアプリを入れる事で読む事が出来ます。実は1年前まで、鈴木もKindleKindle

    ビジネス書大賞2014 今読むべき、ビジネス書はこれ!は結構良いかも。 - 鈴木です。別館
  • ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、「プログラマを一生の仕事にする」ということを一つのビジョンにしています。 このブログではよく書いていますが、私たちの考えるプログラマとは、ただコンピュータに文字を打ち込むだけの仕事ではなく、ソフトウェアそのものの企画から、関連するすべての設計、そしてコーディングと、動かすための運用までの、ソフトウェアエンジニアリングのすべてを行う仕事です。 それらは「何をするか」という観点からプログラマの仕事を表したものですが、より抽象的に考えると、プログラマの仕事は何か、そして何を目指すことで「一生の仕事にする」ことができるのか、この記事では考えてみました。 Employees hand rolling cigars in a cigar factory: Ybor City, Florida / State Library and Archives of Florida プ

    ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!
  • 異質なものを受け入れた企業が成長する

    今週は、「ベンチャーが日の企業を強くする」、「海外人材に変革託す成長企業」という企画を公開しました。前者はベンチャー企業の力を借りて新分野に乗り出した企業の、後者は重要ポストに海外からの人材を迎え入れ成長を加速させようという企業の取り組みを紹介したものです。 登場する企業は、クレディセゾン、ベネッセホールディングス、楽天、アシックス、エムスリー、マネックス証券など。ベンチャーの利用も、海外の人材の活用も以前からあった話かもしれませんが、これだけの顔ぶれを見ると、点ではなく線、トレンドになりつつあるように感じます。 取り上げた企業には、業績が好調なところが目立ちます。ダイバーシティーという言葉を耳にする機会も増えました。少し前まで異質だと感じがちだったものを受け入れることにこそ、成長の原動力があるのかもしれません。

    異質なものを受け入れた企業が成長する
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳

    最近思うのが、会社は何を「茶器」にするかで決まる、ということである。 日史が好きな人は、この「茶器」と聞いてピンとくるのではないだろうか。 「茶器」というのはその名の通り、「茶の湯において用いられる、抹茶を入れる容器の総称」なのだけれど、 ここでいう「茶器」はそのもの自体ではなくて、「茶器というものにたいして持つ共通の価値」ということだ。 日史において、織田信長はまさにこの「茶器」の意味を最初で見抜き、活用した人間であると言われている。 時は戦国時代。戦国武将にとって最も大きな報酬は何であろうか? それは「領地や権力」である。 領地や権力という恩賞があるからこそ、武将は戦国大名に忠誠を近い、命をかけて戦ったのである。 しかしそれは、下克上がまかり通る世界では武将の力を強め謀反の可能性も引き起こし、また戦国大名の弱体化を引き起こす諸刃の剣でもあった。 織田信長は、そんな部下への恩賞として

    会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳
  • 「有能」すぎて閉じ込められるITスタッフの悲劇 スキルの分析で長すぎる常駐から解き放て | JBpress (ジェイビープレス)

    大企業では、ITを使ってビジネスをより加速するために、システム(IT)部門の社員を各ユーザー部門、つまり業務の現場に配置するところが増えてきた。例えば営業のスタッフ部門にシステム部門から人が派遣され、期間限定で常駐するような形態だ。 システム活用の最適な方法が分からない営業部門と、業務が分からないために最適解を提示できないシステム部門が相互補完する解決策だ。 またシステム部門は、往々にして現場に押し切られてなかなかシステムの全体最適化が実現に至らない。その壁を打破したいという狙いもある。 さらに、ITが分かり業務も分かる人材を育成し、システム部門の強化を図ることも視野に入れている。いわば一石三鳥くらいの施策である。 だが、この組織形態は定着しつつあるように見えて、多くの会社で“微妙”な状態にあるようだ。 専門家が育つのはいいことか? 確かに、業務の現場にシステム部門の人が常駐し、その部門の

    「有能」すぎて閉じ込められるITスタッフの悲劇 スキルの分析で長すぎる常駐から解き放て | JBpress (ジェイビープレス)
  • 優れた上司はこう考える。凡庸なリーダーとの8つの考え方の違い | ライフハッカー・ジャパン

    質の高いリーダーシップとは、小さなことも大きなことでも、従業員が活躍するために必要としていることを実行することです。例をあげましょう。 数年前、私は非常に成功した数十人のCEOたちにインタビューする機会がありました。「すばらしい上司の8つの信条」(英文記事)にそこで学んだことをまとめましたが、その際、重要なことが抜けていました。それは計画の実行についてです。 そのことを念頭において、以下のことから始めてみましょう。 1. 多様な見方ができるように励ます 平均的な上司は、全員が同じ考え方をするようなチームを作りがちです。しかし有能な上司は多くの見方や意見を部下から引き出そうとします。そうすることで、市場の現在の動きやその状況を利用でき、何をなすべきかがよく判断できるようになるのです。仕事の割り当てを与えたりしないかわりに、考え方が画一的にならないような人材を雇ったり昇進させたりしています。

    優れた上司はこう考える。凡庸なリーダーとの8つの考え方の違い | ライフハッカー・ジャパン
  • 企業のソーシャル運用が成功しづらい理由ナンバーワンはコレや|More Access! More Fun

    こんな仕事をしておりますと、企業のソーシャルの運用のコンサル依頼とか相談が時々来ます。当方でサイト制作する場合は「納品して終わり」というのは0で、大半はそこがスタートで反応解析しながら運用指導をメインに行うのですが、その中には当然ソーシャル運用というのも含まれてます。いまやコレ無しでは格的なネットの集客は厳しいでしょう。 ちなみにわたしのブログはこの1ヶ月で1,726,008人のユーザー(2,095,268PV)のうち、ソーシャル経由が945,085人、検索からが330,042人です。ソーシャル経由は54.8%。検索からも1日平均10,000人くらいが来ているのですが、ソーシャルはその3倍。自分はホリエモンとか切り込み隊長のようにテレビにもマスコミにもほぼ全く登場しないわけで、コツコツ3年間ブログ書くだけでここまで来ました。別にアフィリエイトで金稼ぐ為じゃなく「こうしたらあなたも集客でき

    企業のソーシャル運用が成功しづらい理由ナンバーワンはコレや|More Access! More Fun
  • 起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録

    2010年末に会社を設立して、3年が経ちました。そして、約3年お世話になったインキュベーションオフィスを卒業して、オフィスを移転することになったので、なんとなく振り返ってみようと思います。 色々と試行錯誤しながらやってきたことを書き綴っていくので、あまりまとまりはないかもしれないです。 企業理念とか目指しているもの 立派な企業理念とか、ITベンチャーにありそうな「○○のサービスを立ち上げる!」とか、そういうものは当初から全くなく、ただ、時代の変化に対応できる持続可能な強いチームを作っていきたいと考えていました。 自分自身、コードが書くのは好きだし、新しい技術に取り組むのも好きだし、何か企画を考えるのも好きだったので、それを継続してできつつ、ちゃんと稼げる環境を作れればいいかなと思っていました。なんだかんだで、1日の中で仕事をしている時間は長いので、できるだけ楽しめる環境を作れれば、それが成

    起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録