お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。
こんにちは!おおはしりきたけです。最近も色々な勉強会が開催されておりますが、私は昔から色々な勉強会に参加したりしてました。最近では、参加するだけではなく、登壇や運営をすることも多くなってきたので、これから勉強会を開催、運営をしてみようと思う方向けにここ数年で学んだ社外勉強会の開催、運営について纏めてみたいと思います。 はじめに 私が開催、運営してきた勉強会は20名〜300名程度の勉強会になります。YAPCやRubyKaigiなどの大きなイベントについては経験がありませんので、社外に向けて50名程度の勉強会を開催してみたいという方に参考になるのかなと思います。 今まで開催してきた勉強会について 今まで、以下の様な勉強会を開催してきました。こうやって見ると色々やってきたんだなと思います。 クラスメソッド社内で開催したイベント jQueryプラグインとJSクロージャの基礎 - クラスメソッドブロ
先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書
morimorihogeです。某新聞沙汰になったゲームと違ってゴ魔乙は当初からガチャの確立明示はしてたり、☆5の使い魔がインフレで相対的に弱くなったりしないあたり、割とCAVEは良心的だなと思いました(小並感 最近Railsの記事を書いていないことに気づいたので、ここ最近のRails受託開発案件の傾向について書いてみようと思います。Railsエンジニアを目指す人や、今後Rails案件を増やそうと思っている開発会社さんなんか向けの内容です。 弊社&僕の位置づけ 観測範囲が僕の周りだけなので、まずは僕自身が普段どのような環境でRails案件と関わっているのかを軽くまとめておきます。 弊社の規模感など 今年で9期目の開発会社です。Webシステム開発の事業は当初から続いていますが、5年前くらい?(Rails 3.0.0のリリースくらい)にPHP開発メイン -> Rails開発メインになりました。
チームのコミュニケーションについて~強いチームを作るには(後編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3本の記事で紹介します。 いまお読みの記事は後編です。 メンバーの採用 メンバーを採用するときには、一緒に働くことになる人が採用の判断をするほうがいいです。ただ、本質的にはたった数
宮崎大地 Daichi Miyazaki 株式会社ポテパンCEO。ベンチャー企業にてエンジニア専門のキャリアコンサルタントと採用担当を経験した後、フリーランスとなりプログラミングスクールと連携したキャリア支援を始める。自身でもプログラミングを学習しポテパンサービスの開発を現在でも担当。エンジニアキャリア、独立、起業、税関連に精通しており、将来を見据えたキャリアプランを提案することが可能。 フリーエンジニアにとって、専門とするプログラミング言語の選択は非常に重要です。新たなプログラミング言語を学び直すことは、世間で言われているほど簡単なことではありません。つまり、フリーエンジニアにとってプログラミング言語の習得は大きな投資。短期的な視点のみならず、中長期的な視点の両方で、状況をよく見極めることが大切です。 今回は数あるプログラミング言語の中でも、ここ数年で急速に広がりをみせるGoエンジニアの
GitHub実践入門買いました Gitおじさんになると下記記事で宣言していたので、本1冊くらい買っておくかということで、一番有名っぽいGitHub実践入門買ってみました。 GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大塚弘記出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/03/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (23件) を見る これな やはり本1冊読んでみると、いろいろな気づきがあったり、実は全然分かってなかったことに今更気付いたりしました。ネットでも情報豊富ですが、たまには本で通しで読んでみるのもよいですね。基本的には宇宙語が続くので、気になる方だけ続きをよんでみてください。 本読んで初めて知ったことメモ いろいろ気づいたことのメモです。完全に自分用。 WindowsのGitはmsysGi
Android Nから 縦横という概念自体がなくなる ので、デザイナーが対応できるかも考慮が必要。(-land就職子はdeprecated。-sw320などを使う) WebView有無 WebViewをアプリの一部として使う場合、レイアウト崩れを誰が解決するかを確定させておく必要がある。Android 4.3以下、4.4、6.0でそれぞれWebViewの挙動が多少変わったため、必ずOSバージョン選定と一緒に、WebViewの挙動チェックを行う端末も選定しておく。 「既存コンテンツをWebViewで表示する」案件 これは多くの場合炎上する。 なぜなら、そのように「既存コンテンツを再利用」するということは、モバイルコンテンツに対するコスト意識が希薄で、「簡単に考えている」からだ。 大抵のリスク説明は「そんな風には考えていない」「簡単でしょ」とと言われる傾向にある。 例えばレイアウト崩れの問題が
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