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ブックマーク / lealog.hateblo.jp (6)

  • Let's Encryptでサブドメインをまとめてhttpsにする - console.lealog();

    この記事はなんたらAdventCalendarとは関係のないただのメモです。 このへんの分野はあんまり強くないものの、手探りでやってみてなんとかできたのでその学びを。 基的にはこのリンクを参考にしたけども、内容を理解するまでにいろいろ壁があったので・・。 Let's Encryptで複数サブドメインの証明書を発行して自動更新を設定する - Qiita 環境は、 CentOS 6.8 nginx 1.0.15 nginxのバージョンは後であげた。 はじめに そもそも気になってたことなので改めて書いておきます。 Let's EncryptってサブドメインもまとめてHTTPS化できるの? できます! ワイルドカードできる証明書じゃないのでちょっと手間はかかるができる。 というわけでざっくり手順 certbot いれる acme-challenge用のlocationを作る 既存のser

    Let's Encryptでサブドメインをまとめてhttpsにする - console.lealog();
  • HTML5 Conference に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

    2015年に引き続いて2016年も。 北千住もーちょっと近くならんかな・・w なんだかんだずっとホールにいました。 基調講演 W3C/Keio 中村さん 画像とか動画でおなじみHDR HDRをWebから使えたら・・・? こういう視点がこれから必要なのでは BigData, AI, IoTなどIT業界のBuzzWord でもこれは、Internet・Webの上に成り立ってるもの WebはDistributed OSだ!(地球上の) なので我々がふだん作ってるのは、OS上の資源 W3Cの活動範囲の広さそこにつながるもの TV(Hybridcast)、車、電子書籍 車のインパネもWebに!(なるかも e-PubとW3Cの統合 縦書きCSS Blockchain https://en.bitcoin.it/wiki/Block_chain のような分散システム IG (Interest Group

    HTML5 Conference に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();
  • Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- に行ってきたメモ #tng21 - console.lealog();

    そしてLTで発表もしてきました。 発表資料はコレです。 0からはじめるFlow この記事の末尾に、発表後の補足も少し加えてます。 今日こそわかる ES Modules by @teppeis You don't know ES Modules あなたはまだ当のES Modulesを知らない・・・! 歴史のおさらい Moduleパターン AMD(`define` -> `require`) CommonJS(Node.jsでおなじみ同期) これらの問題 動的である 何に依存してるか実行されるまでわからない Browserify, Webpackではそもそも動的にロードできない 標準ではない 特定の3rdパーティに依存することになる ライブラリ作る度にそれ用の対応が・・ 拡張できない 循環参照 そこでES Modules `export( default)` -> `import` パース時

    Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- に行ってきたメモ #tng21 - console.lealog();
  • 第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

    Angularの人が受付してるReactの勉強会に着いたやで— りぃ (@leader22) May 31, 2016 ちなみに、今年のHTML5 Conferenceは9/3(土)だそうです。 React現状確認 by @koba04 The state of React.js 2016 // Speaker Deck React.js meetup #4が6月にあるかも Reactの使用例 Instagram, Netflix, Uber etc.. Twitterのモバイル版 <- 知らんかった SFC: StatelessFunctionalComponentsがコンポーネントの基 MixinはなくなったのでHighOrderComponentのスタイルで機能を追加 新しくReact.PureComponentってのが増えるかも `shouldComponentUpdate()`

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  • いまさらrequestAnimationFrameを理解する - console.lealog();

    理解できたらいいな・・。 だいぶ今さら感はあるのですが、改めて知っておきたいタイミングなので。 参考:window.requestAnimationFrame - Web API リファレンス | MDN 一定間隔で処理を繰り返す CanvasでもCssアニメーションでも、「描画処理を繰り返し実行する」ところは一緒。 そこをどうやって実装するかという話で、今まではsetIntervalやsetTimeoutを再帰で呼んだりしてました。 setInterval var anim = function() { console.log('Animations here.'); }; window.setInterval(anim, 1000); 一番わかりやすいし手軽です。 だいたいいつもコレなんじゃないでしょうか。 setTimeout var anim = function() { cons

    いまさらrequestAnimationFrameを理解する - console.lealog();
  • Twitter Streaming APIについてのメモ - console.lealog();

    ついにコレを試すときが! REST APIについては今まで何度か使ってたけど、こっちは初。 わくわくですね。 Streaming API REST APIと同じく、Developer登録すれば使えるようになります。 こっちからどういうものが欲しいかを決めて、そのエンドポイントへそれぞれリクエストして初めて結果が得られるRESTと違って、なんでもかんでも流しこまれるのがコチラ。 どんなデータが混じってくるのか、取得できるデータは下記リンク参照です。 参考:Streaming message types | Twitter Developers そのほか、 レートのリミットがないので、利用出来るならREST APIより優先的に利用せよ ただし、十分に帯域のある環境(モバイルは・・)で使いなさい 再接続の仕組みをしっかり組んだりしてください などなどドキュメントは一回読んでおくべきですね。 大き

    Twitter Streaming APIについてのメモ - console.lealog();
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