Go from beginner to expert by learning the foundations of Next.js and building a fully functional demo website that uses all the latest features.

はじめに React(v16.12.0)のReact.memo、useCallback、useMemoの基本的な使い方、使い所に関しての備忘録です。 「React でのパフォーマンス最適化の手段を知りたい」 「なぜReact.memo、useCallback、useMemoを利用するのかわからない」 といった人達向けに書いた記事です。 デモは CodeSandbox 上に置いてあります。編集して動作を確認してみると理解が深まると思います。 本記事で用いている用語 メモ化 計算結果 メモ化 計算結果を保持し、それを再利用する手法のこと。 キャッシュのようなものだとイメージすれば良いと思う。 そのため、以下の言葉の意味は大体同じ。 「メモ化された値」=「計算結果が保持された値」 「メモ化する」=「計算結果を再利用できるように保持する」 メモ化によって都度計算する必要がなくなるため、パフォーマン
こんにちは。 仕事でReact Nativeを触っているのですが、ステージング(DeployGate)へアプリを反映するときに、 Xcodeを起動 Product > Archiveを選択 しばらく待つ エクスポート方法(Ad-Hoc)を選択 オプション(Code Signingに使用するアカウント)を選択 しばらく待つ DeployGateを開く 出来上がったipaファイルをDeployGateにドロップ という手作業をちまちまやるのが面倒になったので、 どうにかできないか調べてみたらCLIだけで完結できたので、その方法を残します iOSアプリで.ipaファイルを作成する iOSでipaファイルを作るには、ビルドとエクスポートの2ステップが必要です。 どちらもxcodebuildコマンドで実行できます。 ipaファイルを作るための下準備 Xcodeの起動は必要ありませんが、インストールは
Reactはちょっとしたコツを掴むと一気に理解が進みます。 Googleのデベロッパーであり数々のReactトレーニングを手がけてきたTyler McGinnis氏によるReact "Aha" Momentsが非常に参考になるため、本人の許可を得て意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文:https://tylermcginnis.com/react-aha-moments/ 私が技術的なコンテンツを教えたり書いたりする時の主な目標の1つは「アハ体験」を最大化することです。アハ体験は物事が突然理解できた瞬間のひらめきです。私たちは皆これを体験してきましたし、私の知る最高の教師たちは聴衆に応じて、それらの瞬間を最大化するための教えを最適化することができます。 ここ数年、私はほぼ全ての一般的なメディアでReactを教えてきました。その間、私はReact習得
前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce
ライブエクスペリエンス事業部 エンジニアの高松(@shimpeiws)です。 2017/3/13 ~ 14の期間で開催中のReact Conf 2017に参加するためにサンノゼに来ています。 React Conf 2017 つい数時間前に終わったばかりの1日目のレポートを現地からお送りします! 会場の様子 1日目の感想 Keynote (Tom Occhino, Jing Chen, Sebastian Markbage) 概要 Tom Occhino Jing Chen Sebastian Markbage A Cartoon Intro to Fiber (Lin Clark) 概要 メモ Next.js: Universal React Made Easy and Simple (Guillermo Rauch) 概要 メモ React + ES.next = ♥ (Ben Ileg
Qwintryチームは最近、既存のすべてのプロジェクトのフロントエンドをVue.jsに移行しはじめました。新しいプロジェクトでもVue.jsを使います。 レガシーなDrupalのシステム(qwintry.com) ゼロから新しく書きなおすqwintry.comのブランチ Yii2で動くb2bシステム(logistics.qwintry.com) その他、比較的小さめのプロジェクト(ほとんどは、PHPとNode.jsでバックエンドを構築しているもの) プロジェクトの規模についていうと、 Qwintry は世界中で約50万人の顧客が使っています。アメリカとドイツに倉庫を持っていて、アメリカ国内 最大の郵送先 のひとつで、東欧や中東への出荷に注力しています。Qwintryは、アメリカのオンラインストアでグッズを購入する人たちのためのツールです。私たちの倉庫に届いた荷物をコントロールパネルで管理で
autoscale: true theme: Plain Jane,5 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info #jsprimerを書いています JavaScript入門書に興味ある人はウォッチ :star: :warning: 注意 :warning: 作成するアプリケーションによって必要な構造は異なります 今回の話はある程度の規模で複雑性を持つクライアントサイド ライブラリ抜きで数万LOC >= 長期的にメンテンナンスや変更が発生するアプリケーション サーバサイドレンダリングはしないクライアントアプリケーション 3行でOK 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るにあたりドメインモデルをどう実装するか悩んだ 色々と試行錯誤した
React Native入門 ─ Hello,Worldからネイティブ連携まで Kameda Shohei(GLOBAL EDUCATIONAL P...) モバイルアプリ開発におけるWeb技術の可能性を探る特集・第一弾でご紹介するのはReact Native。その生い立ち、チュートリアルから、コードベースやUIを記述する言語、パフォーマンスまで解説します。 概要 React Nativeは2013年にFacebook社内のハッカソンで生まれたプロジェクトです。2014年にiOSアプリのFacebook Ads ManagerをReact Nativeを用いて開発し、2015年3月にオープンソースとして公開されました。そして、半年後の2015年9月にAndroidをサポートし、今年のF8では、MicrosoftがReact NativeでWindowsプラットフォーム(PC, Mobile
新規に作るReact.jsプロジェクトの、新しい始め方について書きます。スターターキットの代わりにどうぞ。 React.jsのひな形を簡単に作れるcreate-react-appが公開されました (2016/07/22) Launching create-react-app, a no config getting started experience, #nomorejsfatigue https://t.co/fqVWgn7w5t — React (@reactjs) July 22, 2016 Facebook(React.js開発元)がきょう、React.jsアプリを素早く作成するコマンドラインツール、create-react-appを公開しました。 公式ブログ記事: "Create Apps with No Configuration" GitHub: facebookincub
WebデザインとJavaScriptの技術があれば、デスクトップアプリも自在に作れる時代です。ElectronとReactを使って、SoundCloudの音楽を自由に再生できるデスクトップアプリを作ってみました。 本記事はMark Brown、Dan Prince、Bruno Motaが査読を担当しています。最高のコンテンツに仕上げるために尽力してくれたSitePointの査読担当者のみなさんに感謝します。 GitHubが開発したElectronは、Webデザインのスキルを存分に活用し、クロスプラットホームで軽快に動くデスクトップアプリを作成できます。この記事では、ElectronをReact、ES6、SoundCloud APIと組み合わせて、デスクトップでお気に入りの曲を流せるスタイリッシュな音楽ストリーミングアプリを作る方法を紹介します。また、この音楽ストリーミングアプリをパッケージ
function HomeScreen() { return ( <View> <Text> Hello World 👋 🌍!</Text> </View> ); } Written in JavaScript, rendered with native code. React primitives render to native platform UI, meaning your app uses the same native platform APIs other apps do. Native development for everyoneReact Native lets you create truly native apps and doesn't compromise your users' experiences. It provides a core set o
Wantedlyでは今年に入って、Reactの導入や、webpackの導入によるビルドプロセスの変更、CoffeeScriptからJavaScriptへの変更など、フロントエンドの開発環境が大幅に変更されました。このあたりの話は高松の記事に詳しく書かれていますが、よりリッチなUIを効率的にチーム開発できるようになり、とてもいい変化でした。 コードの質にばらつきがReact導入時は、一つのチームだけReactの開発を行っていたのですが、複数チームが独立して開発するようになると、同じReactのコードでもチームごとに雰囲気の違うコードが出来上がっていました。 ここは括弧を付けるべきなのか、このインデントは好ましいのか、ここはSyntac Sugerを使ったほうがいいんじゃないかなど、疑問点がある度にチーム間で確認をとるのは大きなコストになるため、どこまで指摘するかはチームのレビュアーに依存して
Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo
発端 やりたいと言ったら @mizchi がやってくれることになった。 今回の目標 weapons.json · GitHub メインクエスト : この json を使って、Splatoon のブキを一覧表示する機能を作る サブクエスト : 絞り込み機能を付ける サブクエスト : 検索フォームと一覧部分をサブコンポーネントに分けて、それらを管理するルートコンポーネントに state の更新内容を書き戻す 進捗 割と実践的で、構築しながら説明と言う感じだった。実際 GitHub - dolpen/react-tutorial のコミットログを見た方が何をしたかは分かりやすいのではないかと思うので大胆に割愛。 コンポーネントは何を与えられるべきか React 自体は data => view を担当するのが主機能なので、view を出力するコンポーネントの構築に、この data に当たるもの以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く