Developers Summit 2016【19-D-3】の登壇資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1047/
![外注が主な企業でどのように内製開発を立ち上げ・進化させているのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca372b5f1a8c93272366a87f4a46a49d7cc011e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20160219developerssummithowtostartandevolveinhousedev-160219082037-thumbnail-4.jpg%3Fcb%3D1455870370)
発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@食べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。 数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほど
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