XP 祭り 2016
…というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基本姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組
Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 某Mずほ銀行の案件のニュースが出たとき、弊社でも結構話題になりました。 あんなに巨大なプロジェクトをしずめるのは、もう本当に不可能なんじゃないかと思いますが、どんなに大きな炎上も、恐らくは小さな火種が集まって、やがて大きな炎となってしまった結果だと思いますし、最初の小さな火種の段階からぷちぷち消していけたらこんな結果にはならなかったはず……。 という話をしていたときに、paizaのエンジニアが「かつて炎上しているプロジェクトに自ら突入していくのが趣味だった」などと言い出しました。「そういう性癖なのかな」と思ったんですが、聞いてみると 「炎上しているプロジェクトに行くと『優秀な人たちはどんな振る舞いや働きをして炎上をしずめているのか』『何が原因で炎上したのか、どの時点で何をし
カラスミのお披露目 明石産 鰆の真子 26センチ 228g 4月の終わりに600円で買いました、さわらの真子 血抜き、塩漬け、塩抜き、乾燥など経て5月半ばから真空状態で半年間、熟成させました 1年目は塩辛過ぎた、2年目は日に焼け過ぎた、など反省を重ねながら今年は3年目 カラスミのカルボナー…
恐らくこれは開発現場であるあるな出来事だと思います。 今回のお題は「既存コードを参考にして新規コード書く」事についてです。 あなたが部下または外部の方に作業依頼をする時、どんな風にコードを書いたらいいかを事前に説明しますね。その時「この辺に書いてある既存のコードを参考に書いて下さい」と言ったりしますよね。 もしくは特に書き方の方針を伝えない場合は、依頼された側が「既存のこの辺のコードを参考に書きます、書きました」と言ったりします。 「参考」とは この言葉のポイントは「参考」という部分にあります。実はこの「参考」には光と闇が潜んでいるのです。 何故ならこの「参考」は、大抵の場合は「ほぼコピペ」を意味しているからです。 ☓ 「既存のコードを参考にする」 ◯ 「既存のコードをコピペする」 「ほぼ」と言っているのは、数カ所違うだけのコピペの場合が多々あるためです。 ほぼコピペのメリット 周りのコー
安保法制デモなんかで「徴兵制が!」「戦争に行かされる!」みたいなのがあってバカじゃねーの徴兵なんて今時やるわけねえだろと思ってたのだが、やあもしかしてサイバー戦争うんたらで俺らITエンジニアを徴兵するとかはあり得るかもよ? みたいなヨタ話をしてたことがある。 サイバー戦争黎明期の今こそむしろ徴兵制の好機 | 独り言v6 もちろんヨタ話なので「可能性があるかないかで言えばある」というだけにすぎなくて、まさか本当にやるなんて思っちゃいなかった。ところがガチでそんなことを言い出す人物が現れたのである。 前提として考えてもらいたいのは、これからのサイバー攻撃は、まさに戦争を仕掛けられているのと同じだという点だ。 (中略) 国の重要インフラを破壊されるのは、戦争と言わずに何というのか。これは最悪のシナリオであることには違いないが、日本の政府や業界、企業は、それに対する危機意識が低すぎる。 そして、こ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
業務量が増えているものの人員を補充できない。納期が迫っており、納期遅れは許されない――。 恒常的に忙しいITの現場は、このような事態に陥りがちだ。あなたのチームも厳しい状況を乗り越えるために、長時間残業を余儀なくされてはいないだろうか。ところが、残業で乗り切っても評価されにくいばかりか、「残業を減らすように」などと上司から言われることさえある。そんな時は「この業務量でどうやって減らせというんだ」と思わず反発したくなるかもしれない。 とはいえ、反発していても状況は変わらない。そこでいっそ、残業を「減らす」ではなく、思い切って「残業ゼロ」を目指してみてはいかがだろうか。いやむしろ、積極的に残業ゼロを目指してほしい、と筆者は考えている。 というのも、今や残業ゼロは社会の要請だからだ。多様な人材が仕事で活躍できる環境を整えるために、政府がワークライフバランス(仕事と生活の調和)を推進している。ワー
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