チームで受講することで、クイックにスタートできる研修メニューをご用意しています。チームの立ち上げ時期や、学び直し、認識合わせとしてご活用ください。
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役職が変わったりしたこともあって、取締役会のみなさんに説明したりエンジニアのみなさんに考えを伝えたりなど、社内向けにもいろんな資料を作る必要も増えてきて、そういうのが増えること自体どうかというのはともかくとして、エンジニアとしてより活動を広げていくためには、そういう文脈における資料の作り方を身に付けるというのも、ひとつのスキルアップではあります。 これまでもかなりの量のスライドを作ってきたわけですが、そのほとんどが技術イベントで話すためのもので、それはそれでいろんな工夫をしてきたつもりではあっても、コンテキストが違うと、ただ一本調子で同じようにやってもうまくはいかないわけです。上述の通り、昨年後半以降、そういうことが増えてきて限界を感じたので、あらためてものの本を読んだりして学習してみました。 コンテキストの違い ここでいうコンテキストとは、エンジニアだけを対象にしているというよりは「経営
「いやあ、図解は苦手なんですよ。絵心がなくて」── ITエンジニアの方に寄稿を依頼し、記事中の図をPowerPointなどで作ってもらうと、決まって出るセリフである。この人が書く記事なら読者ニーズが高いと考えて寄稿を依頼するのだから、エンジニアとして一流どころか、日本のIT業界を代表する超一流もいる。それでも、冒頭のようなことを言われるケースが圧倒的に多い。言葉の行間を補うと「自分は理科系なので、畑違いの芸術的センスを求められても困る」ということなのだろう。 はっきり言おう。大きな勘違いに基づいた、悲しい言い訳だと思う。寄稿執筆を含め、ITエンジニアに求められる図解力は決して絵心のような芸術的センスではない。ITエンジニアの中核スキルの一つ、物事を分析して構造化する「モデリング力」である。図解は苦手と言い訳するのは、構造化分析やモデリングができない、と自己否定しているに等しい。 図解の本質
1. インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会:第0回 Masahito Zembutsu @zembutsu Shinjyuku, Tokyo, Feb 21 2015 #infrapre All We Need Is Give The Presentation IT系エンジニアのための プレゼンテーション入門 利用画像素材(Special Thanks) タイトル ブラックジャックによろしく 著作者名 佐藤秀峰 サイト名 漫画 on web 3. IT 系エンジニアのためのプレゼンテーション入門 3 / 59 @zembutsu とは←今回の首謀者 • 前佛 雅人と申します。本名です。 • 略歴 ➡ 2000年ホスティング・サービス事業者に就職 ➡ データセンタ視点での運用や監視、OSSの検証・活用 • 最近考えている事 ➡ 「すべての障害を生まれる前に消し去りたい」 ➡ 「もう何
勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash
【勉強法】の本を30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの本↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの本。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って本当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、この本で解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、この本の情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 本番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と本番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(
筆者は8月1日から3日間、スタートアップの聖地ともいえるサンフランシスコでStartup Weekendというハッカソンに参加しました。アメリカで初めて私がハッカソンに参加した理由は、アメリカのスタートアップの中に入って勢いを体験することと、初日から最終日まで全ての人を観察し、3日間で「成功する人」の特徴を自ら目撃することでした。 この記事で取り上げたいのは、「成功する人」の共通点です。私はこのイベントが全てのビジネスの凝縮版だと考え、ここにいる人々の態度や行動を分析することが、ビジネスで成功する人物像を掴むことに繋がるのではないかという仮説を立てました。そこで3日間タスクをこなしながら参加者全員を観察・会話し(特に初日に「びびっときた人」は最後まで追いかけながら)、最終日にどのようなパフォーマンスを発揮したかを確認することで、自らの目で「成功する人」の5つの共通点を発見しました。それらを
連載目次 皆さま、こんにちは。キャリアヴォイスの山崎美和です。 本連載では、ヴォイストレーニングからライトニングトークデビューまでを、若手のビジネスパーソンと共に学んでいきます。文章だけでなく、ポイントとなる動画も掲載します。併せて見ていただくと、より深く理解できるでしょう。 今回のテーマは、「声のチカラを理解する」です。 構成×コンテンツ×スピーク=プレゼン では最初に、「プレゼンテーションの3要素」を紹介します。 「構成」は、どのような「順序」や「流れ」で伝えると、より聞き手の理解や納得が深まるのかという話の組み立てのことです。「コンテンツ」は、聞き手に対して、最も「伝えたい」「理解してほしい」「納得してほしい」ことは何かを明確に決めること。 「スピーク」は、聞き手に興味や関心を持たせ、伝えたいことをきちんと聞いてもらい、かつ理解してもらうための「声のトーン」や「話し方」のことです。ボ
日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
Web技術者も知るべきデモ・プレゼンの極意(西脇資哲氏)「Microsoft de:code」イベントレポート 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 5月29日、30日にかけてMicrosoftの開発者向けイベントである「de:code」が開催された。本記事では、Microsoftのエバンジェリストである西脇資哲氏のセッション「de:code参加者に捧げる最新Microsoftデモ・プレゼンの極意」について紹介する。 プレゼンテーション・デモとは プレゼンテーションでは相手に、話をする、画像・動画・デモを見せる等を行う。このプレゼンテーションにおいて、重要なことはまず相手に伝わること、そして相手に伝わった結果、さらに重要なのが相手が動いてくれることだ。相手が動いてくれるとは、例えばプロジェクトについて説明した結果、相手が人・お金のリソースを出してくれる、ということだ。 この
By ImagineCup プレゼンテーションを効果的に行うためには内容はもちろん話し方などのテクニックも大切ですが、これらを高めるにはある程度修練が必要です。しかし、より効果的なプレゼンテーションを行うために「プレゼン資料のデザインを洗練させる」という手法もあり、こちらは特別な訓練を積むことなく採り入れることができるもの。スライドホスティングサービスSlideShareが考える、聴衆により訴えかけるプレゼンのために心がけるべきプレゼン資料のデザインで大切な6つのポイントは以下の通りです。 6 Presentation Design Dos and Don’ts http://blog.slideshare.net/2014/04/07/presentation-design-dos-and-donts/ ◆01:背景 文章を表示するページでは背景にごてごてしたカラフルなパターンを用いるの
技術プレゼンにセミナー、社内勉強会など――。エンジニアでも意外に話す機会はあるもの。そんな時「話べただから」としり込みしてしまうあなたに、卓抜したプレゼン術で「この人あり」と知られる、日本マイクロソフトの澤円氏が極意を披露する。 「僕はこの“Lync”(Microsoftの統合コミュニケーションシステム)の話をする時、いつもこの、雪道で車にチェーンを着けている人の写真を出すことにしているんですよ……。ちなみに、チェーンを着けてみたことはありますか?」 「だから、いざという時、特別なやり方に切り替えなければいけない場合、そこでどうしても業務は止まってしまうんです。先ほどの写真の例で言えば、突然の大雪の時に、普段使ったこともないチェーンを取り出して、四苦八苦して取り付ける。チェーンは走っている時には付けられないのだから、どうしても止まる。それを防ぐにはどうしたらいいか。チェーンを付けるのではな
プレゼン自分ではすべったことないから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアします。これさえ守ればすべらないのだから楽。 目次 目次 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 箇条書きせず一行ずつページを分ける 絵をでかくする 新しいページ作ったらデフォルトのパーツを全部消す 先に言う 意見や疑問を述べる スターウォーズエピソード4を見る 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 聴衆は懇親会のことしか考えてないので、とりあえず最初におもしろい話をして、注意を引きつけるとよい。つかみはこれでオッケーだって言えればよいくらいの面白い話をしましょう。よくある技術ブログとか、技術雑誌だと、こんにちは、最近温泉に行って心身共にリフレッシュしました、ヒトデです、とか書いてあるけど、そんなの読んで喜ぶ人が本人と家族と親類以外にこの世にいたらおかしいから、そういうのじゃないとよい。 箇条書きせず一行ず
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