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2009年8月6日のブックマーク (2件)

  • 幸福実現党という花火 - 深町秋生の序二段日記

    この不況で全国の花火大会が中止に追い込まれている……が、まるでそんな大衆のガッカリ感を補うかのように刹那的な二寸玉を打ち上げているのが幸福実現党と幸福の科学である。 http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072910_all.html(ドクター・中松、幸福実現党から出馬…人直撃!) http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072302_all.html(幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日支配させない」) ついに宗教団体のトップも出馬ということで、政治という俗の世界に顔を突っこんじまった教祖の宗教を、今後誰が信じるのかわからないけれど、ミスター泡沫と名づけたいドクター中松をかつぐなどタブロイド紙や私のようなぼんくらの心を賑わせている。最高だ。まあ花火は危険がともなうので、当選という名の事故だけは勘弁してほしい

    幸福実現党という花火 - 深町秋生の序二段日記
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/08/06
    本当に苦しいときには、人は神頼みはしない。ちょっと前までのスピリチュアルブームも、新新宗教の台頭も、好景気時代に起きた
  • 活字中毒R。

    Switch』VOL.27 NO.7 JUL.2009(SWITCH PUBLISHING)の「LONG INTERVIEW〜鶴瓶になった男の物語」より。取材・文は川口美保さん。 【実家の裏手に回った鶴瓶の姿を見かけたのか、誰かが声をかけた。 「マーちゃん! 帰って来たんか?」 「姉ちゃん、懐かしいなあ! 元気か?」 鶴瓶の間髪おかない声を聞いて、女は嬉しそうに言った。 「もう偉うなってしまって、口も利かれへんと思ってたわ!」 隣の姉ちゃんだった。一回りは年上だろうその人を前にすると、鶴瓶はすぐ昔に戻った。家族の話、近所の人の話、二人の会話からは次々に懐かしい人の名前が飛び出す。 姉ちゃんが息せき切るように言った。 「マーちゃんのお母さんはべっぴんさんやった。ここに来はったとき二十八か九だったと思うわ。スタイル良くて背も高かった。子供もぼちぼちできていったやろ。私な、子供のとき、あんなお

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/08/06
    人に対してイヤな人やなって思われてさえなければ、すべてそれが正解なんよ。