マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」で、開発用のコードエディタ「Visual Studio Code」を発表しました。WindowsだけでなくMacOS、Linuxにも対応。無料で提供。 Visual Studio Codeはプログラミングのためのコードエディタで、Gitによるソースコード管理、IntelliSense、コードリファレンス、デバッガなどの機能を搭載。 Windows対応はもちろん、MacOS Xにも対応。
はじめに Docker 1.6リリースに合わせてDocker Client for WindowsのPreview版がリリースされました。こちらはマイクロソフトが主導して開発したもので、Microsoft Azure Blogに記事が上がっています。 Docker Client for Windows is Now Available 2014年11月にDocker CLI for Windowsを使ってみたという記事で試したときはまだ開発が始まって公開されたばかりだった為に導入に一手間必要だったのですが、今回はPreview版ということで、簡易にインストールが可能になっています。具体的にはChocolateyを使うか、Boot2dockerをインストールするかのどちらかです。 今回はChocolateyを使ってDocker Client for Windowsをインストールしてみました!
2015年4月のMicrosoftが公開した更新プログラム MS15-034で修正されたHTTP.sysの脆弱性について関連情報をまとめます。 脆弱性概要 脆弱性の概要情報は次の通り。 愛称 無し アイコン 無し CVE CVE-2015-1635 発見者名 “…the Citrix Security Response Team…” MSは協調的な脆弱性の公開を通じて情報を得たと発表。 HTTP.sys が特別に細工された HTTP リクエストを誤って解析した場合に、HTTP プロトコル スタック (HTTP.sys) にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、システム アカウントのコンテキストで任意のコードが実行される可能性があります。 この脆弱性の悪用には、攻撃者が特別な細工をした HTTP リクエストを影響を受けるサーバーに送信する必要があり
Microsoftの礎を築き、今なお最も大きな収益源であるOS「Windows」について、「オープンソース化する可能性は当然ある」という衝撃的な発言がMicrosoft幹部の口から飛び出しました。 Microsoft: An Open Source Windows Is 'Definitely Possible' | WIRED http://www.wired.com/2015/04/microsoft-open-source-windows-definitely-possible/ Windows goes open source? Microsoft plays coy | InfoWorld http://www.infoworld.com/article/2905258/microsoft-windows/windows-goes-open-source-microsoft-pl
本当にオサラバなんですね……。 マイクロソフトは、Internet Explorer (IE)をゆっくりと世の中から姿を消していく方向性に定めつつあることは確かとされていましたよね。 このほど、マイクロソフトはシリコンバレーで、新ブラウザーをめぐるワークショップを開催。同時に、開発者向けブログ「IEBlog」にて、新ブラウザーでは、IEとは完全に異なるレンダリングエンジン「Edge」のみが搭載されると発表! 当初はProject Spartanにも、IE互換のレンダリングエンジンTrident(MSHTML)がデュアル搭載されるとされていました。 Project Spartanこそが、マイクロソフトの将来を担う存在である。Windows 10では、Project Spartanが全バージョンでデフォルトのブラウザーとして設定され、新たな独特のユーザーエクスペリエンスを提供するものとなるだろ
ファイルを削除する時に、Windows7までは警告画面が表示されていましたが、Windows8のデフォルト設定では、警告画面が表示されません。 そのままごみ箱に移動されます。 ごみ箱に移動するだけなので特に問題ないとは思いますが、今までの動きと違うので初心者の方には影響があるかもしれません。 ※突然ファイルが消えてしまった・・・と言われる可能性あり。 ごみ箱のプロパティの設定から、以前と同じように警告を表示させることができます。 ■Windows8でファイル削除(ごみ箱への移動)するときに警告を出したい ごみ箱のプロパティを開きます。 「削除の確認メッセージを表示する」を選択します。 以降、ファイルの削除時に警告画面が表示されるようになります。 ユーザーのサポートをする立場からすると、こういう仕様はあまり変えてほしくないところです。
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/03(火) 18:20:03.96 ID:FbwVv+bh0.net Debian「何でお前がLinux代表みたいなツラしてんだよ」 Slackware「いやホントだわ」 Ubuntu「あの・・・その・・・」 PuppyLinux「まぁまぁ、出世頭ですしココは初心者さんでも理解しやすいUbuntuで良いじゃないですか」 KaliLinux「色んなディストリビューションのベースになってるしな」 KNOPPIX「昨今はUbuntuコミュニティの貢献度は大きいよね」 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/03(火) 18:24:46.23 ID:gMiX+xu30.net ここでもハブられるFedora 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/03(火) 18:24:34
Windows 7の起動画面で使っているパスワードを忘れてしまい、ログインできないという非常事態に出くわしたときに、管理者権限を取得した状態でコマンドプロンプトを立ち上げられる裏技を知っておけば、コマンド入力であっという間にパスワードを設定し直してログインすることが可能です。ということで、実際にうまくいくのか、管理者権限を強制的に取得する裏技を試してみました。なお、この裏技は手順を間違えるとPCが正常に起動しなくなる危険がある点には注意が必要です。 A tutorial on how to get into an admin account on ANY computer. - Imgur http://imgur.com/gallery/H8obU 電源ボタンを押してPCを起動させ、「Windowsを起動しています」と表示されている間に、PCの電源ボタンを長押しして強制的にPCをシャット
気づいたら自宅でもオフィスでもすっかりWindowsユーザーになっちゃって、Win10情報にも一喜一憂してるという、完璧なる転びマカーぶりを発揮してるドリキンです。 基本的にWinである不便もほとんどなくなってしまった(というかむしろ快適に感じる)今日この頃なんですが、唯一にして最大とも言えるWindowsの弱点はいうまでもなくまともなターミナルコンソールがないことですよね? とはいえ、最近はコンソールではNodeJSだけが動けばいいやという状態だったので、コマンドプロンプトでごまかしたりはしてたんですが、流石にコマンド履歴どころかコピペすらまともに出来ないのはどうかなと一念発起してWindowsでZshくらいは使えないかなとググってみたらよさげなモノを発見! Babun | A windows shell you will love! それがBabunというWindows用のターミナルア
企業や自治体などで広く使われているサーバーの基本ソフト、「ウィンドウズサーバー2003」のサポートがことし7月に打ち切られます。 しかし、全国の都道府県庁の7割近くで更新が間に合わない見込みであることが分かり、専門家は、サイバー攻撃の被害を防ぐため早急な対策を呼びかけています。 今から12年前の平成15年に発売された「ウィンドウズサーバー2003」は、企業や自治体などで業務用のソフトを動かしたり、文書の保存を行ったりする「サーバー」と呼ばれるコンピューターで広く使われてきました。 この基本ソフトについて、メーカーのマイクロソフトは、日本時間のことし7月15日でサポートを打ち切ることを決めていて、総務省は先月、全国の自治体に注意を呼びかけていました。 ところが、NHKが全国のすべての都道府県庁を取材したところ、全体の7割近い32の都道府県で更新が間に合わず、使い続ける見込みであることが分かり
解説 Windows Vista以降のOSに実装されている「ユーザーアカウント制御(User Account Control。以下UAC)」は、ウイルスや不正な操作、操作ミスなどによって、管理者権限が必要となる操作(システム設定の変更やプログラムのインストールなど)が自動的に実行されてしまうのを防ぐための機能である。 UAC(ユーザーアカウント制御)によって表示されるダイアログ UAC機能が有効な場合、たとえ管理者アカウントでログオン(サインイン)していても、管理者権限を必要とする操作をしようとすると、このように確認を求めるダイアログが表示される。ユーザーが操作を続けるには、表示内容を確認してから明示的に[はい]ボタンを押す必要がある。
2014年11月3日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと WindowsとOfficeのサポートは10年だが、5年を境に2種類ある Windows 7のメインストリームサポートは来年1月13日に終了する VistaとOffice 2007の延長サポート終了は、そろそろ準備が必要 2014年4月8日、Windows XPのサポートが終了した。しかし、これは始まりに過ぎない。これから、マイクロソフトの製品は、次々とサポート終了を迎える。直近は、来年1月13日のWindows 7だ。「えっ」と思ったら、マイクロソフトの製品サポートについて、最低限の知識は身につけておいた方が安心だ。 ●Windows 7のサポートが来年早々に切れる? 「Windows 7のサポート終了が来年の1月13日に迫っている!」と書いたら驚くだろうか。ただし、ここでいうサポートは「メインストリームサ
今時何考えてんだよ。 Windows?はぁ? しかもそういう会社に限って秀丸。どうせ4000YENのくせに。よくてさくらエディタ。さくらエディタってw 使ってたとしてもSublimeText止まり。WinじゃSuperキーがすべて動作しなくてまともなショートカットバインド出来ないくせに。「これがモダンな環境なんです」みたいな顔。 ちょっと頑張ったヤツでエクリプス。なんだよその時代遅れ環境。お前よく生きてるな。 そして出てくるFFFTP…いやさすがにもうこれは出てこないか。FileZilla、WinSCP、この辺。お前ら、マジかと。 ハァ?Cygwin?wwwwwwwもうアレ完全にメンテされてないに等しい状況でしょ。「apt-cygあるから」じゃねーよ、あんなクソパッケージマネージャがなんだよwwwインストールされてるパッケージの更新すら出来ないくせにwwww chocolatey????あ
解説 外出先などでWindowsをシャットダウンすべく[シャットダウン]ボタンまたは[シャットダウン]メニューをクリックしたら、更新プログラムのインストールが始まってしまい、完了するまでシャットダウンできずに困ったことはないだろうか? Windows 7/Windows 8/Windows 8.1では、Windows Updateで[更新プログラムを自動的にインストールする]または[更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する]に設定していて、かつ更新プログラムがインストール可能になっている場合、GUIの各所にある[シャットダウン]ボタン/メニューが[更新プログラムをインストールしてシャットダウン]あるいは[更新してシャットダウン]になることがある。 Windows 7の[スタート]メニューの[シャットダウン]ボタン (1)普段はないオレンジ色のアイコンが付いて
WindowsユーザーがMacを使うときにひっかかるポイントとしてよく「Deleteキーでカーソルの前が消される」というのがある。そりゃBackspaceだろ、あれ?BSキーがない。なんで?となっちゃうわけだ。解決策としてはDeleteで前の文字、Fn+Deleteで後ろの文字が消されるからそれうまく使ってねということになるけど、そもそもなぜDeleteキーしかなく、それが「前の文字を消す」動作なんだという疑問は残るだろう。 実はLisa及び初代Macintosh~Macintosh Plusまでのキーボードには「Delete」キーはなく、「Backspace」キーがあった。これがMacintosh II/SEのキーボードで「Delete」キーに置き換わったのだ。なので最初の頃、とにかく文字の編集に関しては「Backspace」の動作は後のWindowsユーザーのイメージと変わらなかっただ
This blog post is older than a year. The information provided below may be outdated. (変更履歴) 2014/8/28 08:30 : 本日、サポート技術情報 2982791「[MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日)」で説明されたリリース後に見つかった問題を解決する、セキュリティ更新プログラム 2993651 を公開しました。詳細は、「[MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開」を参照してください。 2014/8/19 10:00 : サポート技術情報 2982791 の日本語版が更新され、復旧方法が公開されたため、一部記載を変更しました。 2014/8/18
レポート 2014年8月の月例Windows Updateでトラブル続出? - Windowsが起動しなくなったときの対処方法 米Microsoftおよび日本マイクロソフトは、毎月13日前後に月例のWindows更新プログラムを提供している。2014年8月もWindows Updateを通じて配布中だが、適用後のトラブルが続出のもよう。このトラブルに筆者も遭遇したので、現象と回避策を紹介しておく(2014年8月15日時点におけるWindows 8.1 Updateの場合)。 8月の月例Windows Updateの詳細は、別記事『【レポート】マイクロソフト、月例セキュリティ更新(8月) - IEとMedia Centerで2件の「緊急」脆弱性』を参照いただくとして、トラブルの原因となる更新プログラムは、以下の2つである場合がほとんどだ。 ・Windows 8 / 8.1は「KB298279
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