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ブックマーク / wslash.com (9)

  • 「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」 本日発売です。

    以前にもお知らせいたしましたが私も執筆した「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」が日発売です。皆様どうぞよろしくお願いいたします。 「目次」はこんな形となっています。 第1章 インフラ技術の基礎知識 1.1 ネットワークとプロトコル 1.1.1 OSI参照モデルとTCP/IPの階層モデル 1.2 IPプロトコルの役割 1.2.1 IPアドレスとプロトコル 1.2.2 サブネットでネットワークを分割する 1.2.3 特別なIPアドレス 1.2.4 ルーティング 1.2.5 IPv4とIPv6 1.3 ポートとプロトコル コラム:TCPとUDP 1.4 ドメイン名とDNS 1.4.1 ドメイン名 1.4.2 ドメイン名の種類 コラム:そうはいっても”独自ドメイン” 1.4.3 DNSの仕組み コラム:DNSの使い方も進化している 1.5 Webサービスのインフラ構

    「現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書」 本日発売です。
  • この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2016」

    横田です。去年も主にインフラ系を中心に色々と勉強会に行ってまいりました。というわけで、今年も私が独断と偏見で選んで「行っておくべき勉強会」を発表いたします。 《定番勉強会》 まずは、昨年も掲載した定番勉強会をご紹介いたします。 《100回おめでとう!元祖 ○○Study。「BPStudy」》 BPStudyは株式会社株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術勉強会です。古くからやっているIT系勉強会では「○○Study」という名前の勉強会が多いのですが、この「BPStudy」はその元祖的な存在にあたります。 元祖だけあって勉強会の内容はスタンダードで、基的に二人の講演者+懇親会といった構成が多い気がします。内容は固定化されておらず直近の技術トレンドの話や「エンジニアの働き方」等、幅広い内容です。 私も何回か参加しておりますが、非常に勉強会らしい勉強会で、出席した回は毎回勉強になります。I

    この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2016」
  • エクセル方眼紙がなくならない理由は、最初に触るのが「エクセル方眼紙」だから

    この世の中には「Excel方眼紙」や「ネ申Excel」という呪具があり、こいつらをやり玉に挙げます。Excel方眼紙の悪口を書いていけば、筆者が書で目指すものも間接的にご理解いただけるかと思います。 (上田隆一「シェルプログラミング実用テクニック」より) 《みんな大好き「エクセル方眼紙」》 「エクセル方眼紙」。人によってこれほど評価が変わるものはありません。ある人はエクセル方眼紙を親の敵と言い、またある人は「弊害があるのにやめられない」とまるで麻薬のように言い、またある人は「エクセル方眼紙の歴史はエクセルそのものよりも古い」という事を言う人もいます。 なぜこれほど評価が分かれるのでしょうか? よく言われるのが「作成する側(=事務系)」と「利用する側(=エンジニアや書類のメンテナンスする人)」の意識の差です。作成する側としては、Wordで書類を作成するよりエクセルで書類を作成した方が「紙に

    エクセル方眼紙がなくならない理由は、最初に触るのが「エクセル方眼紙」だから
    m_shige1979
    m_shige1979 2015/06/04
    皮肉というか表計算ソフトとは別の方向で使用される
  • この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2014」

    横田です。今年も、もうすぐ終わりですね… というわけで今年も私が独断と偏見で「行っておくべき有名IT系勉強会」を選んでみました。基的には、去年「さくらのナレッジ」に書いた「行っておくべき有名IT系勉強会」と、その開催日をチェックする方法の改訂版です。 ちなみに、なんで「ITインフラ系」なのかについては、私がインフラ系の出身なので、ご勘弁ください… 《行っておくべき有名IT系勉強会 2014》 《元祖 ○○Study。「BPStudy」》 「○○Study」と名前がついている勉強会の元祖であるのが、この「BPStudy」です。元祖というだけあり、非常にオーソドックスな「勉強会らしい勉強会」となっています。 勉強会のテーマはその回によって異なり、先端のインフラ技術の紹介から「アクセス解析」「エンジニアのキャリア」といった物まで、かなり幅広く取り扱っています。私も何回か参加させていただきました

    この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2014」
  • 「さくらのクラウド」で「CoreOS」が利用できるようになったので、CoreOSの利用方法を「まとめ」てみました。

    横田です。今まで「さくらのクラウド」でCoreOSを利用するには、色々と面倒な設定が必要でしたが、先日 CoreOSのアーカイブをリリースしたため、一気に利用の敷居が低くなりました。実際に利用してみるとこんな感じで簡単に利用できます。 というわけで、今回は「CoreOS」を、皆さんどのように利用しているかの「まとめ記事」をお送りしたいと思います。 [関連リンク] ・パブリックアーカイブ・インストールISOイメージ更新のお知らせ(CoreOS, CentOS 7.0) | さくらのクラウドニュース ・さくらのクラウドでCoreOSが選べるようになりました | itFun.jp 《とりあえず、CoreOSの概要を知るための「まとめ」》 「Docker専用ツールのまとめ」でも書きましたが、CoreOSは「Docker専用のLinux」とも言われる、軽量のLinuxディストリビューションです。OS

    「さくらのクラウド」で「CoreOS」が利用できるようになったので、CoreOSの利用方法を「まとめ」てみました。
  • Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)

    横田です。Dockerが盛り上がっておりますが、Dockerの盛り上がりと同時に「Dockerを利用してPaaSを構築できるツール」や「DockerUIを追加するツール」さらに「Dockerの利用を前提としたOS」など「Docker専用ツール」も登場してきています。 今回は、そのような「Docker専用ツール」を色々とご紹介したいと思います。 《PaaS》 Docker上にPaaSを構築するツールがいくつか登場してきています。かつては「Dokku」が人気でしたが、最近では「Flynn」と「Deis」というツールに人気が集まっているようです。 日だとWeb上のドキュメントが少ないですが、先日の「Docker meetup tokyo #3」で発表されたtaichi nakashimaさんの記事が「flynn」関連のドキュメントを多く公開してくださっているので「Flynn」の方がやりやすい

    Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)
  • Dockerを勉強するための、Docker解説記事のまとめ

    横田です。 ここのところインフラ業界ではDocker関連の記事が人気になったり、Docker関連のイベントに人が多く集まったりとDockerが話題になるとことが多くなっています。 Dockerについては、色々と記事が出ているのですが、体系的にまとまった文章や書籍が少なく、勉強をしようと思っても資料を集めるのが面倒だという方もいらっしゃるかと思います。 というわけで、今回はDockerについての人気/実用記事をまとめてみました。結構数があったので「概要/入門記事」「実践編」「Mac OS」「さくらのVPS」「Vagrant」「各種事例」といったように分類してみました。 《概要/入門記事》■まずは、Dockerとはどういうもので、どのような所に利用できるのか? という事をまとめた「概要/入門記事」を集めてみました。この中でも1つ読めば、Dockerの概要は大体はわかると思います。 ・15分で分

    Dockerを勉強するための、Docker解説記事のまとめ
  • 「Dropboxよりもディスク容量が大きいクラウドストレージ」のまとめ(2014年版)

    Dropboxは確かに便利ですが、無料で利用できるファイル容量は2Gまでとディスク容量が少ないのがつらいところですが、単にデータ容量が大きくDropboxのようにクライアント側とクラウド側を同期できるサービスはいくつかあります。今回はDropboxのかわりに利用できる「クラウドストレージ」をご紹介したいと思います。 《OneDrive(7GB)[2014年2月20日 編集]》 OneDriveはMicrosoftが提供しているクラウドストレージです。Windows 8とも融合しているので利用している人も多いと思います。ディスク容量も7GBとDropboxよりも多く保存できます。 OneDriveの大きな特徴は、Office Web Appsとの連携です。WordやExcelなどオフィスファイルをブラウザから編集・閲覧ができます。パソコンだけでなくiPhoneアプリからもオフィスファイルの閲

    「Dropboxよりもディスク容量が大きいクラウドストレージ」のまとめ(2014年版)
  • このコンピューター書がすごい2014年。ベスト10発表!

    横田です。毎年、開催されている「このコンピューター書がスゴい」、今まで行きたくても予定があわず、いけませんでしたが、今年は予定があったので参加してきました。 このイベントはその年に売れて「コンピューター」を紹介していくもの。司会は、高橋メソッドでお馴染みの高橋 さん。まずは、その年に売れたコンピューターを紹介し、次に各月で売れたと関連を高橋さんが紹介していくというもの。 私は初めて参加したのですが、毎年やっているだけあって「はじめて」という人は少なく、2回以上の来た人が半分ぐらいでした。 それでは、会場内で発表されたランキングからどうぞ(ランキングは、池袋ジュンク堂で売れた物だそうです。)

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