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This page has two purposes: to describe how to implement computer language interpreters in general, and in particular to build an interpreter for most of the Scheme dialect of Lisp using Python 3 as the implementation language. I call my language and interpreter Lispy (lis.py). Years ago, I showed how to write a semi-practical Scheme interpreter Java and in in Common Lisp). This time around the go
I’m very proud to announce the completion of my first programming language compiler! Malcc is an incremental and ahead-of-time lisp compiler written in C. This is the story of my progress over the years and what I learned in the process. An alternate title for this post is: “How to Write a Compiler in Ten Years or Less” (There’s a TL;DR at the bottom if you don’t care about the backstory.) Success
はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 本記事はdely Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita 昨日は弊社のサーバサイド・エンジニアの山野井が「【Vue.js】算出プロパティの仕組みについて調べてみた」という記事を書きました! とてもわかり易く解説しているので興味のある方は是非読んでみてください。 tech.dely.jp さて本日は「Lispの車窓から見た人工知能」と題しまして、プログラミング言語Lispから見た人工知能の風景を眺めていきたいと思っています。ぼくはEmacs使いのLisperですが、Lispを書くのは自分用のスクリプトや、Emacs Lispの設定変更といったものだけで、ふだんの機械学習に関す
About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++、Java、BASIC、Perl、Ruby、PHP、Python、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは
スポンジで虎を倒せるんだよ? (you can take down a tiger with a sponge, right?)
Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基本とし
MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき
Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)(青木靖さん訳)という記事がすごい。100行ほどのPythonコードで、Schemeのインタプリタの基本部分を書いている。Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので、Rubyしか知らない僕でも何となく読める。 この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら、インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも、もう少し分かるようになるかもしれない。こんなお得な勉強方法はないぞ。きっと。 そんなわけで… 以下では上記記事を参照しながら、Ruby版Schemeインタプリタを書いていきます。本文では適宜Norvigさんの解説およびコードを引用しつつ、自分の理解とRubyのコードをpythonのコードと対応させていきます。Rubyのインタプリタ名はlisr.rbと
Build Your Own Lisp Learn C and build your own programming language in 1000 lines of code! If you're looking to learn C, or you've ever wondered how to build your own programming language, this is the book for you. In just a few lines of code, I'll teach you how to use C, and together, we'll start building your very own language. Along the way we'll learn about the weird and wonderful nature of Li
(この記事はLisp Advent Calendar 2日目のためのエントリです。) 「え、お前の家、カレーに味噌汁付けてるの!?」 頑張って作っていたLispインタプリタがついに完成。友達に自慢してソースコードを見せてみたら 「え、なんでそんな実装になってるの? それって変じゃない?」 といった反応が返ってきたことはありませんか。きっとありますよね。昔から「人の数だけLispがある」と言われていまして、書く人によって色々と違いが出てくるのは当然です。しかし、どんな違いが出てくるのかを知らないと、要らぬ混乱を招く可能性があります。 この記事を読むことで、一言に「自作Lispインタプリタ」と言っても、色々なやり方があることを知り、友人の心ない発言に傷ついたり、逆に人を傷つけないようにする知識を身につけた気分になれます。 「あの人は自分でごみ集めを書いてくれたのに」 Lispインタプリタを書く
Go 言語による簡単な Lisp 2013-04-04 (鈴) 1. はじめに 2. 字句解析 3. 構文解析 4. 環境と評価器 5. おわりに tiny-lisp.go: 主手続き src/lisp/data.go: cons セルとシンボルその他 src/lisp/env.go: 環境と評価器 src/lisp/globals.go: トップレベルの環境 src/lisp/interp.go: ファイルや文字列を入力とするインタープリタ src/lisp/lex.go: 字句解析および構文解析 8queens.l: 8クイーン問題のプログラム例 (Let Little Lambda Lisp be a Little Lazy §7 から再掲) README.txt lisp-25-04-01.tar.bz2: ソース一式: 11728 バイト 1. はじめに Go 言語による有理数電
Lisp for iOS, Android, and OS X.Creating mobile applications shouldn't require you to do everything in Java and Objective-C. With mocl, you can put your application logic into a shared Lisp library that runs on iOS, Android, and even OS X. Furthermore, since mocl runs an expansive subset of Common Lisp, an ANSI standard like C, you can also run your CL code on other implementations, and target the
Nu is an interpreted object-oriented language. Its syntax comes from Lisp, but Nu is semantically closer to Ruby than Lisp. Nu is implemented in Objective-C and is designed to take full advantange of the Objective-C runtime and the many mature class libraries written in Objective-C. Nu code can fully interoperate with code written in Objective-C; messages can be sent to and from objects with no co
最近、Scheme がちょっとした流行になっているようです。 Scheme を勉強しようと思っている人に、僕が声を大にして薦めたい本は、「The Little Schemer」です。 The Little Schemer (The MIT Press) 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 1995/12/21メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 137回この商品を含むブログ (91件) を見る 1章から7章にかけて、たくさんの例題とともに「再帰」が説明されています。「再帰の再帰」も勉強できます。実際、「この本を読んで人生が変わった」という感想を何回か聞いたことがあります。なぜなら、物事を再帰で考えられるようになるからです。再帰が分らない人は、ぜひ読んで下さい。 8章は、「ク
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