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環境に関するma-rusukeのブックマーク (10)

  • 台風リアルタイム・ウォッチャー:台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ

    ウェザーニューズ「減災リポート」と国立情報学研究所「デジタル台風:台風画像と台風情報」の過去72時間分のデータを、重層表示することができます.制作:渡邉英徳

    台風リアルタイム・ウォッチャー:台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ
  • http://yaplog.jp/eikisato/archive/275

    http://yaplog.jp/eikisato/archive/275
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2014/12/03
    25年もかかって取り戻した都会の中の切ない大自然。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » ゆりかごと核エネルギー

    星空をながめながら、この輝きはほとんどが核融合なんだよなと思うと、不思議な気がします。星の力である核融合と、原発の核分裂は違う現象ではありますが、あらゆる原子が普遍的に内包している核エネルギーを利用している点では同じです。これからの原発を考えるために、少しの時間、宇宙に目をやってみたいと思います。 地球は人類のゆりかごである、しかし人は永遠にゆりかごで生きることはできない 「宇宙開発の父」ツィオルコフスキーは、ちょうど百年前の1911年に友人への手紙の中でこう書いたそうです。彼は、人類が「ゆりかご」で暮らせなくなってしまう可能性についても想像したでしょうか。 地球の最初の生命が約40億年前にあらわれたときから、太陽は安定した核融合炉として地球にエネルギーを供給し続けています。太陽からは放射線もやってきますが、地球の磁気と大気が遮ってくれるので、地上には暖かい光だけが降り注ぎます。地球にも少

  • 今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン

    2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸にとどまった。新築供給が80万戸を下回ったのは1964年以来、45年ぶりのことだ。これまで、40年以上も100万戸を超える大量供給が続いていた。だが、雇用不安や所得減少、世帯数を大幅に上回る住宅ストックの現状などを考えれば、かつてのような“100万戸時代”に戻ることはないだろう。 こうした時代の地殻変動を受けて、2月8日号の日経ビジネスでは、「理想の住まいは私が作る」という特集を組んだ。中古物件をリーズナブルに購入し、賢く理想の住まいを作っている人々のリポートだ。これからの時代、既存ストックを賢く活用する発想が生活者にも企業にも求められる。この動きは、一過性のブームではない広がりを持つ。 今回の特集に関連して、企業経営者や識者のインタビュー、実際に住まいを作った人々のケーススタディなどを4回にかけて連載していく。1回目の今回は東京・吉祥寺の築3

    今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2010/02/08
    買い手需要の高い地域は土地が高いので、建て替えもうまくいかないんですよ。古い物件が残っているのもこういうエリア
  • もうたくさんだ!がネットで読めるようになった: 鶴見済のブログ

    この話ばかりだが、『オルタ』での連載「もうたくさんだ!」の1回目の記事がネットで読めるようになった。 http://www.parc-jp.org/alter/2008/alter_2008_07-08_yabasta.html ここでも書いているとおり、この「経済の仕組み」に依存しないで生きることは、いよいよ世界中で差し迫った問題になってきた。 ならば、別のどういう仕組みに向かっていったらいいのか? ちなみに自分はもう何年も、出した生ゴミ(髪の毛や爪も含む)などを肥料にして、土を作り、種をまき、野菜や果物を育ててべている。 とは言っても大々的にやっているわけではなく、まったく些細なことなんだけれども、これだけのことのなかに、大げさに言えば我々の「生」や「死」の問題まで含めた「来の仕組み」とでも言うべきものが凝縮されているように思えるのだ。 こういうことは、企業のイメージアップだけのた

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/03/31
    企業のイメージアップだけのための「偽善エコ」が世の中に溢れかえった今
  • http://gggzzz.cool.ne.jp/zakkisou/mukasizakkisou/0903zakkisou.html

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/03/20
    レジ袋を使わない」ということでその人にとっての環境問題の一つは完結してしまっている筈である。レジ袋を断っていることを示す「自分の買い物袋」は間違いなく免罪符になっている。
  • そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure

    スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2008/08/24
    無農薬栽培野菜は体内で多くの天然農薬を生成する。有機栽培の方が美味しいのは新鮮さだからでは。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 新 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    選手権見たりで詰まっていた週末。気が付いたらコメントをだいぶ溜め込んでいた。 さて、 Chieさん。コメントありがとうございます。 漂着クジラをべるのは危険ではないでしょうか。どんな毒物や病原体に汚染されているかわからないのですから。 「漂着クジラ」と言うと何となく聞こえがいいですが、要するに「死因のはっきりしない野生動物の死骸」です。 どうしてもべたい人は自己責任でお好きなようにですが、少なくとも市場に流通させるのはまずいでしょうね。 おっしゃる事はわかります。ただ、全部の漂着鯨が死んだ形で漂着するわけではなく、生きているものも結構あります。リロケーション機能をやられたり、パニックになって岸へぶち上がった可能性があるようで、沖へ戻せても助かる可能性は少ないそうです。こうした鯨を頂くなら、もちろん加熱処理は必需でしょうが、それなりに頂けると思うのですよ。これは、あくまで個人的意見ですけ

    新 自滅する捕鯨 - シートン俗物記
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2008/01/22
    本当に不思議なんだが、なぜ、他の水産物には注意を払わないの。本当にクジラや海産資源に興味あるの?アンタらが興味あるのはクジラ自体とは違うんじゃないの?
  • “環境に優しい企業”のウソ (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Elgin (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局特派員) 2007年10月29日発行号カバーストーリー 「Little Green Lies 」 オーデン・シンドラーが、企業による環境保護活動の心得をその先駆者から叩き込まれたのは、1990年代後半にコロラド州アスペンにあるシンクタンク、米ロッキーマウンテン研究所に準研究員として勤めていた頃のことである。 所長のエイモリ・ロビンスは伝説的な自然科学者であり、企業が“環境に配慮”することで、地球環境を守りつつ、しかも利益を上げられるという理論を提唱した。ロビンスはシンドラーら研究員にいつもこう言っていた。 「エネルギー効率を高め、有害物質の排出を減らせば、コストを削減できるだ

    “環境に優しい企業”のウソ (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2007/11/19
    10年前、企業が求めていたのは“デジタル戦略”だった。今は、それが“環境戦略”に変わっただけだ。グリーン電力証書を買ってもグリーン電力は増えない。
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